OE, Misari

J-GLOBAL         Last updated: Sep 25, 2019 at 23:46
 
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Name
OE, Misari
Affiliation
Kurume University
Section
School of Medicine
Job title
Assistant Professor
Research funding number
40373138
ORCID ID
0000-0003-4550-036X

Research Areas

 
 

Committee Memberships

 
 
 - 
Today
Japanese Society for Traumatic Stress Studies  Board
 
Nov 2018
 - 
Today
International Society for Traumatic Stress Studies  Board of Directors
 

Published Papers

 
Oe M, Maeda M, Ohira T, Itagaki S, Harigane M, Suzuki Y, Yabe H, Yasumura S, Kamiya K, Ohto H
Frontiers in psychiatry   10 283   2019   [Refereed]
Oe M, Maeda M, Ohira T, Itagaki S, Harigane M, Suzuki Y, Yabe H, Yasumura S, Kamiya K, Ohto H
International journal of environmental research and public health   15(1)    Jan 2018   [Refereed]
Schumacher S, Oe M, Wilhelm FH, Rufer M, Heinrichs M, Weidt S, Moergeli H, Martin-Soelch C
PloS one   13(1) e0190809   2018   [Refereed]
Oe M, Ishida T, Favrod C, Martin-Soelch C, Horsch A
Frontiers in psychiatry   9 387   2018   [Refereed]
Miura I, Nagai M, Maeda M, Harigane M, Fujii S, Oe M, Yabe H, Suzuki Y, Takahashi H, Ohira T, Yasumura S, Abe M
International journal of environmental research and public health   14(9)    Sep 2017   [Refereed]

Misc

 
【ICD-11のチェックポイント】PTSD関連疾患 DSM-5との比較を軸に
大江 美佐里, 前田 正治
精神医学   61(3) 255-260   Mar 2019
<文献概要>ICD-11では,PTSDの中核症状は3つとなり,新たな疾患としてcomplex PTSDが示されることとなった。これにより,ICD-11の診断分類はDSM-5とは大きく異なっている。ICD-11では,単回性か長期反復性かという心的外傷的出来事による分類をとらず,症状プロフィールによってPTSDとcomplex PTSDに分類することが大きな特徴である。一方で,DSM-5では解離症状に関する特定用語が採用されたが,ICD-11では採用されていない。急性ストレス反応については,疾...
神経症圏患者への短期心理教育面接の心理療法としての位置づけ
石田 哲也, 大江 美佐里, 内村 直尚
メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集   (30) 7-12   Mar 2019
臨床心理士である著者らは、簡便なテキストを用いた短期の心理教育面接を実施しており、今回、神経症圏患者2名(症例1:30代女性、高校2年時に両親の口論から母親が失踪し、消息不明となった。母親は失踪4年後頃、自死したとの連絡が入る。1年前に父親への暴力を認め、イライラの改善を希望し当院へ任意入院。その後退院。症例2:20代女性、専門学校を卒業後就職し、3年前、自宅アパートで面識のない者から性被害に遭い、過換気発作等で心療内科を受診したが、半年ほどで症状軽快のため終診。1年前、妊娠中絶を経験し、...
青年期における病的解離を早期発見・介入するための心理査定法の開発(第2報)
舛田 亮太, 大江 美佐里, 角間 辰之, 内村 直尚
メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集   (30) 79-84   Mar 2019
解離を、健常者の空想、没頭・没入などの「日常的解離」も含めて再考し、「青年期における病的解離を早期発見・介入するための心理査定法の開発」に資するため、病的解離をスクリーニング可能な簡易解離尺度の開発を目的に、簡易解離尺度候補計113項目などを用い、健常大学生441名、および解離症群12名、PTSD群11名の計23名の臨床群を対象に質問紙調査を行った。探索的因子分析、確認的因子分析により得られた簡易解離尺度5因子54項目についてROC分析を行った結果、F1「うわの空」、F2「没入・没頭」、F...
ICD-11におけるComplex PTSD診断 理念の受容は円滑になされるか?
大江 美佐里
トラウマティック・ストレス   16(2) 177-185   Dec 2018
本稿では新しいICD-11分類でComplex PTSDが正式に診断名として成立したことをふまえて、どのような診断概念であるのか、Complex PTSD患者群が持つ特徴、臨床場面でComplex PTSD診断の理念が円滑に受容されるのか、について過去の文献を概観する。ICD-11では、診断基準公開までのプロセスが目に見える形になっていた。特にオンラインや面接でのフィールドスタディの実施等が本邦を含め世界規模でなされ、その結果が診断基準に反映されたことは注目に値する。Borderline ...
神経症圏患者への短期心理教育面接の心理療法としての意味づけ
石田 哲也, 大江 美佐里, 長沼 清, 小林 雄大, 内村 直尚
九州神経精神医学   64(2) 63-70   Aug 2018
神経症圏の外来患者を対象に、症状の理解と対処法の獲得を目的に簡便なテキストを用いて臨床心理士が行う短期の心理教育面接(1回50分の個別面接)について、その心理療法としての意味づけを、2症例を通じて検討、報告した。症例A(30代女性)は、衝動行為の理解と対処を目的に、全5回の短期心理教育面接を、症例B(20代女性)は、トラウマ体験(専門学校卒業後の面識の無い者からの性被害)と症状(過換気発作)との関連について、全6回の短期心理教育面接をそれぞれ実施した。その結果、両症例とも、面接後に精神健康...
【統合失調症維持治療に残された疑問点】 統合失調症維持期の睡眠障害への対応と注意点
小鳥居 望, 大江 美佐里, 内野 俊郎
臨床精神薬理   21(8) 1051-1059   Aug 2018
統合失調症では、脳の形態異常と関連して深睡眠の減少やスピンドルの減衰といった特徴的な睡眠障害が生じ、それらは認知機能の障害など様々な病態に関連している。さらに最近では概日リズムを来しやすい遺伝子学的背景や、メラトニンの機能不全が指摘されている。統合失調症の治療や再発予防において、睡眠改善作用のある薬物を適切に導入することの重要性に疑念の余地はないが、その効果を十分に生かすには非薬物的なアプローチを併せて行うことが必須である。特に、慢性期において生じやすい生活リズムの乱れに注意を払い、様々な...
逆境に直面する人々に対する非専門家による心理介入(PM+) 本邦での普及にあたっての課題
大江 美佐里, 石田 哲也, 松岡 美智子, 内村 直尚
精神神経学雑誌   (2018特別号) S662-S662   Jun 2018
神経症圏患者への短期心理教育治療パッケージ 包括的プログラムの構築
大江 美佐里, 石田 哲也, 松岡 美智子, 千葉 比呂美, 内村 直尚
メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集   (29) 25-29   Mar 2018
大江 美佐里
小児科   59(3) 263-268   Mar 2018
<文献概要>本稿では,一般小児科医の日常診療のなかで出会うトラウマ関連疾患を中心に概説した.心的外傷後ストレス障害では6歳以下の子どもに対する診断基準を別に定めており,フラッシュバックなども遊びのなかで演じられることがある.臨床上は,広く心理的ストレッサーが引き起こす疾患である適応障害を理解することも重要である.また,反応性アタッチメント障害と脱抑制型対人交流障害についても述べた.トラウマ関連疾患における対応の基本は心理教育であるが,医療以前に児童福祉や司法との連携が必要な事例もある.適切...
久留米大学病院子どもの心のクリニック 10年の軌跡
石井 隆大, 永光 信一郎, 山下 裕史朗, 千葉 比呂美, 松岡 美智子, 大江 美佐里, 内野 俊郎
日本小児科学会雑誌   122(2) 421-421   Feb 2018

Research Grants & Projects

 
CBT for PTSD