岡田 安弘

J-GLOBALへ         更新日: 19/10/06 18:07
 
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研究者氏名
岡田 安弘
 
オカダ ヤスヒロ
所属
高エネルギー加速器研究機構
職名
理事
学位
理学博士(東京大学)
その他の所属
総合研究大学院大学

研究分野

 
 

経歴

 
2012年
 - 
現在
高エネルギー加速器研究機構 理事
 
2000年
 - 
2012年
高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所 教授
 
1997年
 - 
2000年
高エネルギー加速器研究機構 素粒子原子核研究所 助教授
 
1992年
 - 
1997年
高エネルギー加速器研究機構 物理研究部 助教授
 
1989年
 - 
1992年
東北大学 理学部 助手
 
1987年
 - 
1988年
ノースカロライナ州立大学チャペルヒル校 物理及び天文学科 研究員
 
1985年
 - 
1987年
ミシガン大学 物理学科 研究員
 
1985年4月
 - 
1985年8月
高エネルギー物理学研究所 日本学術振興会特別研究員
 

学歴

 
1980年
 - 
1985年
東京大学 理学系研究科 
 
1976年
 - 
1980年
東京大学  
 

受賞

 
1996年11月
第11回 西宮湯川記念賞 超対称標準理論におけるヒッグス粒子の質量
受賞者: 岡田 安弘、山口 昌弘
 
1996年4月
第1回 日本物理学会 論文賞 Upper Bound of the Lightest Higgs Boson Mass in the Minimal Supersymmetric Standard Model
受賞者: 岡田 安弘、山口 昌弘、柳田 勉
 

Misc

 
Giacomo Cacciapaglia, Aldo Deandrea, Naveen Gaur, Daisuke Harada, Yasuhiro Okada, Luca Panizzi
Journal of High Energy Physics   2018    2018年11月
© 2018, The Author(s). The existence of new vector-like quarks is often predicted by models of new physics beyond the Standard Model, and the development of discovery strategies at colliders is the object of an intense effort from the high-energy ...
Giacomo Cacciapaglia, Aldo Deandrea, Naveen Gaur, Daisuke Harada, Yasuhiro Okada, Luca Panizzi
Journal of High Energy Physics   2015    2015年9月
© 2015, The Author(s). The ATLAS and CMS collaborations at the LHC have performed analyses on the existing data sets, studying the case of one vector-like fermion or multiplet coupling to the standard model Yukawa sector. In the near future, with ...
Toru Goto, Yasuhiro Okada, Tetsuo Shindou, Minoru Tanaka, Ryoutaro Watanabe
Physical Review D - Particles, Fields, Gravitation and Cosmology   91    2015年2月
© 2015 American Physical Society. We study the lepton flavor violation in the supersymmetric seesaw model, taking into account recent experimental improvements, especially for the Higgs boson mass measurement, direct searches of superpartners, and...
Yasuhiro Okada, Luca Panizzi
Advances in High Energy Physics   2013    2013年4月
This work provides an overview on the current status of phenomenology and searches for heavy vector-like quarks, which are predicted in many models of new physics beyond the Standard Model. Searches at Tevatron and at the LHC, here listed and shor...
Yohei Kikuta, Yasuhiro Okada, Yasuhiro Yamamoto
Physical Review D - Particles, Fields, Gravitation and Cosmology   85    2012年4月
We derive the general structure of dimension-six derivative interactions in the N Higgs doublet models, where Higgs fields arise as pseudo Nambu-Goldstone modes of a strongly interacting sector. We show that there are several relations among the d...

所属学協会

 
 

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(A), 基盤研究(A))
研究期間: 2008年 - 2012年    代表者: 岡田 安弘
フレーバー物理による新物理探索を中心に、次のような課題について理論研究を進めた。1.余分なクォークを含む模型についてLHC実験における直接探索とフレーバー実験における間接的なシグナルを調べ、相補的な役割を明らかにした。2.最近のLHC実験におけるビッグス粒子探索の進展に動機づけられ、2ビッグスダブレット模型で現象論的に可能なパラメーター空間を明らかにした。また、多ヒッグスダブレット模型が有効理論として生じるような複合ヒッグス模型の一般論を展開した。3.電弱バリオン数生成を可能にする4世代模...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2015年 - 2019年    代表者: 岡田 安弘
文部科学省: 科学研究費補助金(特定領域研究)
研究期間: 2004年 - 2009年    代表者: 岡田 安弘
LHC実験では素粒子の新しい物理法則に関する知見が得られると期待されている。その具体的な候補としてあげられている超対称模型、複合ヒッグス模型、余次元模型なとについて理論的に検討し、これらの模型は将来のエネルギーフロンティア実験やフレーバー実験でどのように検証することができるか、暗黒物質や宇宙のバリオン数生成など宇宙物理の問題とどのように関連しているかについて明らかにした。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2005年 - 2008年    代表者: 岡田 安弘
1.超対称模型のフレーバー物理の解析超対称性はTeVスケールの新しい物理の候補として有力視されており、超対称粒子の探索はLHC実験の主要なターゲットである。もし、LHC実験で超対称粒子が発見されればフレーバー物理は大統一やシーソースケールの理論の構造に対する重要な知見を与えてくれる。様々なタイプの超対称模型についてB中間子、K中間子崩壊やレプトンフレーバーの破れの過程におけるいろいろな物理量を計算し、フレーバーシグナルの違いによってどのように模型を区別することが出来るかを明らかにした。また...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2001年 - 2004年    代表者: 岡田 安弘
1.超対称模型におけるBの物理B中間子崩壊でCPの破れやフレーバーチェンジグニュートラルカレント過程を調べることは、標準模型以外の粒子や相互作用の効果を間接的に探る有力な方法である。この研究では、大統一理論やフレーバー対称性を持った超対称模型においてB中間子崩壊で測ることができる様々な物理量を計算し、これらの観測量を組み合わせることによってどのように超対称性の破れ決まり方が違った模型を区別することができるかを明らかにした。また、荷電ヒッグス粒子の効果を探る上で重要になるタウ粒子を含むB中間...