山崎 圭一

J-GLOBALへ         更新日: 19/02/20 03:09
 
アバター
研究者氏名
山崎 圭一
 
ヤマザキ ケイイチ
ハンドル
handle0106745
eメール
yamazaki-keiichi-zgynu.ac.jp
URL
http://park23.wakwak.com/~latin_america/index.html
所属
横浜国立大学
部署
大学院国際社会科学研究院 国際社会科学部門
職名
教授
学位
商学修士(大阪市立大学)

プロフィール

大阪市立大学大学院経営学研究科で地域開発、地方財政、ブラジル研究をはじめ、横浜国立大学に赴任後はブラジルの地域開発、経済分析、都市住宅政策・住宅金融など研究している。担当科目は「途上国経済」で、授業ではインドネシア経済、中国・台湾、アフリカ諸国なども概説している。

研究分野

 
 

経歴

 
2013年4月
 - 
現在
大学院国際社会科学研究院 経済学専攻 教授
 
2003年4月
 - 
2013年3月
横浜国立大学経済学部 教授
 
1993年3月
 - 
2003年3月
横浜国立大学経済学部 助教授
 
1991年4月
 - 
1993年3月
平成3年度日本学術振興会 特別研究員
 
1989年4月
 - 
1993年3月
大阪市立大学大学院経営学研究科後期博士課程
 

学歴

 
 
 - 
1993年
大阪市立大学 経営学研究科 地域経済学
 
 
 - 
1987年
大阪外国語大学 外国語学部 英語学科
 

委員歴

 
2004年10月
 - 
2005年3月
BRICs研究会  研究委員(有識者)、報告者執筆委員
 
2002年4月
 - 
2003年3月
JICA第2次ブラジル国別評価報告書作成委員会  報告書作成委員
 
1996年4月
 - 
1996年10月
ペルー国別評価委員会委員  評価ミッション団員、報告書作成委員
 

論文

 
「地域経済と外国人労働者―神奈川県在住ブラジル人労働者を中心に―」
地域経済学研究   (29) 39-59   2015年3月
神奈川県内のブラジル人集住地域について、市町村毎の状況の違いを地域経済学の発想から比較しようという試みであるが、その最初の第一歩といえるものである。
ブラジル左派政権下の地方自治体―大豆・石油依存の成長から内発的発展へ
アジア・アフリカ研究   51(3) 1-22   2011年7月
「維持可能な発展視点からのブラジル経済の腐敗に関する一考察」
山崎 圭一
『横浜国際社会科学研究』   14(3) 1(193) - 19(211)   2009年9月
「中南米出身の移住労働者に関する一考察―2006年アンケート調査結果の報告―」
内田智允(独立行政法人国際協力機構)・山崎圭一
『エコノミア』   58(1) 1-31   2007年5月

Misc

 
新版 現代ブラジル事典
約50名
新評論      2016年4月
「ブラジルの環境問題と環境省人事」
山崎圭一、マウリシオ・ブガリン
ブラジル特報   (1628) 6-7   2015年9月   [依頼有り]
ブラジルの環境問題を概観し、そのあとブラジル環境省の幹部(いわゆるDASポスト)の人事異動の頻度を過去15年にわたり、分析した。前半を山崎が、後半の人事異動分析をブガリン教授(ブラジリア大学経済経営会計学部教授)が担当した。
書評 小池洋一著『社会自由主義国家―ブラジルの「第三の道」』
山崎圭一
アジア経済   56(1) 160-164   2015年3月   [依頼有り]
[環境と経済]第11 回 世界のメガ・シティの課題(下)
山崎圭一
生活と環境   60(3) 54-57   2015年3月   [依頼有り]
[環境と経済]第10 回 世界のメガ・シティの課題(上)
山崎圭一
生活と環境   60(2) 57-61   2015年2月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
進化する政治経済学―途上国経済研究ノート
レイライン   2013年3月   
「(第9章)ブラジル左派政権下の地域開発-大豆・石油依存の成長から内発的発展へ-『新自由主義に揺れるグローバル・サウス―いま世界をどう見るか―』」
藤田和子・松下冽編著『新自由主義に揺れるグローバル・サウス―いま世界をどう見るか―』ミネルヴァ書房   2012年   
「(第10章)ブラジルの都市自治の新手法―『参加型予算』の動向と課題」
住田育法監修『ブラジルの都市問題』春風社(pp. 251-270)   2009年   
「(第9章)ブラジルの地方財政」
宮本憲一・鶴田廣巳編著『セミナー現代地方財政Ⅱ』勁草書房   2008年11月   
リオのビーチから経済学―市場万能主義との決別
新日本出版社   2006年3月   

担当経験のある科目

 

競争的資金等の研究課題

 
ブラジルの不良住宅増加要因の分析と金融包摂の視点による解決の展望
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2018年4月 - 2023年3月    代表者: 山崎圭一
ブラジルでは近年、経済成長と同時にスラム街居住者数が増加した。本研究は国際比較の視点をいれつつ、スラム街人口増加の原因を公共政策不足とくに住宅金融制度の未発達という観点から確定する。いいかえれば住宅金融とくにファイナンシャル・インクルージョン(金融包摂)と関連させて、住宅政策を展望する。既存研究では、住宅問題の状況・態様を紹介する業績が多いが、途上国の住宅金融制度の研究は未だ少ない。他方金融包摂論において住宅政策が扱われる例も多くはない。ブラジルでは公的機関・民間機関をあわせた住宅ローンの...

社会貢献活動

 
ブラジリア連邦特別区の都市計画公社CODEPLANでの日本紹介講演
【】  CODEPLAN, Brasilia  (ブラジル連邦共和国ブラジリア連邦特別区)  2015年8月
日本の都市政策の歴史と現状を住宅政策と都市ゴミ政策を中心にポルトガル語で紹介した。対象は当公社の幹部職員。
国際交流基金(Japan Foundation)平成19年度異文化理解講座
【】  国際交流基金(Japan Foundation)  (東京都アーク森ビルJapan Foundation会議場)  2008年2月
「BRICsブラジルからのメッセージ:多様性が創る未来」第8回:市民がつくる地方政治:ポルトアレグレの参加型予算
日本ブラジルの間の新パートナーシップ:サスティナブル社会の視点から
【】  外務省広報文化交流部、現地日本国総領事館、国際交流基金サンパウロ事務所、ほか  (レシフェ市、マナウス市、サンパウロ市(すべてブラジル連邦共和国))  2005年3月
日本とブラジルの間の新しい関係について経済や社会レベルからろんじるが、その際に両国がサスティナブルな社会に発展するために克服すべき課題が何かに焦点を当てる。
ODAと公共性
【】  経済学部  (横浜国立大学常磐台キャンパス教育文化ホール)  2003年10月
日本のODA(政府開発援助)の特徴や、近年の質的変化、これに対する社会からの批判、ODA担当機関の改善努力などを紹介しながら、ODA改革をめぐる論点を整理し、ODAの公共性とは何かについて考える

その他

 
1999年4月
現代ペルーの総合的研究