矢田 俊文

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/06 04:09
 
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研究者氏名
矢田 俊文
 
ヤタ トシフミ
eメール
yatahuman.niigata-u.ac.jp
部署
人文学部 人文学科
職名
教授
学位
博士(文学)(大阪市立大学)
その他の所属
新潟大学
科研費研究者番号
40200521

研究分野

 
 

経歴

 
1987年4月
 - 
1996年3月
新潟大学 人文学部 助教授
 
1996年4月
 - 
2010年3月
新潟大学 人文学部 日本文化講座 教授
 
2010年4月
 - 
現在
新潟大学 人文学部 人文学科 教授
 
2012年4月
 - 
現在
新潟大学 現代社会文化研究科 社会文化専攻 教授
 

学歴

 
 
 - 
1976年3月
大阪市立大学 文学部 
 
 
 - 
1982年6月
大阪市立大学 文学研究科 
 

論文

 
中世後期越後国の集落に関する二つの課題
矢田俊文
かみくいむし   80 49-51   1990年12月
摂津国絵図と村
矢田俊文
市史研究 とよなか   2 2-37   1994年3月
明応地震と港湾都市
矢田俊文
日本史研究   412 31-52   1996年12月   [査読有り]
明応地震と大平洋海運
矢田俊文
民衆史研究   55 45-57   1998年5月   [査読有り]
中世水運と物資流通システム
矢田俊文
日本史研究   448 4-39   1999年12月   [査読有り]

Misc

 
中世越後の小国氏
矢田俊文
図録 特別展上杉家臣団   121-123   2010年9月   [依頼有り]
地域災害・水害と文化財・歴史資料レスキュー―新潟県を中心に―
矢田俊文
秋田県公文書館紀要   (18) 1-16   2012年3月
1498 明応地震(明応7年8月25日)
矢田俊文
日本歴史災害事典   181-186   2012年6月
中世・近世初期越後における地域と遺跡
矢田俊文
越後国域確定1300年記念事業 記録集   223-232   2013年3月   [査読有り]
1707年宝永地震による浜名湖北部の沈降と大坂の被害数
矢田俊文
GSJ地質ニュース   2(7) 208-211   2013年7月

書籍等出版物

 
講座蓮如 第四巻
矢田俊文,大隅和雄,金龍静ほか10名 (担当:共著, 範囲:2752頁)
平凡社   1997年7月   ISBN:4-582-73614-9
中・近世の北陸考古学が語る社会史
矢田俊文,宇野隆夫,前川要ほか42名 (担当:共著, 範囲:550559頁)
桂書房   1997年10月   
日本中世戦国期権力構造の研究
矢田俊文
塙書房   1998年5月   ISBN:4-8273-1152-8
東北の交流史
矢田俊文,渡辺信夫,熊田亮介,入間田宣夫,榎森進ほか8名 (担当:共著, 範囲:5567頁)
無明舎出版   1999年4月   ISBN:4-89544-214-4
中世の越後と佐渡
矢田俊文,田村裕,高橋一樹,坂井秀弥,青山宏夫ほか5名 (担当:共著, 範囲:5164頁)
高志書院   1999年6月   ISBN:4-906641-29-6

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
中世考古学のための日本中世・近世初期の文献研究
文部科学省: 科学研究費助成事業
研究期間: 2003年4月 - 2007年3月
 従来、中世考古学と文献史学(日本中世史)とは互いの成果を吸収しあう関係ではあったが、それぞれが扱う対象(例えば陶磁器)を検討しあうという関係ではなく、それぞれ独自に研究を発展させていった。しかしながら、史料の制約から中世考古学と文献史学(日本中世史)ともに、得意とする分野のみが強調される傾向が強く、かならずしも中世考古学をふくめた日本中世史研究の発展にとって望ましい状況とはいえない。本研究はそのような状況を克服する研究となる。
 本研究では、中世考古学が扱うモノ・場を素材に、文献史学(日...
室町・戦国・近世初期の上杉氏史料の帰納的研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2004年4月 - 2006年3月
本研究は室町・戦国・近世初期の守護家・藩主である上杉家の国制上の位置を明らかにするものである。
 越後上杉氏の研究は、戦国期の権力者上杉謙信にのみ関心が向けられ、越後上杉氏の本家に当たると推定される首都京都の八条上杉氏の研究は行われてこなかった。また,謙信の後の景勝についても,景勝の全時期についての研究は行なわれてこなかった。その意味で,本研究は,はじめての室町・戦国・近世初期を通じた越後上杉氏の本格的研究である。
 越後上杉家は,首都京都と越後に拠点をもち,戦国期を経て,織豊期・徳川初期...
中世考古学のための中世・近世初期の文献研究
文部科学省: 科学研究費助成事業
研究期間: 2007年4月 - 2008年3月
 従来、中世考古学と文献史学(日本中世史)とは互いの成果を吸収しあう関係ではあったが、それぞれが扱う対象(例えば陶磁器)を検討しあうという関係ではなく、それぞれ独自に研究を発展させていった。しかしながら、史料の制約から中世考古学と文献史学(日本中世史)ともに、得意とする分野のみが強調される傾向が強く、かならずしも中世考古学をふくめた日本中世史研究の発展にとって望ましい状況とはいえない。本研究はそのような状況を克服する研究となる。
 本研究では、中世考古学が扱うモノ・場を素材に、文献史学(日...
想定東海地震地域における文書・絵図を基礎とした地盤変化の研究
科学研究費助成事業
研究期間: 2011年4月 - 2013年3月
地質学等自然科学の分野では地震による地盤の隆起・沈降の研究が行われているが、本研究は歴史学の方法による文書・絵図の精緻な調査・分析により、地盤の隆起・沈降の痕跡を解明する研究である。
 本研究では、地震による地盤の隆起・沈降を歴史学研究のなかに位置づけるために、浜名湖周辺地域を対象として低地研究を行なう。
 具体的な目的は、次の2点である。
 1.浜名湖周辺地域が巨大地震のたびごとに沈降する地域であることを明らかにする。
 2.地震による地盤の隆起・沈降という要素を組み込む歴史学における...
前近代の地震による家屋倒壊率と津波到達点の研究―1707年宝永地震を中心に―
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2012年4月 - 2015年3月
本研究では、近世以前の地震による家屋倒壊数と津波による水死者が記される史料を主たる分析対象として、建物被害率と津波到達点を割り出し、その被害地域の地形的特質を検討する。
 東海、東南海、南海地震と連動しておこる地震であり、日本の歴史上最大規模の地震(M8.6)である1707年宝永地震の史料を中心に研究を行う。この分析によって地震の震度と津波到達点を導き出す史料を確定し、前近代の震度研究と津波到達点の基礎を確立する。
 本研究は、想定東海・東南海・南海地震地域をはじめ全国各地の地震・津波防災...