斉藤 美加

J-GLOBALへ         更新日: 18/06/12 02:58
 
アバター
研究者氏名
斉藤 美加
 
サイトウ ミカ
所属
琉球大学
部署
医学研究科 医学研究科
職名
助教
学位
博士(獣医学)(北海道大学)

研究分野

 
 

Misc

 
Recent Change of the Antigenicity and Genotype of Japanese
Mika Saito, Katsuya Taira, Kiyomasa Itokazu, and Naoki Mori
American Journal of Tropical Medicine and Hygiene   77(4) 737-746   2007年
Epidemiological situation of dengue infection in Lao P.D.R.
Fukunaga T et al
Trop Med      1993年
Arbovirus Infections in Pilot Areas in Laos.
Makino Y et al
Trop Med   36 131-139   1994年
Makino Y et al
Microbiol Immunol   38 951-955   1994年
Seroepidemiological study of arbovirus infection in Khammouane
Vongxay P et al
Ryukyu Med J   15 19-22   1994年

書籍等出版物

 
雪みちの陽だまり
2006年   

講演・口頭発表等

 
ラオス国ビエンチャンのデング熱/デング出血熱流行時のオリセットネットを用いた対策
第40回日本熱帯医学会、第14回日本国際保健医療学会合同大会   1999年   
ラオスの都市近郊農村における環境保健
第15回日本国際保健医療学会総会   2000年   
ラオス・ビエンチャンで分離した日本脳炎ウイルスの抗原性に関する検討
第41回日本熱帯医学会大会   2000年   
ラオス国ビエンチャン農村部バンホム地区の異なる重篤度の患者から分離したデング2型ウイルスの生物学的性状
第42回日本熱帯医学会大会   2001年   
ラオスの都市近郊農村に居住する高校生の水に関する保健意識
第16回日本国際保健医療学会大会   2001年   

競争的資金等の研究課題

 
沖縄における日本脳炎ウイルスの生態学的・疫学的検討
科学研究費補助金
研究期間: 1991年   
沖縄における日本脳炎ウイルス(JEV)の生態学的、疫学的検討を継続している。1992年以前に分離されたJEVは遺伝子型genotype3に属していたが、2002年以降に分離されたJEVはgenotype 1であり、抗原性も異なっていた。新興JEVの沖縄島、及び琉球弧への移入経路を明らかにする事を目的に、検討を行っている
ラオス国におけるフラビウイルスの生態学的、疫学的検討
国際共同研究
研究期間: 1992年 - 1998年
ラオス国における疾病動態は不明な点が多い。主にフラビウイルスが関与する疾患の血清疫学的検討、ウイルス分離、分離されたウイルスの性状、病原性、抗原性の検討を行う事により、ラオス国におけるフラビウイルスの疫学的検討をした。同時に、行政、病院、実験室診断が情報を共有するフラビウイルス関連の感染症に関するサーベイランスシステム構築の試みを行った。
ラオス国ビエンチャンで分離された日本脳炎ウイルスの性状
国際共同研究
研究期間: 1992年 - 1996年
ラオス国での日本脳炎患者の確認診断し、ラオス国から初めて日本脳炎ウイルス(JEV)を分離した。1993年分離株は遺伝子型 genotype 1であったが、ラオス国住民血清、日本脳炎患者血清はgenotype 3のBeijing-1株に強く反応した。抗原性の異なるJEVが共存している事が示唆された。
沖縄島に生息する野生動物のウイルス感染環における重要性の検討
科学研究費補助金
研究期間: 2004年 - 2005年
沖縄は日本で唯一亜熱帯地域に属し、また、琉球弧の成立に至る歴史の中で希有な生態系を有している。また、地理的、政治的に東南アジア、米国との関係が緊密である。近年の新興・再興感染症のほとんどが、人獣共通感染症であることから、野生動物のウイルスとの関係が注目されている。我々は沖縄に生息する野生動物がウイルス感染環の中で、どのような位置にいるのかを研究している。
沖縄における日本脳炎ウイルスの遺伝子型、抗原型の最近の変化