渡辺 晃宏

J-GLOBALへ         更新日: 19/10/17 15:34
 
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研究者氏名
渡辺 晃宏
 
ワタナベ アキヒロ
所属
独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所
部署
都城発掘調査部
職名
副所長・都城発掘調査部副部長
学位
文学修士(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所都城発掘調査部副部長(平城地区担当)・史料研究室長
 
2007年4月
   
 
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所都城発掘調査部 史料研究室長
 
2001年4月
 - 
2007年3月
独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所平城宮跡発掘調査部 史料調査室長
 
1994年7月
 - 
2001年3月
奈良国立文化財研究所平城宮跡発掘調査部 主任研究官
 
1989年4月
 - 
1994年6月
奈良国立文化財研究所平城宮跡発掘調査部史料調査室 研究員
 

学歴

 
 
 - 
1982年3月
東京大学 文学部 国史学科卒業
 
 
 - 
1984年3月
東京大学 人文科学研究科 国史学専門課程修士課程修了
 
 
 - 
1989年3月
東京大学 人文科学研究科 国史学専門課程博士課程単位取得退学
 

委員歴

 
1999年4月
   
 
木簡学会  委員
 

論文

 
平城宮の歴史的位置―遷都とその契機―
渡辺 晃宏
奈良文化財研究所編『藤原から平城へ 平城遷都の謎を解く』   9-43   2019年9月
日本における情報伝達媒体と石に刻む文化 Media for transmitting information in Japan and the tradition of inscribibg stone
渡辺 晃宏
『Law and Writing Habits in the Ancient World 文字文化からみた東アジア社会の比較研究』   1-20   2019年3月
文字媒体とその機能―日本における石碑文化の継受をめぐって―
渡辺 晃宏
角谷常子編『古代東アジアの文字文化と社会』奈良大学発行   43-60   2019年3月
梶子遺跡第19次調査出土木簡の概要
渡辺 晃宏
浜松市教育委員会『梶子遺跡19・20次(本文編)』   369-374   2019年3月   [招待有り]
平城京の歴史的位置―遷都とその契機―
渡辺 晃宏
奈良文化財研究所『藤原から平城へ―平城遷都の謎を解く―』(奈文研第10回東京講演会予稿集)   2-5   2018年10月
耽羅鰒をめぐる耽羅と日本の交流
渡辺 晃宏
大韓民国国立済州博物館『耽羅―The Ancient State of Jeju―』   242-257   2018年9月   [招待有り]
木簡データベース・木簡庫の公開
渡辺 晃宏・方 国花
『奈良文化財研究所紀要2018』   20-21   2018年6月   [査読有り]
出土文字資料 木簡
渡辺 晃宏
佐藤信・小口雅史編『古代資料を読む 上律令国家篇』(同成社刊)   244-270   2018年3月
木簡データベースの高次化とMOJIZO
渡辺 晃宏
奈良文化財研究所編『デジタル技術で魅せる文化財―奈文研とICT』   69-104   2018年3月   [査読有り]
出土文字資料からみた青谷横木遺跡
渡辺 晃宏
鳥取県埋蔵文化財センター『青谷横木遺跡Ⅲ―自然科学分析・総括編』(鳥取県埋蔵文化財センター調査報告書67)   227-243   2018年3月   [査読有り]
宮町遺跡出土木簡と紫香楽宮
渡辺 晃宏
佐藤信編『史料・史跡と古代社会』吉川弘文館刊   218-247   2018年3月   [査読有り]
字形画像をキーとした情報検索による古文書デジタルアーカイブ活用への効果
渡辺晃宏、耒代誠仁、高田祐一、井上幸、方国花、馬場基、井上聡
『情報処理学会論文誌』   59(2) 351-359   2018年2月   [査読有り]
文字の世界をひらく―文字画像データベースMOJIZOの開発―
渡辺 晃宏・耒代 誠仁
『画像ラボ』   28(10) 22-29   2017年10月   [招待有り]
木簡字典15年の歩みと課題
渡辺 晃宏
情報処理学会研究報告人文科学研究会 第115回研究会予稿集   1-8   2017年8月
いわゆる因幡国戸籍の成立と展開
渡辺 晃宏
正倉院紀要   (39) 1-35   2017年3月   [招待有り]
『万葉集』から平城宮を考える
渡辺 晃宏
美夫君志   (93) 16-36   2016年12月   [招待有り]
平城宮・京跡出土駅家関係木簡の再釈読
渡辺 晃宏
奈良文化財研究所紀要2016   34-35   2016年6月   [査読有り]
日本歴史学における木簡研究成果
渡辺 晃宏
木簡研究の成果(日韓木簡ワークショップ発表論文集・ソウル大学校人文学研究院教授李丞宰編)   197-219   2016年3月
城山山城出土木簡管見
渡辺 晃宏
日韓文化財論集   (3) 223-238   2016年3月   [査読有り]
因幡国の海藻荷札管見―釈読訂正と地名の同定―
渡辺 晃宏
奈良文化財研究所紀要2015   60-61   2015年6月
都城出土の出雲・伯耆・因播地域の荷札木簡
渡辺 晃宏
木簡学会出雲特別研究集会『木簡からみた古代の山陰―木簡と地域社会の諸相―』   107-156   2014年9月   [招待有り]
平城京と貴族の生活
渡辺 晃宏
岩波講座『日本歴史』第3巻古代3   141-178   2014年9月
木簡を掘る―資料としての木簡、木簡の出土と整理
渡辺 晃宏
奈良文化財研究所偏『〈歴史の証人〉木簡を究める』   9-42   2014年8月
古代木簡研究の意義と情報技術の価値
渡辺 晃宏
人文科学とコンピュータ   2014-CH-102-10 1-5   2014年6月   [査読有り]
墨書のある木製品とその機能―東アジア木簡学の確立のために―
渡辺 晃宏
角谷常子編『東アジア木簡学のために』汲古書院刊   251-271   2014年3月
木簡画像集録システムの設計と実現
Phan Van Truyen,中川正樹,馬場基,渡邊晃宏
情報考古学   19(1・2) 1-12   2013年12月   [査読有り]
出土文字資料からみた平城京の役所と暮らし
渡辺 晃宏
奈良文化財研究所『日中韓 古代都城文化の潮流』   31-64   2013年10月
個別DBの進化と連携確保をめぐって
馬場基・渡辺晃宏・井上幸・中川正樹・耒代誠仁
人文科学とコンピュータ研究会研究布告   2013-CH-97(7) 1-4   2013年   [査読有り]
古文書字形検索のための画像処理
白井啓一郎・耒代誠仁・井上聡・久留島典子・馬場基・渡辺晃宏・中川正樹
人文科学とコンピュータ研究会研究報告   2013-CH-97(7) 1-6   2013年   [査読有り]
新刊紹介 栄原永遠男著『万葉歌木簡を追う』
渡辺 晃宏
『木簡研究』   (34) 235-239   2012年11月
贄貢進と御食国―淡路国と参河国の荷札の基礎的分析
渡辺 晃宏
『文化財論叢Ⅳ』   629-648   2012年9月
出土文字資料の画像データベースの構築
渡辺 晃宏・馬場 基・井上 幸
奈良文化財研究所紀要2012   34-35   2012年6月
日本における文書木簡の成立と展開
渡辺 晃宏
中国政法大学法律古籍整理研究所・奈良大学簡牘研究会・中国法律史学会古代法律文献専業委員会『東アジア簡牘と社会―東アジア簡牘学の検討』   117-128   2012年3月
シームレスコンピューティングのための古文書字形検索技術
耒代誠仁・白井啓一郎・井上聡・久留島典子・馬場基・渡辺晃宏・中川正樹
人文科学とコンピュータシンポジウム論文集   201(7) 85-92   2012年   [査読有り]
木簡整理のためのアノテーションツールの開発
渡辺 晃宏Phan Van Truyen・中川正樹・馬場基・渡辺晃宏
人文科学とコンピュータシンポジウム論文集   2011(8) 249-254   2011年12月   [査読有り]
今後の平城京研究と木簡研究
渡辺 晃宏
上代文学会『上代文学』   105 22-40   2011年11月   [招待有り]
馬場南遺跡と橘諸兄の相楽別業
渡辺 晃宏
上田正昭監修『天平びとの華と祈り―謎の神雄寺―』   297-315   2010年11月
新田(1)遺跡出土木簡の意義
渡辺 晃宏
ヨーゼフ・クライナー編『古代末期の境界世界』(法政大学国際日本学研究所刊)   289-300   2010年
平城宮の建設と構造
渡辺 晃宏
季刊考古学   112 29-33   2010年
平城京の構造
渡辺 晃宏
田辺征夫・佐藤信編『古代の都2平城京の時代』吉川弘文館刊   24-60   2010年
史料はだれのものか?-出土文字資料の特殊性と普遍性
渡辺 晃宏
『日本歴史』   (737) 16-19   2009年   [招待有り]
日本古代の習書木簡と下級官人の漢字教育
渡辺 晃宏
高田時雄編『漢字文化三千年』臨川書店刊   91-112   2009年
古代地方木簡の世紀―7世紀の木簡と西河原遺跡群出土木簡
渡辺 晃宏
滋賀県文化財保護協会発行/サンライズ出版発売『古代地方木簡の世紀-西河原木簡から見えてくるもの』   8-54   2008年
木簡から万葉の世紀を読む
渡辺 晃宏
高岡市萬葉歴史館叢書   20 3-32   2008年
平城宮跡出土の籤引き札
渡辺 晃宏
『日本歴史』   709 75-76   2007年
平城宮中枢部の構造―その変遷と史的位置
渡辺 晃宏
義江彰夫編『古代中世の政治と権力』吉川弘文館弘文館刊   122-149   2006年   [査読有り]
駿河国正税帳の世界
渡辺 晃宏
『藤枝市史研究』   (6) 49-72   2005年   [査読有り]
籍帳制
渡辺 晃宏
平川南・沖森卓也・栄原永遠男・山中章編『文字と古代日本1 支配と文字』   116-147   2004年12月   [招待有り]
平城宮第一次大極殿の成立
『奈良文化財研究所紀要2003』   18-19   2003年
日本古代宮都の官衙配置の研究
平成12年度~平成14年度科学研究費補助金基盤研究(S)研究成果報告書 総頁188頁      2003年
公廨の成立-その財源と機能
渡辺 晃宏
笹山晴生編『続日本律令制論集』上巻(吉川弘文館刊)   143-167   2003年
平城宮・京の構造と出土文字資料
『九州史学』   (134) 50-75   2002年
石山寺所蔵の五月一日経雑宝蔵経巻4、巻5について
渡辺 晃宏
奈良文化財研究所創立50周年記念論文集『文化財論叢III』      2002年   [査読有り]
阿弥陀浄土院と光明子追善事業
『奈良史学』   (18) 30-41   2000年
二つの新任国司食料支給と公廨食法・国司巡行食法
『藤枝市史研究』   (2) 19-24   2000年
翻刻・解説 叡山大師伝
渡辺 晃宏
石山寺文化財綜合調査団『石山寺史料叢書―資料篇第二』(法蔵館刊)   225303   2000年   [査読有り]
削屑からみた長屋王家木簡
木簡学会編『木簡研究』   (21) 224-247   1999年   [査読有り][招待有り]
正倉管理と分付-収納責任の認定をめぐって
渡辺 晃宏
薗田香融編『日本古代社会の史的展開』(壇書房刊)      1999年
不動倉の形成過程とその管理
渡辺 晃宏
奈良国立文化財研究所『古代稲倉と村落・郷里の支配』      1998年3月
廿部六十花厳経書写と大仏開眼会
渡辺 晃宏
皆川完一編『古代中世史料学論考』上巻(吉川弘文館刊)      1998年
長岡京太政官厨家木簡考
『古代文化』   49(11) 14-23   1997年   [査読有り]
官営工房の賃金支給システム
奈良国立文化財研究所『官営工房研究会会報』   (4) 25-48   1996年
歌姫西瓦窯等出土の箆書き瓦
奈良国立文化財研究所『奈良国立文化財研究所年報1995』   20-21   1996年
志摩国の贄と二条大路木簡
『続日本紀研究』   (300) 105-120   1996年   [査読有り]
荷札木簡からみた奈良時代各地の特産物
渡辺 晃宏
大塚初重・白石太一郎・西谷正・町田章編『考古学による日本歴史』Ⅱ産業I (雄山閣出版刊)      1996年
二条大路木簡と皇后宮-二つの木簡群をめぐって奈良国立文化財研究所『平城京左京二条二坊・三条二坊発掘調査報告』(奈良国立文化財研究所学報第54冊)所収二条大路木簡と皇后宮-二つの木簡群をめぐって
渡辺 晃宏
奈良国立文化財研究所『平城京左京二条二坊・三条二坊発掘調査報告』(奈良国立文化財研究所学報第54冊)所収      1995年3月
兵部省の武官人事権の確立と考選制度-平城宮東区朝堂院南方官衙の発掘調査の成果をめぐって」
渡辺 晃宏
奈良国立文化財研究所創立40周年記念論文集『文化財論叢II』(同朋社出版刊)      1995年   [査読有り]
平城宮東面宮城門号考-東院南門(SB16000)の発見によせて
渡辺 晃宏
虎尾俊哉編『律令国家の政務と儀礼』(吉川弘文館刊)      1995年
百萬塔の墨書銘
奈良国立文化財研究所『官営工房研究会会報』   (1) 27-40   1994年
赦の適用よりみた正税管理の変遷
『続日本紀研究』   (284) 1-17   1993年   [査読有り]
律令国家の稲穀蓄積の成立と展開
渡辺 晃宏
笹山晴生先生還暦記念会編『日本律令制論集』下巻(吉川弘文館刊)   47-84   1993年
籍帳制の構造-手実・歴名の検討から
『日本歴史』   (525) 1-19   1992年   [査読有り]
平安時代の不動殻
『史学雑誌』   98(12) 1-47   1989年12月   [査読有り]
長屋王家木簡と二つの家政機関-伝票木簡の考察から
奈良古代史談話会『奈良古代史論集』(真陽社刊)   (2) 52-78   1989年
続造東大寺司の研究-造物所・造仏所管見補遺
『続日本紀研究』   (255) 26-43   1988年   [査読有り]
金光明寺写経所の研究-写経機構の変遷を中心に
『史学雑誌』   96(8) 36-71   1987年   [査読有り]
造東大寺司の誕生-その前身機構の変遷を中心に
『続日本紀研究』   (248) 1-18   1987年   [査読有り]
金光明寺写経所と反故文書
『弘前大学国史研究』   (81) 30-69   1986年   [査読有り]
写経所における二次利用よりみた正税帳の復原
『史学雑誌』   95(3) 75-93   1986年   [査読有り]
天平感宝元(749)年大安寺における花厳経書写について
『日本史研究』   (278) 17-41   1985年   [査読有り]
正税帳稲殻記載に関する諸問題
『史学論叢』(東京大学古代史研究会)   (10) 87-120   1982年

書籍等出版物

 
平城京1300年全検証―奈良の都を木簡からよみ解く
渡辺 晃宏
柏書房   2010年4月   
平城京と木簡の世紀(講談社版 日本の歴史第04巻)
講談社   2001年1月   

講演・口頭発表等

 
耽羅鰒をめぐる耽羅と日本の交流 [招待有り]
渡辺 晃宏
2018耽羅史国際学術大会「古代耽羅文化の謎- 耽羅鰒と度羅楽」(済州学研究センター主催)   2018年3月9日   
奈良文化財研究所と日本の木簡研究 [招待有り]
渡辺 晃宏
台湾中央研究院歴史語言研究所における講演   2016年2月17日   
『万葉集』から平城宮を考える [招待有り]
渡辺 晃宏
美夫君志会全国大会2015   2015年6月27日   
木簡にみる古代の食材とその単位
渡辺 晃宏
社団法人日本家政学会食文化研究部会例会   2011年9月3日   
日本古代の都城木簡と羅州木簡 [招待有り]
渡辺 晃宏
韓国国立羅州文化財研究所開所5周年記念国際学術大会「6~7世紀の栄山江流域と百済」   2010年10月28日   
新田(1)遺跡出土木簡の意義 [招待有り]
渡辺 晃宏
法政大学国際日本学研究所サブプロジェクト③青森特別研究会「新田(1)(2)遺跡をめぐる諸問題―律令国家の内と外」   2008年9月13日   
日本古代の習書木簡と漢字教育 [招待有り]
渡辺 晃宏
京都大学人文科学研究所「〔漢字文化三千年〕国際シンポジウム セッション3木簡が語る漢字学習―役人はどう漢字を学んだか」   2007年12月11日   
木簡の世紀以前―律令制の成立と日本の木簡 [招待有り]
渡辺 晃宏
『漢字文化のひろがり―日本・韓国出土の木簡を中心に』(平成18年度九州国立博物館国際シンポジウム)   2006年9月17日   

担当経験のある科目

 
 

所属学協会

 
 

競争的資金等の研究課題

 
平城宮・京跡出土木簡とその歴史環境のグローバル資源化
日本学術振興会: 科学研究費補助金基盤研究(A)
研究期間: 2018年4月 - 2022年3月    代表者: 渡辺 晃宏
木簡など出土文字資料の資源化のための機能的情報集約と知の結集
日本学術振興会: 科学研究費補助金基盤研究(S)
研究期間: 2013年4月 - 2018年3月    代表者: 渡辺 晃宏
木簡など出土文字資料釈読支援システムの高次化と綜合的研究拠点データベスの構築
日本学術振興会: 科学研究費補助金基盤研究(S)
研究期間: 2008年3月 - 2013年3月    代表者: 渡辺 晃宏
推論機能を有する木簡など出土文字資料の文字自動認識システムの開発
日本学術振興会: 科学研究費補助金基盤研究(S)
研究期間: 2003年4月 - 2008年3月    代表者: 渡辺 晃宏
日本古代宮都の官衙配置の研究
日本学術振興会: 科学研究費補助金基盤研究(C)(2)
研究期間: 2000年4月 - 2003年3月    代表者: 渡辺晃宏