新納 美美

J-GLOBALへ         更新日: 19/07/03 12:04
 
アバター
研究者氏名
新納 美美
 
ニイロ ミミ
URL
http://kangonoki.jp
所属
育ちの支援オフィスかんごの木
職名
代表
学位
修士(看護学)(札幌医科大学), 学士(保健学)(東京大学), 博士(理学)(北海道大学)
その他の所属
あり(非常勤講師)

プロフィール

在野の研究者です。平成22年度末までの11年間、看護系大学に所属して、教育研究者としての経験を積みました。大学を離れた後は、理論と実践の乖離問題を解決するために科学哲学に入門し、現在に至ります。
 現在は、支援実践の基盤となる科学的知識と道徳哲学の実践的応用法(思考法の相乗り)、人間の心理社会的なwell-being支援をテーマに、実践領域と接点を持ちながら研究を続けています。また、現場で働く方(主に看護職)の支援活動(教育・相談等)にも携わっており、多職種で構成する研究会( http://sphc.jpn.org/ )も運営しています。

研究分野

 
 

経歴

 
2016年9月
 - 
2020年3月
札幌学院大学大学院 臨床心理学研究科 非常勤講師
 
2018年4月
 - 
2019年3月
北海道医療大学 看護福祉学部 非常勤講師
 
2014年10月
 - 
2018年3月
北海道職業能力開発大学校 電子工業技術科 非常勤講師
 
2013年4月
 - 
2018年3月
医療法人五風会 さっぽろ香雪病院 看護部 看護アドバイザー(非常勤職員)
 
2013年4月
 - 
現在
育ちの支援オフィス かんごの木 代表 (個人事業)
 
2011年6月
 - 
2013年3月
北海道障害者職業センター 非常勤職員(リワークアシスタント)
 
2006年4月
 - 
2011年3月
 札幌市立大学看護学部看護学科 講師
 
2005年4月
 - 
2006年3月
首都大学東京 保健福祉学部看護学科 研究員 (旧制度の助手相当)
 
2002年4月
 - 
2005年3月
 東京都立保健科学大学看護学科 助手
 
2000年4月
 - 
2002年3月
 群馬大学医学部保健学科 助手
 

学歴

 
2012年4月
 - 
2016年12月
北海道大学大学院 理学院 自然史科学専攻 科学コミュニケーション講座 科学基礎論研究室 / 博士(理学)
 
1998年4月
 - 
2000年3月
札幌医科大学大学院 保健医療学研究科 看護学専攻 地域精神看護学分野 / 修士(看護学)
 
1996年4月
 - 
1998年3月
東京大学 医学部 健康科学・看護学科 / 学士(保健学)
 

委員歴

 
2018年6月
 - 
2019年3月
厚生労働省 平成30年度障害者総合福祉推進事業 指定課題35 「医療観察法対象者に対する差別の解消及び偏見を除去するためのプログラムの作成」 (主幹事業所: 北海道医療大学)  検討委員・実行委員
 

論文

 
新納 美美
日本看護倫理学会誌   3(9) 3-11   2017年3月   [査読有り]
ケアの科学と価値 ― 応用科学哲学による看護学の再編と価値中立化を図る思考法の検討
新納 美美
博士学位論文 (北海道大学大学院 理学院)      2016年12月   [査読有り]
ケアリング論とその具現化に潜在する倫理的問題点 ―看護の哲学的理想論と現実の葛藤に揺れる暴力行為に直面した看護師の内的世界―
新納 美美
哲学年報   60 1-20   2015年2月   [査読有り]
保護観察所で実施する集団支援の過程を通して見えてきた医療観察法下における家族支援の課題
新納 美美、長舩浩義、佐野恵理、藤井雅幸、馬場悌之、北條大樹
臨床精神医学   43(9) 1335-1344   2014年9月   [査読有り]
家族のエンパワーメント 家族全体の健康度を高め支えられる支援とは?
新納 美美
アディクション看護   8(1) 29-34   2011年11月

Misc

 
よい経験を積める病棟の”人をモノ化しない仕掛け”をつくる
新納 美美
主任看護師 管理・教育・業務   28(5) 27-33   2019年5月   [依頼有り]
問い悩みの軌跡 事例:M子師長の語りから
新納 美美
ナースマネージャー   20(7)    2018年9月
思考の手綱―人を大切にする意思決定を支えるために
新納 美美
ナースマネージャー   20(6) 66-72   2018年8月
師長の観察力と介入的対話
新納 美美
ナースマネージャー   20(5) 60-65   2018年7月   [依頼有り]
問い悩みと看護の方向性を示すコンパスの装備
新納 美美
ナースマネージャー   20(4) 55-59   2018年6月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
ナースの精神医学 第5版
新納 美美 (担当:分担執筆, 範囲:第4章 精神保健看護 第9節 地域生活における精神看護 D. 精神障害者を支える家族)
2019年1月   
在宅看護学講座
スーディ神崎和代 編 (担当:共著, 範囲:第7章 在宅看護における倫理 2 アドボケイト/アカウンタビリティ 権利擁護 (2)すべての事例に共通した看護職の基本姿勢 ,(3)事例の捉え方と対応の原則(pp106-112))
ナカニシヤ出版   2012年   
看護OSCE 第1版 (担当範囲: 看護教育におけるOSCE 3. 模擬患者:地域住民が模擬患者を体験することの意義.) 
中村惠子 編
メヂカルフレンド社   2011年   
ナースの精神医学 第4版 (担当範囲: 症状別看護2.不安状態,7.操作・試し行動,10.抑うつ状態.)
上島国利、渡辺雅幸、榊惠子編
中外医学社   2014年   

講演・口頭発表等

 
F. Nightingaleの資料からみた看護学の価値と倫理に関する基礎的検討
新納 美美
日本看護倫理学会第8回年次大会   2015年6月14日   
看護哲学の現象学的人間観と RMヘア理論との融合 ― 両者を生かすケア倫理構築の試み ―
新納 美美
北海道哲学会   2014年12月20日   
科学哲学の科学への応用は誰の仕事なのか 両者の協働領域を探索する科学者側からの提言
新納 美美
日本科学哲学会   2014年11月16日   
A basic concept of ethical nursing care for persons with antisocial problems.
新納 美美
第9回応用倫理国際会議   2014年11月1日   
看護におけるケアリングの意義―Noddingsの倫理的ケアリング論における問題点からの再考
新納 美美
北海道哲学会   2013年12月14日   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
安心・安全感を創出する規範の再構成を促した支援者の思考と倫理との関連 ―司法の文脈における精神保健福祉士の認識からの解明―
上廣倫理財団: 研究助成(公募)
研究期間: 2018年2月 - 2020年1月    代表者: 新納 美美
勤労者の精神健康維持・増進に寄与する職場風土とその形成を促進する保健活動のあり方に関する研究
科学研究費補助金
研究期間: 2006年 - 2008年
重大な他害行為を犯した精神障害者の再犯予防を目的とした支援に伴う看護師の職業性ストレスとその対処に関する研究
その他の研究制度
研究期間: 2007年 - 2007年
職場における精神的維持・増進のための健康教育とその効果に関する研究
科学研究費補助金
研究期間: 2003年 - 2005年
職場における精神的健康維持・増進のための健康教育プログラム開発に関する基礎研究
科学研究費補助金
研究期間: 2001年 - 2002年