齊藤 秀俊

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/08 17:00
 
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研究者氏名
齊藤 秀俊
 
サイトウ ヒデトシ
通称等の別名
Tozaki-Saitoh Hidetoshi
URL
http://life-innov.phar.kyushu-u.ac.jp/
所属
九州大学
部署
薬学研究院
職名
准教授
学位
薬学(九州大学)
科研費研究者番号
90444794

研究分野

 
 

経歴

 
2008年
 - 
2011年
九州大学 薬学研究科(研究院) 助教
 

論文

 
Chen T, Taniguchi W, Chen QY, Tozaki-Saitoh H, Song Q, Liu RH, Koga K, Matsuda T, Kaito-Sugimura Y, Wang J, Li ZH, Lu YC, Inoue K, Tsuda M, Li YQ, Nakatsuka T, Zhuo M
Nature communications   9(1) 1886   2018年5月   [査読有り]
Yoshihara K, Matsuda T, Kohro Y, Tozaki-Saitoh H, Inoue K, Tsuda M
Journal of pharmacological sciences      2018年5月   [査読有り]
Tashima R, Koga K, Sekine M, Kanehisa K, Kohro Y, Tominaga K, Matsushita K, Tozaki-Saitoh H, Fukazawa Y, Inoue K, Yawo H, Furue H, Tsuda M
eNeuro   5(1)    2018年1月   [査読有り]
Kanehisa K, Shiratori-Hayashi M, Koga K, Tozaki-Saitoh H, Kohro Y, Takamori K, Tsuda M
Journal of dermatological science   88(2) 251-254   2017年11月   [査読有り]
Koga K, Kanehisa K, Kohro Y, Shiratori-Hayashi M, Tozaki-Saitoh H, Inoue K, Furue H, Tsuda M
Scientific reports   7(1) 4739   2017年7月   [査読有り]

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2011年 - 2011年    代表者: 齊藤 秀俊
文部科学省: 科学研究費補助金(若手研究(B))
研究期間: 2009年 - 2010年    代表者: 齊藤 秀俊
数種のATP受容体について、蛍光タンパク質との融合受容体タンパク質を発現するベクターを作成し、Iba1遺伝子上流配列をプロモータとして用いたレンチウイルスベクターによってこれら機能タンパク質を初代培養系・脳組織培養系のミクログリアに発現させる系を確立した。これによって生体組織内でミクログリア特異的に遺伝子導入するための基本的なツールを開発したことになる。また、P2Y12受容体の活性化とミクログリアの活性化様式との関連性について、初代培養ミクログリアのP2Y12受容体の活性化によってCCL2...
文部科学省: 科学研究費補助金(学術創成研究費)
研究期間: 2006年 - 2010年    代表者: 井上 和秀
モルヒネも効き難い神経因性疼痛の発症メカニズムとして、我々は「神経損傷により脊髄内ミクログリアが活性化し、そこに発現するATP受容体P2X4の刺激によりミクログリアから神経栄養因子が放出され、それが神経因性疼痛を引き起こす」ことをすでに報告していた(Nature,2003&2005)。本研究では、ミクログリアがいつ、どこで、どのようにして神経損傷情報を受け取り、何を介して神経因性疼痛を引き起こすのかという本質的な問題の解明を目指した。その結果、損傷神経から放出されたCCL21、それに加えイ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2007年 - 2008年    代表者: 齊藤 秀俊
現在、世界には「神経障害性疼痛」に苦しむ患者が千数百万人も存在し、救われ難い痛みに苦しんでいる。我々の研究チームは、脊髄のミクログリア細胞に過剰発現するP2X4受容体が神経因性疼痛発症課程における重要な分子であることを提示しているが、P2X4受容体の過剰発現メカニズムは不明であった。本研究は、P2X4受容体遺伝子はその上流領域配列によってレチノイン酸受容体の標的遺伝子となる潜在的可能性を示し、このメカニズムによって脊髄ミクログリアにおけるP2X4受容体発現増強が引き起こされ、如いては病態の...
グリア細胞による神経因性疼痛発症の解明