大北 葉子

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/28 16:24
 
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研究者氏名
大北 葉子
 
オオキタ ヨウコ
所属
順天堂大学
部署
国際交流センター
職名
特任教授
学位
PhD(ハワイ大学)

プロフィール

私は日本語教育・認知心理学、ならびに国際交流に携わる者として、
SDGsターゲット4.1にある「全ての子供が男女の区別なく、適切かつ効果的な学習成果をもたらす、無償かつ公正で質の高い初等教育及び中等教育を修了できるようにする」
そして、ターゲット17.17「さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する」
に寄り添った研究ならび教育活動を進めています。

研究分野

 
 

経歴

 
2015年4月
 - 
現在
順天堂大学 国際交流センター 特任教授
 
2002年5月
 - 
2015年3月
東京医科歯科大学 国際交流センター 准教授
 
1998年7月
 - 
2002年5月
シンガポール国立大学 日本研究学科 Assistant Professor
 
1996年8月
 - 
1998年5月
テキサス大学オースチン校 アジア学部 講師
 
1990年9月
 - 
1996年4月
ハワイ大学マノア校 コミュニティーカレッジ 非常勤講師
 

学歴

 
1990年8月
 - 
1996年8月
University of Hawaii at Manoa East Asian Languages and Literatures Japanese (Ph.D.)
 
1988年8月
 - 
1990年5月
University of Hawaii at Manoa East Asian Languages and Literatures Japanese (MA)
 
1976年4月
 - 
1980年3月
徳島大学 薬学部 薬学科
 

論文

 
Erina Nakamura, Erina Nakamura, Erina Nakamura, Katsuya Ohta, Katsuya Ohta, Yoko Okita, Junko Ozaki, Eisuke Matsushima
Psychiatry and Clinical Neurosciences   60 232-239   2006年4月
Widespread theories propose that implicit memory is established in the early stages of development, while explicit memory continues to develop until later stages. However, recent studies have argued that implicit memory changes developmentally. In...

講演・口頭発表等

 
Selective attention in Kanji recognition: An eye movement study
大北 葉子
日本認知心理学会   2018年9月1日   
A longitudinal study of Kanji recognition, spontaneous air writing and eye movement by Japanese L2
大北 葉子
環太平洋応用言語学会   2018年8月21日   
自然科学系非漢字圏初級日本語学習者の漢字学習過程の考察
大北 葉子
日本語教育学会秋季大会   2017年11月26日   
Individual Differences in Inverted Kanji recognition by learners of Japanese from non-Chinese character culture areas
大北 葉子
Pan Pacific Applied Linguistics   2017年8月23日   

Misc

 
大北 葉子
日本認知心理学会発表論文集   2016(0)    2016年
非漢字圏日本語学習者を対象に漢字正誤判断試験時の眼球運動、正答率、反応時間、空書行動の有無の関係を調べた。漢字一字ずつがパソコンモニターに表示され、被験者が正誤判断するまで刺激漢字はモニター上に表示された。刺激は、曖昧漢字、偽漢字、ハングル文字、部首倒置漢字、真漢字の5種類だった。曖昧漢字は日本語学習者の書き間違いを基にしていて、図形的にわずかな誤りのある字形である。偽漢字は部首と旁の組み合わせが存在しないもので、部首倒置漢字は部首と旁の位置を反転させている。ハングル文字と真漢字以外の正答...
大北 葉子
日本認知心理学会発表論文集   2013(0) 86-86   2013年
本研究は空書と非漢字圏日本語学習者の漢字学習との関係を考察する。被験者は日本人9人と初級非漢字圏学習者9人であった。被験者はモニター画面上の視覚刺激が正しい漢字かどうかをキーボードを押して判断した。視覚刺激は五種類で、正しい漢字、曖昧漢字(図形的な間違いがある)、偽漢字(部首と旁の組み合わせが存在しない)、誤漢字(部首の場所が倒置されている)、ハングル文字であった。日本人2人と非漢字圏日本語学習者6人に空書が見られた。すべての被験者は漢字とハングル文字の区別ができた。空書なし3人の非漢字圏...
大北 葉子
日本認知心理学会発表論文集   2011(0) 15-15   2011年
日本人、中国人、台湾人、韓国人を対象に漢字を視覚刺激としたときの反応を脳磁図で検証した。刺激として、漢字1(平均画数8)、漢字2(平均画数13)、簡体字、繁体字(平均画数13)及びハングル文字の5種類が使用された。文字の複雑な分析の指標とされている刺激提示約150-200秒の反応M170を分析対象とした。M170の面積を求め、被験者内、被験者間で比較を行った。M170の反応はすべてのグループで画数に比例して大きくなるわけではなく、個人差が非常に大きかった。中国語の学習歴があり台湾在住経験が...
大北 葉子
日本認知心理学会発表論文集   2010(0) 146-146   2010年
脳磁図の文字認知研究においてM100(刺激提示後約100ミリ秒)の反応は字形の基本的分析、M170(刺激提示後約170ミリ秒)の反応は複雑な字形分析であると言われている。脳磁図の顔の認知研究ではM100は顔か顔ではないかの判断で、M170は性別などの高度な顔の分析をしていると言われている。本研究は正漢字、誤漢字(部首とつくりを反転)、偽漢字(部首とつくりの組み合わせが存在しない)、絵文字、ハングル文字を刺激として、日本人、非漢字圏日本語学習者、漢字圏日本語学習者を対象に脳磁図を測定した。M...
大北葉子, 太田克也, 佐々木嘉則, 程士維エリック, 松島英介
日本認知科学会大会発表論文集   24th 324-325   2007年
荒尾将史, 佐々木俊二, 大北葉子, 太田克也, 松浦雅人, 松島英介, 山中祥男
臨床神経生理学   34(5) 444   2006年10月
大北 葉子
言語文化と日本語教育. 増刊特集号, 第二言語習得・教育の研究最前線   2004 68-68   2004年11月
大北 葉子
言語文化と日本語教育. 増刊特集号, 第二言語習得・教育の研究最前線   2004 38-40   2004年11月

競争的資金等の研究課題

 
日本学術振興会: 基盤研究C 26370891
研究期間: 2014年4月 - 2016年3月    代表者: 大北 葉子
日本学術振興会: 基盤研究C 22520521
研究期間: 2013年3月 - 2010年4月    代表者: 大北 葉子
日本学術振興会: 基盤研究C 19520466
研究期間: 2010年3月 - 2007年4月    代表者: 大北 葉子
日本学術振興会: 基盤研究C 16520315
研究期間: 2004年4月 - 2007年3月    代表者: 大北 葉子