田村 公江
タムラ キミエ (Kimie Tamura)
更新日: 2019/08/13
基本情報
- 所属
- 龍谷大学 社会学部 教授
- 学位
-
文学修士(京都大学)
- J-GLOBAL ID
- 200901047028856118
- researchmap会員ID
- 5000036223
学生時代からフロイト、ジャック・ラカンを研究してきましたが、最近は「子どもの権利」について研究しています。勤務校では「社会共生実習」という学外活動と学内組み合わせた科目があり、私は「〔子どもにやさしいまち〕を作ろう」というプロジェクトを担当しています。
研究分野
1経歴
1-
1998年4月 - 現在
学歴
2-
- 1988年
-
- 1980年
委員歴
5-
2012年 - 2014年
-
2009年 - 2011年
-
2007年 - 2008年
-
2006年 - 2008年
論文
12-
2018年6月号『コーチング・クリニック』（ベースボール・マガジン社） 32(12) 74-77 2018年6月 査読有り
-
龍谷大学社会学部紀要 (52) 24-37 2018年3月
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龍谷大学社会学部紀要 (50) 81-87 2017年
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龍谷大学社会学部紀要 (49) 30-39 2016年11月 査読有り
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龍谷大学社会学部紀要 (44) 1-12 2014年3月
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龍谷大学国際社会文化研究所紀要 第14巻 259-304 2012年6月
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『大阪母性衛生学会雑誌』 47号(1号) 28-36 2011年7月
-
「仏教生命観に基づく人間科学の総合研究」研究成果―２００６年度報告書―（龍谷大学「人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター」） 339-346 2007年
-
野家啓一（研究代表者）『臨床哲学の可能性』（高等研報告書０２０７) (財団法人 国際高等研究所）67-85） 2005年
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仏教生命観に基づく人間科学の総合的研究2003年度研究報告（龍谷大学「人間・科学・宗教オープンリサーチセンター」） , 255-265 2004年
-
新潟ウィメンズ企画『WOMEN'S STUDIES IN にいがた2003』 2-27 2003年
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龍谷大学社会学部紀要 (45) 85-93
MISC
7-
龍谷大学社会学部紀要 (54号) 95-104 2019年3月
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龍谷大学国際社会文化研究所紀要 第14巻 259-304 2012年6月
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『大阪母性衛生学会雑誌』 47号(1号) 28-36 2011年7月
-
「仏教生命観に基づく人間科学の総合研究」研究成果―２００６年度報告書―（龍谷大学「人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター」） 339-346 2007年
-
野家啓一（研究代表者）『臨床哲学の可能性』（高等研報告書０２０７) (財団法人 国際高等研究所）67-85） 2005年
-
仏教生命観に基づく人間科学の総合的研究2003年度研究報告（龍谷大学「人間・科学・宗教オープンリサーチセンター」） , 255-265 2004年
-
新潟ウィメンズ企画『WOMEN'S STUDIES IN にいがた2003』 2-27 2003年
書籍等出版物
16-
京都大学人文科学研究所 2017年3月
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晃洋書房『大学生と語る性―インタビューから浮かび上がる現代セクシュアリティ―』（田村公江・細谷実[編著]） 2011年10月
-
晃洋書房 2011年10月
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岩波書店（新宮一成・本間直樹［編］『フロイト全集１４』） 2010年 (ISBN: 9784000926744)
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岩波書店 2009年 (ISBN: 9784000112727)
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弘文堂『現代倫理学事典』(大庭健、井上達夫、加藤尚武、川本隆史、神埼繁、塩野谷祐一、成田和信［編］） 2006年 (ISBN: 4335160402)
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ナカニシヤ出版 2006年
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研究叢書 親鸞思想と現代世界『仏教と環境＝生命倫理－仏教とキリスト教との対話－』（龍谷大学仏教文化研究所、永田文昌堂） 2005年
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丸善株式会社 2004年
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世界思想社『精神分析学を学ぶ人のために』 2004年
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小学館『倫理力を鍛える Q&A善悪の基準がわかるようになるトレーニング』 2003年
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小学館『倫理力を鍛える Q&A善悪の基準がわかるようになるトレーニング』 2003年
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ナカニシヤ出版（『身体のエシックス/ポリティクス─倫理学とフェミニズムの交叉─』） 2002年
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晃洋書房（『改訂版 現代社会と倫理』） 2002年
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世界思想社（『社会哲学を学ぶ人のために』） 2001年
講演・口頭発表等
5-
京都信用保証協会 2018年度人権研修会 2018年12月6日 招待有り
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大阪母性衛生学会学術集会・研修会 2010年
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日本倫理学会２００８年度大会 共通課題テーマ「仕事・職業・労働」 2008年
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松本仁介医学振興基金シンポジウム 2007年
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日本現象学・社会科学会シンポジウム 2005年
担当経験のある科目(授業)
4Works(作品等)
2-
2002年
共同研究・競争的資金等の研究課題
7-
龍谷大学国際社会文化研究所研究プロジェクト 2008年 - 2008年
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科学研究費補助金（萌芽研究） 2006年 - 2008年
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2006年 - 2008年
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2002年 - 2005年
-
2002年 - 2004年
社会貢献活動
1