ITO Keiko

J-GLOBAL         Last updated: Oct 3, 2019 at 04:09
 
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Name
ITO Keiko
Affiliation
Chuo University
Section
Faculty of Commerce
Job title
Professor
Research funding number
40353528
ORCID ID
0000000221622517

Research Interests

 
 

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 1994
 - 
Apr 1996
ソニー株式会社パーソナル&モービルコミュニケーションカンパニー企画管理部経営管理課
 
Apr 2001
 - 
Mar 2002
日本政策投資銀行設備投資研究所 嘱託
 
Apr 2002
 - 
Mar 2004
財団法人国際東アジア研究センター上級研究員
 
Apr 2003
 - 
Mar 2007
島根県立大学大学院開発研究科(修士課程)非常勤講師
 
Oct 2003
 - 
Mar 2004
九州大学大学院経済学研究院客員助教授
 

Education

 
Apr 1990
 - 
Mar 1994
工業経営学科, Faculty of Science and Engineering, Waseda University
 
Apr 1996
 - 
Mar 1999
Graduate School, Division of Area Studies, University of Tsukuba
 
Apr 1999
 - 
Mar 2002
Graduate School, Division of Economics, Hitotsubashi University
 

Published Papers

 
Global Value Chains and Domestic Innovation
Keiko Ito, Kenta Ikeuchi, Chiara Criscuolo, Jonathan Timmis, and Antonin Bergeaud
Discussion Paper 19-E-028   42   Apr 2019
グローバル化と労働市場:産業構造変化を通じたマクロ生産性への影響
伊藤恵子
日本労働研究雑誌   (696) 4-17   Jul 2018
Exporters in China
Keiko Ito, Tomohiko Inui, Hyeog Ug Kwon, and Yasuyuki Todo
Economic Analysis (Keizai Bunseki)   (197) 1-27   Mar 2018   [Refereed]
Shoko Haneda and Keiko Ito
Research Policy   47(1) 194-208   Feb 2018   [Refereed]
国際産業連関表を利用した世界生産ネットワークの分析:日本と中国
伊藤恵子
統計   69(2) 9-16   Feb 2018

Misc

 
Pol Antràs著 Global Production: Firms, Contracts, and Trade Structure
アジア経済   58(1) 97-101   Mar 2017
日本企業の国際化と企業成長
OMNI-Management   10-13   Jan 2017
Keiko Ito and YoungGak Kim
Discussion Paper No.136   28   Jun 2016
With a little help from my bank: Japanese SMEs' export decision
Tomohiko Inui, Keiko Ito, and Daisuke Miyakawa
VOX EU Column      Jan 2015
Book Review: Clusters and Economic Growth in Asia edited by Sören Eriksson (ed.) Edward Elgar, Cheltenham, 2013
Asia-Pacific Economic Literature   28(1) 193-194   2014

Books etc

 
Product Market Efficiencies and TFP: A Economic Stagnation in Japan: Exploring the Causes and Remedies of Japanization
co-authored with YoungGak Kim, edited by Dongchul Cho, Takatoshi Ito, and Andrew Mason (Part:Joint Work, Chapter 5: Product Market Efficiencies and TFP: A Comparative Study of Japanese and Korean Firms)
Edward Elgar Publishing   Jan 2018   
国際競争力を高める企業の直接投資戦略と貿易
羽田尚子と共著、法政大学比較経済研究所・田村晶子編 (Part:Joint Work, 担当:第5章:為替変動の不確実性と研究開発投資:日本の企業データによる実証分析)
日本評論社   Mar 2017   
東アジア統合の経済学
石戸光と共著、黒岩郁雄編著 (Part:Joint Work, 担当:第1章:財貿易、第2章:サービス貿易)
日本評論社   Jan 2014   
アジア太平洋の新通商秩序
山澤逸平・馬田啓?・国際貿易投資研究会編著 (Part:Joint Work, 担当:第2章:?本企業の海外事業展開:情報提供者としての銀行の役割)
勁草書房   Oct 2013   
グローバライゼーションの中のアジア:新しい分析課題の提示
秋葉まり子編著 (Part:Joint Work, 担当:第2章:東アジア諸国におけるM&Aの進展:欧米諸国との比較研究)
弘前大学出版会   Feb 2013   

Conference Activities & Talks

 
「企業の新たなグローバル展開と日本経済」パネリスト [Invited]
RIETI ハイライトセミナー「企業の新たなグローバル展開と日本経済」   Mar 2013   
パネルディスカッション「国際化とイノベーションの好循環を支援する中小企業政策とは」パネリスト [Invited]
公開政策シンポジウム『多様性、国際化、イノベーション:中小企業政策の新しい視点』   Feb 2010   

Research Grants & Projects

 
世界の知識フロー・ネットワークと日本企業の技術力に関する実証分析
文部科学省: 科学研究費補助金(日本学術振興会・文部科学省)-基盤研究(C)
Project Year: Apr 2019 - Mar 2023    Investigator(s): 伊藤恵子
本研究では、国際的な生産・販売・調達など「財」のネットワークだけでなく、「知識」が国際間・産業間でどのようにつながり、交換・共有されているかを明らかにし、知識フロー・ネットワーク内の位置と企業の技術力との関係を分析するものである。本研究では、特許の共同発明・出願情報に基づいて企業レベルの知識ネットワークを計測し、国際的な知識フロー・ネットワークの多様性や中心性を指標化する。そして、国際的な知識ネットワーク内のどこ(国・産業)に拠点を置くことが知識の獲得に効果的かを分析する。また、日本国内の...
グローバルな生産ネットワークへの参加と国内技術開発・領域の変化に関する研究
文部科学省: 科学研究費補助金(日本学術振興会・文部科学省)-国際共同研究加速基金(国際共同研究強化)
Project Year: Apr 2018 - Mar 2021    Investigator(s): 伊藤恵子
基課題では、国際競争が激化する中で、企業内部でどのような事業構造変化が起きているのかを解明する目的で、さまざまな分析を進めてきた。特に、日本の各産業について、国際的な生産ネットワークにおける位置や、ネットワークへの参加の度合い
を数量的に計測し、ネットワークへの関わり方と技術力との関係を分析した。基課題の研究では、国際産業連関表を利用して、国別・産業別に国際的な生産ネットワークへの参加の度合いや相対的な位置などを表す指標を計測した。
 当国際共同研究では、この指標を活用して、日本企業のみな...
Empirical studies on exposure to international competition and within-firm business restructuring
文部科学省: 科学研究費補助金(日本学術振興会・文部科学省)-基盤研究(C)
Project Year: Apr 2015 - Mar 2019    Investigator(s): 伊藤恵子
国際競争と企業内の事業構造変化との関係を、主に日本の企業レベルのデータを用い
て分析し、以下のような研究成果を得た。1)為替レート変動の不確実性は企業の研究開発投資を遅らせる傾向
がある、2)海外子会社を設立した企業は、定型業務の多い業種の国内事業所を閉鎖する傾向がある、3)1990年
代後半から2000年代にかけて、低生産性企業から高生産性企業への資源再配分が進まず、配分効率性は改善しな
かった、4)中間財の輸入を開始した企業は、国内の新規サプライヤーとの取引を開始する傾向がある、5)多...
The Impact of Internationalization and Innovation on Firm Productivity
文部科学省: 科学研究費補助金(日本学術振興会・文部科学省)-若手研究(A)
Project Year: Apr 2011 - Mar 2015    Investigator(s): 伊藤恵子
This study investigates how international business and innovation activities improve the productivity of firms, using the large-scale firm- and/or plant-level datasets underlying various government surveys for Japan.
日本経済の持続的な経済成長のための企業動学に関する包括的な研究
文部科学省: 科学研究費補助金(日本学術振興会・文部科学省)-基盤研究(A)
Project Year: Apr 2011 - Mar 2015    Investigator(s): 権赫旭
日本企業の輸出開始や海外進出に際し、海外市場情報の入手可能性が重要な決定要因であることを示した。また、取引先の多国籍企業が海外生産活動を拡大したことが、国内のサプライヤーの雇用を減らすとはいえず、海外活動を拡大している企業と継続して直接取引しているような企業は、必ずしも自社の国内雇用に負の影響を受けているとはいえない。