Kiyoshi Kunita

Disclosure Initiative-Principles of Disclosure and Conceputual Framework for Financial Reporting 

>21-38, Mar, 2018  

個別財務諸表における包括利益の表示の必要性 

「会計学研究」第41号 専修大学会計学研究所, (41) >, Mar, 2015  

会計における「真実性の原則」と「表現の忠実性」－IASB概念フレームワークを手掛かりとして－ 

「会計学研究」第39号 専修大学会計学研究所, >45-60, Mar, 2013  

A Foreign student`s Japanese Language education in special subject education -Observation study of bookkeeping- 

THE ANNUAL BULLETIN OF THE HUMANITIES THE INSTITUTE OF HUMANITIES SENSHU UNIVERSITY, (第42号) >61-75, Mar, 2012  

公開草案「顧客との契約から生じる収益」への簿記からのアプローチ －取引価格の事後的な変動の事例を中心として－ 

「産業経理」第71巻第3号 産業経理協会, >81-93, Oct, 2011  

契約における正味ポジションに基づく収益認識の検討―簿記での対応を中心として― 

「会計学研究所報」第21号 専修大学会計学研究所, >, Mar, 2010  

「表現の忠実性」の意味と役割－IASBとFASBの共同プロジェクトを中心として－ 

「産業経理」第68巻第4号 産業経理協会, 第68巻(第4号) >90-98, Jan, 2009  

会計基準の国際化における中小企業の会計基準のあり方 

「専修商学論集」第88号 専修大学学会, (第88号) >161-169, Dec, 2008  

会計基準のグローバルコンバージェンスに向けて―「概念フレームワーク」の検討を中心にして― 

「会計学研究」第33号 専修大学会計学研究所, >69-92, Mar, 2007  

財務報告に係る内部統制と財務報告システムのあり方 

専修大学商学研究所叢書6『経営の新潮流 コーポレートガバナンスと企業倫理』, >131-146, Mar, 2007  

新会計基準と会計概念フレームワークの利用可能性－オーストラリア会計制度改革の検討を通して－ 

「会計学研究」第32号 専修大学会計学研究所, >97-112, Mar, 2006  

「わが国における会計概念フレームワークの役割－討議資料『財務会計の概念フレームワーク』を中心として－」 

「会計学研究」第31号 専修大学会計学研究所, >51-72, Mar, 2005  

「会計概念フレームワークにおける問題の諸相－新しい会計基準システムの構想に向けて」 

「会計学研究所報」第13号 専修大学会計学研究所, >17, Mar, 2005  

「アメリカ会計基準設定における原則に基づくアプローチ」研究－会計報告システム構築の方向性－ 

「会計学研究」第30号 専修大学会計学研究所, >27-46, Mar, 2004  

アメリカ会計概念フレームワークの歴史的考察 

「会計学研究所報」第11号 専修大学会計学研究所, >20, Mar, 2004  

「Ｇ４＋１諸国における会計概念フレームワークの類型」 

「会計学研究」第29巻 専修大学会計学研究所, >35-54, Mar, 2003  

「継続企業の前提と財務諸表の質的特徴－IASCフレームワークとFASB概念フレームワークの比較」 

「企業会計」第53巻第12号 中央経済社, >147-153, Dec, 2001  

損益計算書における特別損益項目の見方－『会社会計基準序説』を拠り所にして－ 

「産業経理」第60巻第3号 産業経理協会, >95-106, Oct, 2000