基本情報

所属
京都産業大学 経営学部 教授
学位
博士(経済学)(京都大学)
博士(工学)(東京工業大学)

J-GLOBAL ID
200901022416532500

大阪大学理学部卒業後、東レ株式会社開発研究所で、炭素繊維「トレカ」の炭素繊維を含浸させる樹脂など、高分子材料研究に携わった。(当時は旧姓)
その後、公務員として働きながら、環境問題への関心から市民活動に参加した。その過程で「熱帯林の認証制度」に関心を持ち、制度デザインの研究をするために、京都大学大学院経済学研究科に進学した。
大学院在学中に、日本環境会議主催の第3回アジア・太平洋NGO環境会議の事務局運営にも携わった。
修士課程2年時に出産したこともあり、博士後期課程では5年半をかけて学位を取得した。
研究のメインテーマは、環境配慮型社会を形成するための制度デザイン、環境経営の普及のメカニズムの解明である。専修大学でのオープンリサーチを機に、中小企業に焦点を当てている。
主な研究手法は、インタビューやアンケート調査といった社会調査、および、そこから得た知見を踏まえてエージェントベースモデリングによるシミュレーション分析である。
近年は、環境経営を意識しなくても導入するだけで環境経営につながる方法、さらに環境情報のミクロ・マクロリンクを可能にする方法の開発を目指して、IoTとリンクした新たな環境情報システム構築についても研究している。

経歴

  5

論文

  52

講演・口頭発表等

  59

共同研究・競争的資金等の研究課題

  9