児玉 望

J-GLOBALへ         更新日: 18/07/13 15:46
 
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研究者氏名
児玉 望
 
コダマ ノゾミ
URL
http://lg.let.kumamoto-u.ac.jp/
所属
熊本大学
部署
文学部 熊本大学文学部文学
職名
教授
学位
文学修士(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1990年
 - 
1993年
 熊本大学 助手
 
1993年
 - 
1998年
  講師
 
1998年
 - 
2007年
 熊本大学文学部文学 助教授
 
2009年
   
 
 熊本大学文学部文学 教授
 

学歴

 
 
 - 
1986年
東京大学 人文科学研究科 
 
 
 - 
1982年
東京大学 文学部 第3類(語学文学)
 

Misc

 
児玉 望, コダマ ノゾミ, Kodama Nozomi
ありあけ : 熊本大学言語学論集   (15) 59-82   2016年3月
本稿は、日本放送協会編(1999)『CD-ROM版 全国方言資料』第9巻辺地・離島編Ⅲに収録の、旧本渡市(現天草市)佐伊津の談話音声資料全文に簡略的な音声・韻律注記を施し、これを分析することにより、この方言の二つのアクセント型を、共に境界特徴をもつ語声調として解釈することを試みる。
児玉 望
音声研究   16(1) 119-133   2012年4月
In this study, contrastive tones in six dialects of Japanese spoken in Yakushima are analysed as lexical tone systems in which either of the two distinctive tone contours realizes an accentual phrase according to the tonal feature of the initial w...
児玉 望, コダマ ノゾミ, Kodama Nozomi
ありあけ 熊本大学言語学論集   8 27-36   2009年3月
本研究では、フィールドワークによっていくつかの言語の音声コーパス資料を作成し、音節声調分析という共通の方法によって音韻論的解釈を施して韻律構造を解析し、これらの表示がどのような声調によって実現されるかのマークアップ付きで公開資料を作成することを目的とする。
児玉 望, コダマ ノゾミ, Kodama Nozomi
ありあけ 熊本大学言語学論集   8 1-26   2009年3月
本稿では木之下(1954)の句末イントネーションの記述を同様に再解釈し、鹿児島方言のそれと比較することにより、アクセント句、音韻句、イントネーション句から成る韻律構造階層がそれぞれどんな曲線音韻を標識とする構造であるかを考察する。
児玉 望, コダマ ノゾミ, Kodama Nozomi
ありあけ 熊本大学言語学論集   4 281-307   2005年2月
本稿は、母語話者の直観に基づいて、1個以上のアクセント単位を統合する音韻論上の単位として、東京方言などとも共通する音調句が鹿児島方言にも存在することを示し、この音調句を考慮に入れた上で、二型アクセントである鹿児島方言のアクセントにおける型の弁別の構造や、アクセント単位の統合の仕組みを記述しなおすという試みである。

書籍等出版物

 
「ドラヴィダ語の誕生」
辛島 昇編『ドラヴィダの世界』東京大学出版会   1994年   
The Dative Case in Telugu
Matsumura and Hayashi eds. The Dative and Related Phenomena, Hituji Syobo   1997年   
「インド系文字」「テルグ文字」「ヴァッテルットゥ文字」各項
三省堂 『世界文字辞典』   2001年   
Convergence Patterns in Tuluva:A new Scope for Comparative Studies
Yearbook of South Asian Languages and Linguistics 2001, New Delhi:Sage   2001年   
世界歴史大系 第2期/ 南アジア史3 南インド
山川出版社   2007年   

講演・口頭発表等

 
サウスカナラ地方のアーリヤ語系移民コミュニティの言語と口承
日本南アジア学会第15回全国大会   2002年   
On the notion of a Cerberean Node
workshop on "Phonological Words in South Asia and Southeast Asia"   2007年   
Tonal Demarcation of the Phonological Phrase in Telugu
All-India Conference of Linguists 32   2009年   
語声調類型の手がかりとしての九州アクセント実現形の揺れ
日本音声学会第327回研究例会シンポジウム「語声調の音声的実現における異音的変異としての声調変位」   2013年   

Works

 
プラガ写本コンカニ語散文資料の語彙と文法
2003年 - 2006年