安田幸一 (Koichi Yasuda) - マイポータル

基本情報

所属: 東京工業大学環境・社会理工学院教授

学位: 博士（学術）(東京工業大学)
建築学修士(イエール大学建築学部大学院)
工学修士(東京工業大学)

研究者番号: 60361755
J-GLOBAL ID: 200901057159462579
researchmap会員ID: 5000039852

外部リンク: http://www.arch.titech.ac.jp/yasuda/index.html

経歴

2005年 - 2008年

:Tongjin University Advisory Professor
2005年 - 2008年

:同済大学顧問教授
1983年 - 2002年

:NIKKEN SEKKEI LTD DESIGN DEPARTMENT DESIGN PRINCIPAL
1983年 - 2002年

:株式会社日建設計安田設計室設計室長
2002年

-:Tokyo Institue of Technology Graduate School of Sience and Engineering,Architecture and Building Engineering Associate Professor
2002年

-:東京工業大学大学院理工学研究科建築学専攻助教授
1988年 - 1991年

:BERNARD TSCHUMI ARCHITECTS NEW YORK DESIGN DEPARTMENT SENIOR DESIGNER
1988年 - 1991年

:バーナード・チュミ・アーキテクツ・ニューヨーク事務所設計室シニアデザイナー

学歴

- 1989年

Yale University, School of Architecture, Architecture
- 1989年

Yale University, School of Architecture, Architecture
- 1981年

東京工業大学, 工学部, 建築学科

受賞

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MISC

見えてくる震災の本質、書評：「見えない震災建築・都市の強度とデザイン」

安田幸一

建築技術建築技術2007年1月号 201 2007年
ディテールの世界風景巨匠、故郷へ帰るー中国蘇州 I.M.ペイ「蘇州博物館」

安田幸一

彰国社ディテール (173) 40-41 2007年
住宅はアメーバ型ワンルーム空間へ、住宅設計について最近考えたこと

安田幸一

新建築住宅特集新建築住宅特集2007年8月号 97 2007年
Tokyo Institute of Technology Midorigaoka #1 Building Retrofit

Koichi Yasuda, Toru Takeuchi

Shinkenchiku200607 81(8) 140-146,222,223 2006年
Energy Absorbing Vibration Control Brace and Sunlight Control Louver

Koichi Yasuda

Shokokusha (169) 24,25 2006年
On the Material in Modern Architecture:Tradition and Enovation

INAX Publishing Co. (no.43) 212-221 2006年
東京工業大学緑が丘1号館レトロフィット: 「攻め」の耐震改修

安田幸一, 竹内

新建築200607 81(8) 140-146,222,223 2006年
エネルギー吸収型制振ブレース+日射調節ルーバー

安田幸一

しょうこくしゃ (169) 24,25 2006年
建築家清家清記録：建築家清家清展模型製作を通した新しい清家像の発見

安田幸一

新建築社新建築7月号 177-178 2006年
近代建築における素材について

INAX出版 (no.43) 212-221 2006年
統合ファサードによる既存不適格建物の耐震改修

竹内徹, 安田幸一, 湯浅和博, 岡山俊介, 宮崎健太郎, 岩田衛

日本建築学会技術報告集 (24) 161-166 2006年
expiring detail

Koichi Yasuda, Hiroaki Kuwahara, Koji Ogawa

Detail, Shokoku-sha publishing co. ディテール163(冬季) 32-66 2005年
finally selected A line

Koichi Yasuda

Detail, Shokoku-sha publishing co. ディテール163(冬季) 32,34,35 2005年
Construction FILE cultural Buildings / POLA Museum of Art

Koichi Yasuda

BCS FILE 11 96 2005年
BCS awrds now and then Museum itself is an Art POLA Mueum of Art

Shozo Baba

Bungei shunju Publishing Co 2005年(3/24) 85 2005年
KUMAKIRI, Today's detail, trasparent glass-block wall by the dry-construction method

Koichi Yasuda

Detail, Shokoku-sha publishing co. 165(夏季) 30-31 2005年
House in Nishiazabu, best detailed 50 houses 2000-2005, steel cantilevered staircase visually transparent

Koichi Yasuda other

kenchiku chikshiki, ex-knoledge 建築知識(7) 091,154,155 2005年
KUMAKIRI

Koichi Yasuda

Material News KAN No.62 Nippon Electric Glass co., ltd [環]No.62 1,2 2005年
POLA Museum of Art

Koichi Yasuda

kenchikukenkyu-sha publishing co. 102 155-162 2005年
KUMAKIRI, new concept for the new age after the building type disappered

Koichi Yasuda

kenchiku gijutsu publishing co. 建築技術(10月) 74-81,92 2005年

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書籍等出版物

篠原一男住宅図面

彰国社 2008年
再読「建築家林昌二毒本」未来へ向けた知のタイムカプセル

INAX出版 2008年
公共の水回り空間に求められるもの対談：青木淳・安田幸一

TOTO出版 2008年
ホリゾントのような小建築木造建築リノベーション

阪急コミュニケーションズ 2008年 (ISBN: 9784484072401)
水生生物の展示水槽を核とする空間のつくり方

建築資料研究社 2008年
コストよりも一般化から、特注品実現の心得

2008年
東京工業大学緑が丘１号館レトロフィット

宣伝会議 2008年
空間から発想する、対談：安田幸一・木瀬照雄

新建築社 2008年
東京工業大学緑が丘１号館レトロフィット

エクスナレッジ 2008年
屋内環境までも整える耐震システム東京工業大学緑が丘１号館レトロフィット

美術出版社 2008年
三ツ沢の住宅、住宅はアメーバ型ワンルーム空間へ、住宅設計について最近考えたこと

新建築社 2008年
東急大岡山駅上東急病院グリーン/トランスポーテーション・ネットワークの結節点

近代建築社 2008年
cellular

新建築社 2008年
ディテールの世界風景ディテールは危ういくらいじゃないと美しくないか窶廼.S.A. マサチューセッツ州ケンブリッジフランク・O・ゲーリー「マサチューセッツ工科大学ステイタ・センター」

2008年
ディテールの世界風景黒のディテール窶箔坙{ 滋賀県守山市、樂吉左衞門+竹中工務店「佐川美術館樂吉左衞門館」

2008年
総特集対談一本の線に込められたもの

新建築社 2008年
TOTOパブリックトイレ「RESTROOM ITEM 01」すべての製品を横断するデザインルールを設定すること、対談：安田幸一・谷潤一

新建築社 2008年
建築設計資料108大学施設東京工業大学緑が丘1号館

建築資料研究社 2007年
環境デザインの試行

武蔵野大学出版会 2007年
鼎談：構造計算書偽装問題から学ぶこと、4. 学会提言、建築学会の果たす役割座談会

日本建築学会 2007年

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講演・口頭発表等

The expression of houses on the cover pages of children books -Comparing houses and background components-

Annual Meeting Architectural Institute of Japan 2010年
Spatial Composition of Courtyards and Terraces in Contemporary Japanese Courtyard Houses (1)

Annual Meeting Architectural Institute of Japan 2010年
Spatial Composition of Courtyards and Terraces in Contemporary Japanese Courtyard Houses (2)

Annual Meeting Architectural Institute of Japan 2010年
House Posture as Seen from Facade and Plan in Contemporary Japanese Courtyard Houses (1)

Annual Meeting Architectural Institute of Japan 2010年
House Posture as Seen from Facade and Plan in Contemporary Japanese Courtyard Houses (2)

Annual Meeting Architectural Institute of Japan 2010年
Architectural elements around a dining table in Japanese weekend houses

Annual Meeting Architectural Institute of Japan 2010年
A study on the layers of openings at the interior wall in photographs of Japanese houses

Annual Meeting Architectural Institute of Japan 2010年
絵本の表紙における建物と背景からみた家の表現

日本建築学会大会 2010年
外部空間の配置と開放性現代日本のコートハウスにおける外部空間の連繋(1)

日本建築学会大会 2010年
配置と開放性からみた外部空間の連繋現代日本のコートハウスにおける外部空間の連繋(2)

日本建築学会大会 2010年
前面道路に対する立面と内外空間の配列現代日本のコートハウスにおける街への構え（1）

日本建築学会大会 2010年
立面と内外空間の配列による街への構え現代日本のコートハウスにおける街への構え（2）

日本建築学会大会 2010年
別荘建築における食卓まわりの建築的しつらえ

日本建築学会大会 2010年
住宅の内観写真における開口を有する壁面の連続

日本建築学会大会 2010年
Seismic Retrofitting using Energy Dissipation Facades

ATC-SEI Symposium 2009 2009年
人の分布・行動からみた劇場のアプローチ空間

日本建築学会大会 2009年
現代建築におけるスロープの接続と開放

日本建築学会大会 2009年
ルーバーの構成からみた立面と外部環境

日本建築学会大会 2009年
建物の構えからみた東急世田谷線沿いの街並

日本建築学会大会 2009年
Seismic Retrofitting using Energy Dissipation Facades

ATC-SEI Symposium 2009 2009年

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所属学協会

Works(作品等)

POLA Museum of Art, Design Principal

1993年 - 2002年芸術活動
ポーラ美術館設計

1993年 - 2002年芸術活動

共同研究・競争的資金等の研究課題

Architectural Design, Architectural Planning

Pre-Project Research on Leading Construction Technology 2002年 - 2020年
建築意匠、建築計画

建設技術の先導研究 2002年 - 2020年

安田幸一

基本情報

研究キーワード

経歴

学歴

受賞

MISC

書籍等出版物

講演・口頭発表等

所属学協会

Works(作品等)

共同研究・競争的資金等の研究課題

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