松田素二 (Motoji Matsuda) - マイポータル

基本情報

所属: 総合地球環境学研究所研究部特任教授

研究者番号: 50173852
J-GLOBAL ID: 200901023642835163
researchmap会員ID: 5000030387

研究分野

人文・社会 / 文化人類学、民俗学 /

論文

在来知と科学知のコンヴィヴィアルな関係性のための試論

松田素二

『文化人類学研究』 24 49-65 2023年12月30日招待有り
「記憶XIII 多重の犠牲者が突きつけたもの～広島三菱元徴用工被爆者問題から考える～」

松田素二

『平和文化研究』 43 2-23 2023年2月招待有り
What is at stake for us now?: From the Discussions on the “(draft)Ethical Guidelines for Research on the Ainu People”

Motoji Matsuda

JRCA Japanese Review of Cultural Anthropology Vol.23(1) 190-206 2023年2月査読有り
学問と社会のコンヴィヴィアルな関係―「社会学は死んだか」シンポから考えたこと

松田素二

『フォーラム現代社会学』 (19) 83-91 2020年5月招待有り
「原爆、植民地支配、戦後放置―幾重もの「トラウマ」を生きる在韓被爆者」

松田素二

田中雅一編『トラウマ研究』 2 419-443 2019年3月
’Exploration, Science and Understanding Others: Thinking through Hedin’s Trajector‘’

松田素二

Kazuko Tanaka(ed.) The Explorer Sven Hedin and Kyoto University 185-200 2019年3月
「探検・科学・異文化理解―ヘディンの軌跡を通して考える」

松田素二

田中和子編『探検家ヘディンと京都大学：残された60枚の模写が語るもの』 205-216 2018年3月
'A Genesis of Street Communality: With Special Reference to the Political Culture of Street Violence in Nairobi'

松田素二

Diogenes Online 1-10 2018年2月査読有り
'Two Types of Community Organization in Urban Africa'

松田素二

Italo Pardo and Giuliana B. Prato (Eds) The Palgrave Handbook of Urban Ethnography 369-385 2017年11月
異なるものへの不寛容はいかにして乗り越えられるのかーレヴィ＝ストロースを手掛かりにして

松田素二

渡辺公三、石田智恵、冨田敬大編『異貌の同時代人類・学・の外へ』 495-524 2017年5月
'Creativity of Narrative of Suffering of the Korean A-Bomb Survivors: How Reconciliation and Redress could be achieved? '

松田素二

『京都社会学年報』 24 1-16 2017年3月査読有り
’Everyday Knowledge and Practices to Prevent Conflict: How Community Policing domesticated in Contemporary Kenya’

松田素二

African Virtues in the Pursuit of Conviviality: Exploring Local Solutions in Light of Global Prescriptions 275-308 2017年3月査読有り
Albert 'Communauté et violence de rue à Nairobi’translated by Nicole G. Albert

松田素二

Diogène 251-252 103-117 2016年9月査読有り
「紛争予防のための潜在力―現代ケニアのコミュニティ・ポリシングの事例から」

松田素二

松田・野元共編『紛争をおさめる文化: 不完全性とブリコラージュの実践』アフリカ潜在力シリーズ 1 237-275 2016年3月
「アフリカ潜在力」の社会・文化的特質」

松田素二

松田・野元共編『紛争をおさめる文化: 不完全性とブリコラージュの実践』アフリカ潜在力シリーズ 1 1-28 2016年3月
「アフリカ史の可能性」

松田素二

『岩波講座現代歴史の揺らぎと再編』 5 175-202 2015年11月
国際化対応における人類学者の「ことば」と「文法」

松田素二

文化人類学 80(2) 278-282 2015年査読有り
Articulative Knowledge of Global Discourse and Local Practice

松田素二

GLOBAL DISCOURSES AND LOCAL PRACTICES: TOWARDS A CREATIVE AND ARTICULATIVE KNOWLEDGE (2014) 6-10 2014年11月
Local Knowledge embedded in Global Discourse: Conflict Resolutions through “African Potentials

松田素二

GLOBAL DISCOURSES AND LOCAL PRACTICES: TOWARDS A CREATIVE AND ARTICULATIVE KNOWLEDGE (2014) 25-32 2013年11月
地域研究的想像力に向けて:─アフリカ潜在力からの視点─

松田素二

学術の動向 18(7) 7_62-7_66 2013年

もっとみる

MISC

川田順造の仕事人間の生の痕跡から歴史を見渡す

松田素二

朝日新聞 (2025年2月8日) 2025年2月8日招待有り
Dialogues: decolonizing anthropology in/with Japan

松田素二

2024年5月7日招待有り
批判的レジリエンス研究の最前線書評：Tamara Enomoto, Marlon Swai, Kiyoshi Umeya, Francis B. Nyamnjoh『Bouncing Back: Critical reflections on the Resilience Concept in Japan and South Africa 』

松田素二

フォーラム現代社会学 (23) 148-151 2024年5月招待有り
What is Our Historical Responsibility?

Motoji Matsuda

Japanese Review of Cultural Anthropology Vol.24(2) 105-108 2023年12月招待有り
書評太田至著『交渉に生を賭けるー東アフリカ牧畜民の生活世界』

松田素二

図書新聞 (3767) 2022年11月招待有り責任著者
再び「フィールドワークに未来はあるか」

松田素二

ソシオロジ 67(2) 47-55 2022年11月査読有り招待有り責任著者
対話から辿り着く「真実」がある

松田素二

オンラインマガジン・WORKSIGHT (8月号) 2022年8月招待有り責任著者
分断を乗り越える「パラヴァー」の教え

松田素二

オンラインマガジン・WORKSIGHT (7月号) 2022年7月招待有り責任著者
書評川田順造編『ナショナル・アイデンティティを問い直す』（山川出版、2017年）

松田素二

文化人類学 86(3) 88-91 2021年12月31日査読有り招待有り
「教えず教えられず」の＊＊な結末

松田素二

『以文』 (64) 2021年11月招待有り
今を生きるストリート・エスノグラフィーの実践 : ストリートが紡ぎ出す力―ハビトゥスとブリコラージュ : 都市ストリートの知と暴力のスタイル―創発的共同性に向けて : 暴力の舞台としてのストリート―2007年～2008年ケニア・ポスト選挙暴動を事例として

松田素二, Matsuda Motoji, マツダモトジ

国立民族学博物館調査報告 80 385-406 2009年3月31日
土地の正しい所有者は誰か:知の政治学を超えて--東アフリカ・マサイ人の土地返還要求の事例から (特集環境をめぐる正当性/正統性の論理--時間・歴史・記憶)

松田素二

環境社会学研究 (11) 70-87 2005年
<論文>フィールドワークとリアリティ : 東アフリカ都市調査の経験から

松田素二

京都社会学年報 : KJS = Kyoto journal of sociology 12 1-16 2004年12月25日
植民地的主体形成論のために : 植民地支配確立期における西ケニア社会の歴史民族誌

松田素二

京都社会学年報 : KJS 9 19-37 2001年12月25日
アフリカにおける民族問題のとらえ方--ケニア社会の事例から (予防外交--アフリカに見るその課題) -- (国内紛争のアクターを理解するための序章)

松田素二

NIRA政策研究 13(6) 28-31 2000年6月
実践的文化相対主義考--初期アフリカニストの跳躍 (<特集>文化相対主義の困難を超えて)

松田素二

民族学研究 62(2) 205-226 1997年9月

書籍等出版物

図鑑アフリカ全史

松田素二 (担当:監修)

東京書籍 2025年8月 (ISBN: 9784487817726)
「歴史的不正義と向き合う方法」『グローバル正義の変容グローバルサウスの台頭と新たなポリティクス』阿部利洋編

松田素二 (担当:分担執筆, 範囲:183-204ページ)

ナカニシヤ出版 2025年3月 (ISBN: 9784779518638)
徐微洁『現代非洲的社会变迁』宮本正興松田素二主編、『現代アフリカの社会変動』の中国語版

松田素二 (担当:共編者(共編著者))

浙江大学出版社 2024年12月
世界の冠婚葬祭事典

川田, 牧人編松田, 素二編

丸善出版 2023年12月 (ISBN: 9784621308417)
『アフリカを学ぶ人のために』

松田素二 (担当:編者(編著者), 範囲:序「アフリカの潜在力に学ぶ」、第3部－2「ライフスタイル」、結び「未来を展望する」、コラム「アフリカでビジネスを起こす―サラヤの軌跡」)

世界思想社 2023年4月 (ISBN: 9784790717829)
『フィールドから地球を学ぶ: 地理授業のための60のエピソード』横山智、湖中真哉、油井義通、綾部真雄、森本泉（編集）

松田素二 (担当:分担執筆, 範囲:「国家体制と民族国家の境界と民族の境界のずれは何を引き起こしうるのだろうか」)

古今書院 2023年3月 (ISBN: 9784772271554)
『旅するモヤモヤ相談室』木谷百花編

松田素二 (担当:分担執筆, 範囲:「ドライな人間関係)

世界思想社 2023年3月 (ISBN: 479071781X)
『アフリカ潜在力が世界を変えるオルタナティブな地球社会のために』松田素二、フランシス B ニャムンジョ、太田至（共編著）

松田素二 (担当:共編者(共編著者), 範囲:第1章 (翻訳）「認識論的相対主義を恐れること勿れ―アフリカ哲学を「普遍主義」のわなから解放する―」第13章「アフリカ潜在力の源泉としての日常性と生活世界」)

京都大学学術出版会 2022年12月 (ISBN: 9784814004447)
『アフリカ潜在力のカレイドスコープ』落合雄彦編

松田素二 (担当:分担執筆, 範囲:「西ケニアの村人にとってコロナ禍とは何か―共同・互助にみるアフリカ潜在力の可能―」)

晃洋書房 2022年11月30日
『岩波講座世界歴史第18巻アフリカ諸地域～20世紀』荒川正晴編集委員 , 大黒俊二編集委員 , 小川幸司編集委員 , 木畑洋一編集委員他

松田素二 (担当:分担執筆, 範囲:展望「アフリカ史の挑戦――アフリカ社会の歴史を捉える立場と方法」)

岩波書店 2022年11月 (ISBN: 9784000114288)
African Potentials: Bricolage, Incompleteness and Lifeness

Motoji Matsuda (担当:共編者(共編著者))

Langaa RPCID 2022年3月23日 (ISBN: 9956552305)
'African Potentials' for Wildlife Conservation and Natural Resource Management: Against the Image of 'Deficiency' and Tyranny of 'Fortress'

(担当:監修)

Langaa RPCID 2021年10月1日 (ISBN: 9956552852)
Contemporary Gender and Sexuality in Africa: African-Japanese Anthropological Approach (African Potentials: Convivial Perspectives for the Future of Humanity)

(担当:監修)

Langaa RPCID 2021年8月26日 (ISBN: 9956552720)
The Challenge of African Potentials: Conviviality, Informality and Futurity

Langaa Rpcig 2020年2月9日 (ISBN: 9956551147)
『興亡の世界史人類はどこへ行くのか』

松田素二 (担当:共著)

講談社学術文庫 2019年
『改訂新版新書アフリカ史』

松田素二 (担当:編者(編著者))

講談社 2018年
African Virtues in the Pursuit of Conviviality: Exploring Local Solutions in Light of Global Prescriptions

松田素二 (担当:編者(編著者))

Langaa RPCIG 2017年
『紛争をおさめる文化：不完全性とプリコラージュの実践（アフリカ潜在力シリーズ第一巻）』

松田素二 (担当:共編者(共編著者))

京都大学学術出版会 2016年
アフリカ社会を学ぶ人のために

松田素二 (担当:編者(編著者))

世界思想社 2014年
コリアンディアスポラと東アジア社会

松田素二 (担当:共編者(共編著者))

京都大学学術出版会 2013年

もっとみる

講演・口頭発表等

地球環境問題と南北問題

松田素二

世界人権問題研究センター人権大学講座 2025年9月18日招待有り
Unfinished Dialogue

Motoji Matsuda

SEAA-SNU Anthropology 2025 Conference “Shaping Futures: East Asia as Practice” 2025年7月14日招待有り
「私たちは今、アフリカから何を学ぶのか」

松田素二

公開講座「京大知の森」地域研究の視点から読み解く『グローバルサウス』」 2025年4月13日招待有り
総括コメント「他者表象の連続性と非連続性」

松田素二

2024年度京都大学文学研究科・文学部公開シンポジウム「テキストとイメージから探る自他認識と世界観」 2024年12月7日招待有り
過去の責任は誰がどう負うのか

松田素二

第58回日本文化人類学会分科会「知の関係性から考える文化人類学」 2024年6月16日
コメントシンポジウム「日韓連帯とは何だったのか、何を生み出したのかーその基層にあるもの」

松田素二

国際高麗学会日本支部第28回学術大会 2024年6月8日招待有り
What was the Covid 19 Disaster for the African Urban Bottom A Case Study of the Kangemi, Nairobi?

Motoji Matsuda

International Seminar on Collective Creativity 2023 Overcoming the Crisis in the World and Everyday Life through Collective Creativity 2023年11月11日
Aricfan Studies and Kenya

ケニア―日本60周年学術記念シンポジウム「アフリカ研究と学術のあゆみを考える」 2023年8月17日招待有り
JAAS Japan Association for African Studies NOW

Motoji Matsuda

2023 KAAS International Conference African Dynamics 2023年6月29日
「アイヌ民族に関する研究倫理指針（案）」から考える、文化人類学の過去と未来にむけての展望中間報告

松田素二

日本文化人類学会第57回研究大会倫理委員会特別シンポジウム 2023年6月4日
総括コメント「アフリカの冒険的現代：偶然化に託す希望のチカラ」

松田本二

「アフリカの冒険的現代：偶然化に託す希望のチカラ」 2023年3月4日招待有り
コメント「なぜ日本文化人類学会が今植民地主義を考えるのか」

松田素二

第3回日本文化人類学会倫理委員会シンポジウム植民地主義的過去への反省と文化人類学 2023年2月12日
コメント「在来・地域知と科学知の融合はいかにして可能か？」

松田素二

現代文化人類学会第24回シンポジウム 2023年1月28日招待有り
「世界史におけるアフリカを考えるーもうひとつの世界の見方とあり方ー」

松田素二

PHP総研「文明構造の転換と日本の戦略」研究会」 2023年1月23日招待有り
コメント「地域課題の解決から地球環境問題にアプローチする」

松田素二

第1回北大・地球研連携協定記念シンポジウム 2022年11月25日
Possibilities and Difficulties of NARRATIVE： From Anthropological Fieldwork

Motoji Matsuda

2022 KLASICA-RIHN-IASS INTERNATINAL SYMPOSIUM "Narrative Insights for Emerging Cultures of Sustain" 2022年10月
「アイヌ民族研究倫理指針（案）」における議論から見えてきたもの」に関する応答

松田素二

倫理委員会ワークショップ「第56回倫理委員会特別シンポジウム」 2022年7月30日
多重の犠牲者が突きつけたもの ――広島三菱元徴用工被爆者問題から考える

松田素二

WEB講演会都市の記憶 XIII 長崎平和文化研究所 2022年7月23日
「アイヌ民族研究倫理指針（案）」における議論から見えてきたもの

松田素二

第56回日本文化人類学会研究大会研究倫理委員会特別シンポジウム 2022年6月5日
人類学的想像力の面白さ「異文化を考えること」から拡がるもう一つの世界

松田素二

京都人類学研究会「新歓講演会」 2022年5月7日招待有り

もっとみる

共同研究・競争的資金等の研究課題

多様性尊重の深化に伴う科学的分類の再検討と再構築

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2024年4月 - 2027年3月

寺尾智史, 岩谷彩子, 小俣ラポー日登美, 小川敦, 菊池夢美, 黒田晴之, 小町守, 坂野徹, 志村真幸, 杉本篤史, 鈴木俊貴, 竹沢泰子, 都留ドゥヴォー恵美里, 知足美加子, 中尾麻伊香, 箱田徹, 包聯群, 松井真之介, 松田素二, 三中信宏, 安田仁奈, 山下英俊
アフリカ在来知の実践的研究――持続可能な共生社会の実現のために

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2022年4月 - 2027年3月

田原範子, 森口岳, 波佐間逸博, 松田素二, 榎本珠良, 梅屋潔
アフリカ在来知の実践的研究――持続可能な共生社会の実現のために

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2022年4月 - 2027年3月

田原範子, 波佐間逸博, 松田素二, 榎本珠良, 梅屋潔
21世紀における他者の痛みの交差性：＜水俣病＞事件アーカイブズ研究の人類学的展開

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2022年4月 - 2027年3月

慶田勝彦, 眞島一郎, 香室結美, 松田素二, 棚橋訓, 向井良人, 下田健太郎
「妖術」はどこから犯罪か？―旧英領アフリカ諸国の司法判断の合理性

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2022年4月 - 2027年3月

梅屋潔, 橋本栄莉, 栗本英世, 慶田勝彦, 石田慎一郎, 波佐間逸博, 浜本満, 近藤英俊, 松田素二, 田原範子, 久保秀雄
前近代日本の「万国人物図」群が示す人種観と世界観に関する総合人文学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月

杉浦和子, 野林厚志, 出口康夫, 成田健太郎, 筒井忠仁, 松田素二, 池田恭哉, 吉本道雅, 宇佐美文理, 木津祐子
前近代日本の「万国人物図」群が示す人種観と世界観に関する総合人文学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月

杉浦和子, 野林厚志, 出口康夫, 成田健太郎, 筒井忠仁, 松田素二, 池田恭哉, 吉本道雅, 宇佐美文理, 木津祐子
現代世界の危機に対処する集合的創造性に関する日常人類学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2021年4月 - 2026年3月

松田素二, 川田牧人, 平野美佐, 山本めゆ, 中野康人, 中川加奈子, 古川彰
現代世界の危機に対処する集合的創造性に関する日常人類学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2021年4月 - 2026年3月

松田素二, 川田牧人, 平野美佐, 中野康人, 中川加奈子, 古川彰, 山本めゆ
集合的なニーズ・権利に関わるグローバルな正義の比較社会学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2021年4月 - 2025年3月

阿部利洋, 松田素二, 坂部晶子, クロス京子, 松浦雄介, 近森高明
集合的なニーズ・権利に関わるグローバルな正義の比較社会学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(B) 2021年4月 - 2025年3月

阿部利洋, 松田素二, 坂部晶子, クロス京子, 松浦雄介, 近森高明
新自由主義の時代における生活世界が生成する新たな共同性に関する生活人類学的研究

日本学術振興会科学研究費助成事業基盤研究(A) 2009年 - 2012年

松田素二, 鳥越皓之, 和崎春日, 古川彰, 中村律子, 藤倉達郎, 伊地知紀子, 川田牧人, 田原範子