植田 宏昭

J-GLOBALへ         更新日: 17/11/14 02:57
 
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研究者氏名
植田 宏昭
所属
筑波大学
部署
生命環境系
職名
教授
学位
博士(理学)(筑波大学)

研究分野

 
 

学歴

 
1998年4月
 - 
1992年3月
筑波大学 自然学類 地球科学専攻
 
1992年4月
 - 
1997年3月
筑波大学 生命環境科学研究科 持続環境学専攻
 

委員歴

 
1992年
   
 
日本気象学会  気象集誌編集委員、天気編集委員、関東地区連絡会、気象学会つくば大会実行委員会事務局長
 
2003年
   
 
日本地理学会  地理学評論編集委員
 
2009年
   
 
JCLIM編集委員
 

受賞

 
1998年11月
日本気象学会 日本気象学会山本・正野論文賞
 
モンスーンに内在する大気海洋相互作用に関する研究
2005年12月
ハワイ大学国際太平洋研究センター 卓抜研究者賞
 
卓抜研究者に対する海外渡航助成
2010年12月
中部山岳3大学連携事業 中部山岳3大学連携事業 優秀ポスター賞
 
優秀ポスター賞

論文

 
Seasonal modulation of the Asian summer monsoon between the Medieval Warm Period and Little Ice Age: a multi model study.
Ueda,Hiroaki
Prog. Earth Planet. Sci.      2017年8月
Kamae, Youichi;Kawana, Toshi;Oshiro, Megumi;Ueda, Hiroaki
Progress in Earth and Planetary Science   4    2017年7月
Instrumental and proxy records indicate remarkable global climate variability over the last millennium, influenced by solar irradiance, Earth's orbital parameters, volcanic eruptions and human activities. Numerical model simulations and proxy data...
Ueda,Hiroaki
Climate Dynamics   49 403-417   2017年6月   [査読有り]
冬季日本の降雪変動と熱帯からの遠隔強制
植田, 宏昭
日本地理学会発表要旨集   2014(0) 68   2014年
冬季日本における降雪の発生環境は、(i)冬季東アジアモンスーンがもたらす強い寒気の吹き出しによる山間部の大雪、(ii)強い寒冷渦あるいは深い寒冷トラフによる平野部の大雪に大別される。本研究では、気象官署降雪深データを用いて多雪・少雪年を定義した上でコンポジット解析を行い、多(少)雪年においては冬季東アジアモンスーンの強化に伴う寒気の吹き出しが強(弱)まっていることを診断的に明らかにした。また、多雪年における大循環場は、ベンガル湾からフィリピン海にかけて対流が活発化し、上層の日本周辺に低気圧...
Ueda, Hiroaki;Amagai, Yuusuke;Hayasaki, Masamitsu
Asia-Pacific Journal of Atmospheric Science ”Special issue on Asian Monsoon Climate Change: Understanding and Prediction”   53(2) 287-293   2017年5月   [査読有り]
La Niña conditions during boreal winter sometimes brings excessive snowfall in Japan, especially on the East Sea/Sea of Japan coastal and mountain areas through intensified northwesterly cold winds caused by La-Niña related atmospheric teleconnect...

書籍等出版物

 
地球温暖化の事典
植田,宏昭
2014年2月   
Climate System Study –Global Monsoon Perspective–
Ueda,Hiroaki
University of Tsukuba Press   2014年3月   
This book is intended for graduate students and research workers in earth system studies and global change research who may have interest in extreme climate event, global warming and paleo-climate.

The global monsoon is by far the most striking ...
気象研究ノート「エルニーニョ・南方振動(ENSO)研究の現在」
植田,宏昭
2013年10月   
自然地理辞典
植田,宏昭
2013年6月   
Maturing Process of the Summer Monsoon over the Western North Pacific : A Coupled Ocean/Atmosphere System
植田, 宏昭
1997年3月   

講演・口頭発表等

 
様々な時代のアジアモンスーン変動の統合化
Ueda, Hiroaki
ISEEワークショップ「気候科学と古気候プロキシ研究の接点創出」   2017年9月22日   植田宏昭
地球軌道要素の変化に伴う気候変動 ー気候モデルを用いた10万年積分への挑戦ー
Ueda, Hiroaki
ISEEワークショップ「気候科学と古気候プロキシ研究の接点創出」   2017年9月22日   
中世温暖期と小氷期とで異なる夏季アジアモンスーンの季節進行 ―マルチ気候モデルによる検証―
Ueda,Hiroaki
ISEEワークショップ「気候科学と古気候プロキシ研究の接点創出」   2017年9月22日   
温暖化に伴うアジアモンスーン循環の変化
Ueda,Hiroaki
日本気象学会2017年度秋季大会   2017年10月29日   日本気象学会
北太平洋 Atmospheric Rivers の発生に対する ENSO の同時・時間差影響
Ueda,Hiroaki
日本気象学会秋季大会   2017年10月30日   

Works

 
風力発電の導入に向けた筑波山六所平における風況調査
植田, 宏昭   その他   2001年4月 - 2003年3月
筑波山の斜面温暖帯
植田, 宏昭   その他   2002年4月 - 2003年3月

競争的資金等の研究課題

 
環境省 環境研究総合推進費、地球温暖化に係る政策支援と普及啓発のための気候変動シナリオに関する総合的研究(S5-2)
環境省: 出資金による受託研究
研究期間: 2007年4月 - 2011年3月    代表者: 高藪縁
マルチ気候モデルにおける諸現象の再現性比較とその将来変化に関する研究(アジアモンスーンのモデル再現性と温暖化時の変化予測に関する研究)
熱帯モンスーンアジアにおける降水変動が水循環・生態系に与える影響
東大: 出資金による受託研究
研究期間: 2004年9月 - 2008年9月    代表者: 鈴木雅一
熱帯モンスーンアジアにおける降水変動が水循環・生態系に与える影響
筑波山の山頂気象100年データの整備と地球温暖化速度の検出
学内共同研究
研究期間: 2009年10月 - 2010年3月    代表者: 林陽生
気象原簿画像データファイル、アメダス観測年報ファイル、および筑波山気象観測ステーション観測値、を使用して、過去100年間に及ぶ山頂気象データベース(日別値、可能な要素全て)を作成する。また、結果を整理してデータ集を作成する。データは公開する。
CMIP5マルチモデルデータを用いたアジア域気候の将来変化予測に関する研究
出資金による受託研究
研究期間: 2012年6月 - 2015年3月    代表者: 高薮縁
環境研究総合推進費(H24年度~26年度)
気候変動リスク情報の基盤技術開発
出資金による受託研究
研究期間: 2012年9月 - 2017年3月
文科省 気候変動リスク情報創生プログラム