齋藤 憲

「日窒コンツェルン創始者野口遵、森コンツェルン創始者森矗昶、理研コンツェルン創始者大馬内正敏」 

学習研究社『歴史群像シリーズ 実録創業者列伝Ⅱ』所収 >66-78 2005年3月10日  

「花開いた豪商の世紀 商人角倉了以、荒木宗太郎、本吉孫左衛門、川村瑞賢、鴻池善右衛門初代・三代、住友政友、曽我理右衛門、三井高利、紀伊国屋文左衛門、淀屋辰五郎、高田屋嘉兵衛、銭屋五兵衛、飯田新七、下村彦右衛門」 

学習研究社『歴史群像シリーズ 図説江戸の人物254』所収 >130-140 2004年3月15日  

「殖産興業の礎石」に含まれる経済人中「川崎正蔵、島津源蔵、森永太一郎、豊田佐吉、岩谷松平、雨宮敬次郎、金原明善、福沢桃介、鈴木藤三郎、村山龍平、日比翁助、山下亀三郎、伊藤忠兵衛」 

学習研究社『歴史群像シリーズ 図説明治の群像296』所収 > 2003年11月25日  

Soichiro Asano The man worked All Day on Only Four Hour s Sleep 

Japan Business History Society, Japanese Yeargook on Business History - 2002/9 > 2003年3月1日  

浅野昼夜銀行の安田財閥への譲渡 

大阪経済大学日本経済史研究所『経済史研究』第６号 > 2002年3月1日  

新技術への挑戦〈大河内正敏〉（理科学研究所） 

伊丹、加護野、宮本、米倉編『企業家の群像と時代の息吹き』 有斐閣 > 1998年7月1日  

京浜工業地帯の造成－浅野財閥研究（1）－ 

『経済系』第189集 関東学院大学経済学会 > 1996年10月1日  

消費者金融と地方銀行 

地方金融史研究会会編『戦後地方銀行史』Ⅱ 東洋経済新報社 > 1994年5月1日  

総合商社の登場 

森川英正編『戦後経営史入門』 日本経済新聞社 > 1992年9月1日  

大河内正敏における経営理念の形成 

『経営史学』第18巻第3号 経営史学会 > 1983年10月1日  

「理研産業団」の形成 

『経営史学』第17巻第2号 経営史学会 > 1982年11月1日  

総合商社について－明治期の三井物産を中心に－ 

『社会経済史学』第46巻第4号 社会経済史学会 > 1980年11月1日  

大河内正敏と理研コンツエルン創立前史 

『商学研究科紀要』第10号 早稲田大学大学院商学研究科 > 1980年6月1日  

The Industrial Bank of Japan during the Interwar Period 

Finance in the Age of the Corporate Economy,Ashgate > 1905年6月19日  

The Formation of the Riken Industrial Group 

Japaness Year-book on Business History V.2, Business History Society of Japan > 1905年6月7日