KASHIMA Katsunori

J-GLOBAL         Last updated: Dec 10, 2018 at 13:49
 
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Name
KASHIMA Katsunori
Affiliation
Niigata University
Section
Medical and Dental HospitalPerinatal Intensive Care Center
Research funding number
50345500

Research Areas

 
 

Published Papers

 
Kasuya C, Suzuki M, Koda Y, Sato H, Kashima K, Honda K, Kazama Y, Akiyama K, Seki Y, Yoneoka Y
Oxford medical case reports   2018(12) omy101   Dec 2018   [Refereed]
Yoshihara K, Ishiguro T, Chihara M, Shima E, Adachi S, Isobe M, Haino K, Yamaguchi M, Sekine M, Kashima K, Takakuwa K, Nishikawa N, Enomoto T
International journal of gynecological cancer : official journal of the International Gynecological Cancer Society   28(4) 782-787   May 2018   [Refereed]
Yamawaki K, Ishiguro T, Mori Y, Yoshihara K, Suda K, Tamura R, Yamaguchi M, Sekine M, Kashima K, Higuchi M, Fujii M, Okamoto K, Enomoto T
Cancer science   108(4) 632-640   Apr 2017   [Refereed]
Chihara M, Yoshihara K, Ishiguro T, Adachi S, Okada H, Kashima K, Sato T, Tanaka A, Tanaka K, Enomoto T
The journal of obstetrics and gynaecology research   42(1) 59-66   Jan 2016   [Refereed]
Tasaki A, Asatani MO, Umezu H, Kashima K, Enomoto T, Yoshimura N, Aoyama H
Abdominal imaging   40(6) 1742-1752   Aug 2015   [Refereed]

Misc

 
腟断端部からのドレナージが有効であった術後難治性乳糜腹水の一例
加嶋 克則, 関塚 智之, 甲田 有嘉子, 佐藤 ひとみ, 鈴木 美奈, 本多 啓輔, 風間 芳樹
新潟産科婦人科学会会誌   112(2) 77-79   Dec 2017
55歳(3経産)。卵巣癌の疑いで紹介受診し、画像検査で両側卵巣腫瘍、左腎静脈直下の傍大動脈リンパ節腫大と大網多発播種病変を認めた。卵巣癌III期の診断で両側付属器摘出術+子宮全摘術+部分大網切除術+骨盤・傍大動脈リンパ節郭清術+右半結腸切除術を行ったが、術後14日目に乳糜腹水を認めた。乳糜腹水は保存的治療によって一時改善したが、術後化学療法2コース後に再貯留を認め、術後36日目に腟断端部が自然離開して乳糜腹水が流出したため、経腟的ドレナージを開始し、絶食、中心静脈栄養、オクトレオチドを併用...
術中回収式自己血輸血により同種血輸血を回避した出血性ショックを呈した若年異所性妊娠の一例
加嶋 克則, 甲田 有嘉子, 佐藤 ひとみ, 鈴木 美奈, 本多 啓輔, 風間 芳樹
新潟産科婦人科学会会誌   112(2) 74-76   Dec 2017
19歳(未経妊)。数日間持続する下腹部痛、息切れ、立ちくらみにて救急外来を受診した。CTでは多量の腹腔内出血を認め、妊娠反応は陽性であり、経腟超音波検査で右卵管妊娠破裂が疑われたため、緊急手術を行った。出血性ショックの状態であったが、循環動態は安定しており、回収式自己血輸血装置セルセーバーが使用可能となったため、セッティングして手術を開始し、手術開始18分後に返血を開始した。最終的にセルセーバーで腹腔内出血約1400mlを回収し、精製した血液670mlを返血することによってHbは術前3.9...
妊娠高血圧腎症を発症した好酸球性多発血管炎性肉芽腫症合併妊娠の一例
加嶋 克則, 甲田 有嘉子, 佐藤 ひとみ, 鈴木 美奈, 本多 啓輔, 風間 芳樹
日本周産期・新生児医学会雑誌   53(4) 1116-1119   Dec 2017
35歳初産婦。30歳時に好酸球性多発血管炎性肉芽腫を発症し、ステロイドパルス療法、大量免疫グロブリン療法などにより寛解していた、今回、プレドニゾロン内服管理中に自然妊娠が成立し、妊娠33週より下肢浮腫が著明となり、妊娠39週3日に妊娠高血圧腎症と診断された。入院管理となり、妊娠39週5日に自然陣痛が発来し、遅発一過性徐脈が出現したため鉗子分娩にて3046gの女児を出産した。母児ともに経過良好で、1ヵ月検診時に下肢浮腫および尿蛋白は改善し、3ヵ月間のニフェジピン内服により血圧も安定した。
妊娠後期に胎児脳室拡大を認め出生後に胎児頭蓋内出血が診断された1例
佐藤 彩恵子, 本多 啓輔, 甲田 有嘉子, 佐藤 ひとみ, 鈴木 美奈, 風間 芳樹, 鈴木 孝明, 加嶋 克則
新潟産科婦人科学会会誌   112(1) 6-9   Aug 2017
症例は25歳女性で、自然妊娠が成立し、妊娠20週及び妊娠30週に施行した胎児スクリーニング超音波検査では明らかな形態学的異常の指摘はなかった。妊娠33週2日に施行した経腹超音波検査で児頭の側脳室の左右差を疑ったが、頭蓋骨による音響陰影で詳細な観察は困難であった。経腟超音波検査で側脳室の左右差と脈絡叢の左右差を認めた。妊娠34週2日に左側脳室後角〜中心部にかけて明らかな拡大を認めた。妊娠経過を通して胎児発育は順調であった。妊娠35週6日にMRIを施行し、左側脳室後角〜中心部にかけて脳室拡大や...
腹腔鏡下手術にて治療し得たダグラス窩腹膜妊娠
関塚 智之, 加嶋 克則, 甲田 有嘉子, 佐藤 ひとみ, 鈴木 美奈, 本多 啓輔, 風間 芳樹
新潟産科婦人科学会会誌   112(1) 1-5   Aug 2017
症例は37歳女性で、数日前から軽度の下腹部痛、肛門部痛を自覚した。市販妊娠検査薬で反応陽性のため受診し、異所性妊娠を疑われた。経腟超音波断層法では子宮内に胎嚢を認めず、両側卵巣・卵管には異常所見を認めなかった。ダグラス窩に4cm大の腫瘤を認め、内部に胎児心拍を伴う胎芽を確認した。ダグラス窩には血液貯留を認めず、胎嚢は未破裂の状態と考えられた。超音波所見から、ダグラス窩腹膜に着床した未破裂の異所性妊娠と診断した。T2強調画像にて胎嚢は直腸右側に認め、T1強調画像(造影)にて直腸右側から胎嚢に...