北村 智紀

J-GLOBALへ         更新日: 19/05/09 16:00
 
アバター
研究者氏名
北村 智紀
 
キタムラ トモキ
eメール
tomoki.kitamuramail.tohoku-gakuin.ac.jp
所属
東北学院大学
部署
経営学部
職名
教授
学位
博士(経済学)(横浜国立大学)
その他の所属
ニッセイ基礎研究所青山学院大学横浜国立大学

研究分野

 
 
  • 経済学 / 金融・ファイナンス / 証券投資、資産運用、実験ファイナンス、行動ファイナンス
  • 経済学 / 理論経済学 / 応用経済学、行動経済学、実験経済学

経歴

 
2018年4月
 - 
現在
東北学院大学 経営学部 教授
 
2000年1月
 - 
2018年3月
ニッセイ基礎研究所 金融研究部門 主任研究員
 
1991年4月
 - 
1999年12月
太陽投信委託株式会社
 
2002年4月
 - 
現在
青山学院大学大学院 国際マネジメント研究科 非常勤講師
 
2011年3月
 - 
現在
横浜国立大学大学院 国際社会科学研究科 非常勤講師
 
2000年4月
 - 
2002年3月
青山学院大学大学院 国際政治経済研究科 非常勤講師
 
2014年4月
 - 
2015年3月
早稲田大学大学院ファイナンス研究科 非常勤講師
 
2016年4月
 - 
2017年3月
横浜国立大学 経営学部 非常勤講師
 

学歴

 
1987年4月
 - 
1991年3月
早稲田大学 商学部 
 
1993年9月
 - 
1996年3月
青山学院大学大学院 国際政治経済学研究科 国際ビジネス専攻
 
1996年5月
 - 
1998年5月
Carnegie Mellon University, Graduate School of Industrial Administration, MS in Computational Finance
 
2002年4月
 - 
2007年3月
横浜国立大学大学院 国際社会科学研究科 グローバル経済専攻
 

委員歴

 
2017年10月
 - 
現在
CFA日本協会  理事
 
2004年
 - 
2006年
: Japan Society of Investment Professionals (現CFA日本協会) 理事
 

受賞

 
2011年6月
ニッセイ基礎研究所 社長賞 年金顧客への情報提供、コミュニケーション強化等
 
2009年9月
第4回日本FP学会賞優秀論文賞「30~40代家計の株式・住宅・生命保険保有の決定要因」
 
2009年3月
ニッセイ基礎研究所 社長賞 運用体制構築に関するコンサルティング
 
2007年3月
ニッセイ基礎研究所 社長賞 公的年金の通知の研究
 

論文

 
リスク状況下における利他的意思決定についての実験研究
和田 良子, 北村 智紀
ファイナンシャル・プランニング研究   18 53-69   2019年3月   [査読有り]
本稿は,リスクがある環境において,個人が見知らぬ他人の不幸を未然に防ぐために,自分が得られるはずであった報酬を他人に移転するような利他的な意思決定をするか否か,またいかなる状況下でどのような個人が利他的になるのかという問題意識を持ち,経済実験を行った研究である.意思決定者の報酬額に変動がある状況下において,他人に報酬を移転する方法について,ユニセフのマンスリーサポート・プログラムのように,確実に他人に金額を移転するくじと,保険契約のように,自分と他人とが公平なリスク分担となるよう一定の金額...
厚生年金の支給開始年齢引き上げと2013 年高年齢者雇用安定法改正の高齢者雇用に与える効果
北村 智紀
統計研究彙報   75 1-20   2018年3月   [査読有り]
本稿は、厚生労働省『中高年者縦断調査』を利用して、特別支給の老齢厚生年金の報酬比例部分の支給開始年齢と定額部分の支給開始年齢の引き上げ、高年齢者雇用安定法による雇用確保措置義務化年齢の引き上げ、及び2013 年に改正された高年齢者雇用安定法が高齢者の雇用に与える効果を検証した。同法は、60 歳以降の被用者の雇用促進を目指したものであり、2013 年の改正では、継続雇用制度の対象者を限定できる制度が廃止されるなど、65 歳までの高齢者の雇用が完全に義務化された。これら一連の政策の高齢者の就業...
NISA導入の効果 : 株式投資の裾野は広がるか?
北村 智紀, 中嶋 邦夫
ファイナンシャル・プランニング研究   16 58-64   2017年3月   [査読有り]
若年勤労者家計を対象として,少額投資非課税制度(NISA)加入の影響を分析した.2014 年と2015年に独自に実施したサーベイを使い,差の差分法を利用して,NISA 制度が導入された後の1 年間で株式投資に関連する7 つの項目に変化があったかを検証した.その結果,NISA 加入の純粋な効果は確認されず,NISA 制度の導入時点で加入者と非加入者には既に差があり,既存の投資家がNISA 口座に乗り換えたと考える方が妥当であった.NISA 制度により家計が国内外へ長期・分散投資して,自助努力...
投資家に示す情報と投資選択:選択型実験法によるフレーミング効果の検証
北村 智紀, 中嶋 邦夫
証券経済研究   93 35-49   2016年3月   [査読有り]
投資信託の購入者や確定拠出年金の加入者が投資意思決定を行う際に参考にする資料の中に示される情報のうち,どのような形式の図表情報がファンド選択に影響するのかを選択式実験法で検証した。検証した情報は,ファンドとベンチマークとのリターンやリスクを比較した表である「収益率表」,過去のファンドの基準価額とベンチマークの推移を比較したグラフである「チャート」,現在の資産配分を示した円グラフである「資産配分」,一定の前提に基づく10年後の基準価額の範囲を示した模式図である「将来分布」である。実験では,長...
税制改正にともなう家計の所得弾性値 : 高齢者パネルデータによる実証分析
上村 敏之, 北村 智紀, 金田 陸幸
経済学論究   69(4) 1-16   2016年3月
本稿は、2007 年の所得税制改正による所得弾性値を高齢者の家計について推計した。用いたデータは、厚生労働省『中高年者縦断調査』の2005~2010年のパネルデータである。推計には、操作変数法を利用した繰り返しクロスセクション(プール)回帰分析と、操作変数法を利用した固定効果パネル回帰分析による推計方法を利用した。所得としては、給与収入と課税所得の2つを分析対象とした。分析の結果、給与収入の所得弾性値は−5.126~−0.985 の範囲で、負で有意であった。課税所得の弾性値は−11.908...
終身年金バイアスと公的年金満足度・金融資産保有への態度
北村智紀,中嶋邦夫
日本経済研究   73 1-30   2016年1月   [査読有り]
年金商品選択に対する独自の行動バイアスとして終身年金(回避)バイアスを定義し,厚生年金対象者を対象に退職準備に関する態度を分析した.このバイアスは,現金を終身年金化する主観的割引率と,終身年金を現金とする主観的割引率との差であり,公的年金に対する満足度,退職時までに準備する金融資産額等との関連性を分析した.その結果,このバイアスが高い者は公的年金への満足度が低く,退職までに準備する金融資産が多くなる傾向が確認された.これは終身年金を選好せず金融資産保有を選好するというアニュイティー・パズル...
過去と現在の働き方と金融資産蓄積に関するパネル実証研究
北村 智紀
証券経済学会年報   49 47-65   2014年7月   [査読有り]
本稿は『中高年者縦断調査』を利用し,退職前後の家計について過去の働き方や現在の就業状況と金融資産蓄積との関連性を分析した。その結果,日本的雇用慣行の下で典型的に働いてきた者が最も金融資産の蓄積があった。一方,同じ会社員でも転職経験があると金融資産の蓄積が進んでいない傾向があった。これらの結果はFeldstein(1974)等が言う公的年金と金融資産の資産代替効果と逆の関係と言える。また住宅ローンの返済や扶養する子供がいる場合は支出額が増加し金融資産が減少する傾向があった。逆に6大疾病に何れ...
北村智紀,中里宗敬
Research in Experimental Economics   16 111-143   2014年11月   [査読有り]
Myopic loss aversion (MLA) predicts that investors who evaluate investments more frequently tend to reduce investments in risky securities. Previous studies showed mixed results as to what the main drivers of MLA are. We experimentally reexamine w...
支出・年金・金融資産蓄積と高齢者の幸福度
北村智紀,中嶋邦夫
証券経済学会年報   48 111-120   2013年7月   [査読有り]
本稿は,東京都区部に住む高齢者を対象に,消費,収入,金融資産が幸福度や人生の満足度に影響があるかアンケート調査を利用して分析した.その結果,幸福度ついては,①現在の金融資産,あるいは退職時点での金融資産が多く,②現在に至るまでの金融資産の減少が少ないほど幸福度が高まる傾向があった。一方,消費額や年金受給額は幸福感と関連性はなかった。人生の満足度については,①現在の消費額,現役時代における予想消費額,年金受給額,現在の金融資産額が多いほど,②現役時代に予測した消費額よりも現実の消費額が多いほ...
厚生年金加入者・受給者を対象とした年金改革案のトレードオフの検証
北村 智紀, 中嶋 邦夫
経済分析   187 1-21   2013年6月   [査読有り]
本稿は、厚生年金の加入者と受給者を対象に、表明選好法の1つである選択型実験法を利用して、今後予想される年金改革案への選好の程度を分析した。年金改革案の政策手段として、保険料率の引き上げ、年金給付額の引き下げ、支給開始年齢の引き上げ、積立金の運用で株式投資を増やすことなどによる給付額変動リスクの引き上げ、消費税の増税の5つを検討した。その結果、支給開始年齢の1歳の引き上げに対して家計の効用水準を一定に保つには、給付に換算すると月19,810円の増加が必要になると推計された。同様に、保険料率の...
相談することで高齢者が投資詐欺にあうことを防げるか-実験を利用した検証
北村 智紀,中嶋 邦夫,赤井 研樹,青木 恵子
家計経済研究   94 62-71   2012年4月   [査読有り]
嘘の投資話(投資詐欺)とは,「元本保証」,「高配当」,「必ず儲かる」,「あなただけに特別に紹介」などと言葉巧みに勧誘し,事業やファンドに投資する名目で多額の現金を騙し取ろうとするものである.特に,65歳以上の高齢者の被害が多いのが特徴である.高齢者がこのような金融商品の勧誘を受けた場合は,一人で決めることなく,家族や知り合いと相談することが推奨されている.しかし,高齢者がこのような商品の勧誘を受けた場合に,他の者と相談することで,詐欺被害を防ぐことが可能か検証されてきたわけではない.そこで...
確定拠出年金への加入で家計の株式投資は増加し得るのか?-投資教育改善への示唆-
北村 智紀, 中嶋 邦夫
リスクと保険   8 119-136   2012年3月   [査読有り]
本稿は,家計が確定拠出年金(DCへの)加入により,家計で保有する金融資産全体で長期的な目的で株式を保有し得るのか,保有し得るとすればどのような要因が影響するのかについて,DC加入・非加入と株式保有・非保有の2×2=4グループで区分された独自のデータを利用して分析し,さらに,DCにおける投資教育の内容はどのようなものとすべきかを検討した.その結果,株式保有者の現在の株式配分と株式非保有者の今後の株式への投資意思については,DC加入との関連性はなかったが,DCに加入している株式保有者は,今後の...
ライフプランを内容とした確定拠出年金の継続教育は加入者の株式配分に影響を与えるか?-現実の加入者を対象としたフィールド実験による検証-
北村智紀,中嶋邦夫
証券アナリストジャーナル   49(4) 60-69   2011年4月   [査読有り]
現実の確定拠出年金(DC)の加入者を対象に,経済実験の手法を利用して継続教育の効果を検証した.継続教育セミナーに参加したグループは,参加しなかったグループと比較して,DC及び金融資産全体における今後の株式配分を高めたいとする傾向が観察された.特に若年層では,セミナーに参加したグループの方が,老後の生活の準備に関心が高まる傾向が観察された.しかし,DCの積立金残高の確認や資産配分の変更という現実の行動までには至らなかった.加入者の投資行動に変化を求めるならば,継続教育だけに頼るのではなく,制...
30・40歳代家計における株式投資の決定要因
北村智紀,中嶋邦夫
行動経済学   3(4) 1-30   2010年4月   [査読有り]
本稿は,わが国の典型的な30~40歳代の男性会社員が労働収入を得ている家計を対象に,老後の生活に備えるための長期的な株式投資(資産保有・配分)の決定要因を独自のデータを利用して実証的に分析した.株式保有の有無に関しては,株式投資に対する期待リターン,年収,金融資産額が関連していたが,これ以外にも,金融や経済に関する基礎的な知識の多寡や主観的な株式投資コストの影響が大きかった.株式保有者の株式配分に関しては,株式期待リターン,主観的な株式投資コスト,基礎知識の多寡が重要な影響を与えていた.株...
Saving Behavior under the Influence of Income Risk: An Experimental Study
Tomoki Kitamura, Yasuhiro Yonezawa, and Munenori Nakasato
Economics Bulletin   30(2) 967-974   2010年4月   [査読有り]
Individual subjects are experimentally tested for precautionary saving. We use a simplified experimental framework and decision supporting tool to show that subject’s consumption is consistent with precautionary saving. We find that subjects overa...
30~40代家計の株式・住宅・生命保険保有の決定要因
北村智紀,中嶋邦夫
ファイナンシャル・プランニング研究   9 4-14   2010年3月   [査読有り]
本稿は,30~40代家計の株式保有・配分,住宅購入,生命保険加入の決定要因を独自のデータを利用して分析した.本稿は,(1)主観的な予想年収・予想年金額,(2)その変動リスク,(3)金融に関する基礎知識,との関連を分析したことが,過去の研究と異なる点である.結果は,株式保有は,金融資産,予想年収,予想年金額と補完的関係であった.しかし,株式配分は,これらに無関係であった.住宅保有は,雇用状態や家族構成の影響があったが,金融資産,予想年収,予想年金額との関連性はなかった.生命保険保有は,予想年...
Changes in Equity Investment of Japan's Households After the Introduction of Defined Contribution Plans
Tomoki Kitamura and Kunio Nakashima
Economics Bulletin   29(3) 2261-2269   2009年10月   [査読有り]
Compared to other advanced economies, Japan’s households allocate fewer financial assets to equity investment. We examine the possibility that the introduction of self-directed defined contribution plans could stimulate more equity investment by e...
確定拠出年金における継続投資教育の効果:実験による検証
北村智紀、中嶋邦夫
現代ファイナンス   25 53-76   2009年3月   [査読有り]
確定拠出年金の加入者に対して,運用の基礎知識を内容とする継続投資教育を行う統制実験(controlled experiment)を実施した.継続教育を実施しなかったグループと比較して,継続教育を実施したグループでは,現在の株式への資産配分と比べて,今後の株式への資産配分は増加した.増加の程度は,継続教育の実施方法により異なり,パンフレットを送付したグループよりも,講師とのコミュニケーションが図れるセミナーに参加したグループの方が増加の程度は大きかった.また,継続教育の効果は現在の株式への配...
新人口推計下における公的年金財政の持続可能性について
北村智紀
リスクと保険   4 41-60   2008年8月   [査読有り]
2006年に発表された新人口推計を考慮した場合、2004年改正の枠組みが将来的に維持可能か?年金
財政のリスク要因にはどの程度の大きさがあるか?基本ポートフォリオ選択の違いによる年金財政へ
の影響はどの程度か?に焦点をあて、公的年金財政の持続可能性について検証を行った。北村・中
嶋・臼杵(2006)で利用した公的年金財政モデルで分析した結果、年金財政の相当な悪化が予測され、
健全性を測る指標である積立度合は、旧人口推計よりも、2030年では1倍程度、2050年では2倍程度の
低下が推計され...
厚生年金制度に関する通知の送付とその効果
臼杵政治,中嶋邦夫,北村智紀
季刊社会保障研究   44(2) 234-251   2008年12月   [査読有り]
本稿では,年金制度の仕組みとその目的や必要性,効果を説明した通知を送付することで,特に若年層(30 歳代および40 歳代)の2 号被保険者の年金制度への不信感を緩和できるかを検討した。その結果,加入者の制度の仕組みに関する適切な知識が不足していることが年金不信の要因の1 つであり,通知により知識を高めることで,年金不信を緩和できる可能性がある.
30~40代が想定する主観的な将来所得や公的年金収入の傾向
中嶋邦夫,北村智紀
ニッセイ基礎研所報   52 1-21   2008年
現在の日本の家計は、諸外国に比べてリスク資産の保有が少なく、効率的な資産形成が行えていない可能性がある。家計の資産選択に関する先行研究では、家計が平均的な賃金カーブや公的年金制度を十分に理解しているとの前提に立った上で、生涯収入を考慮して現在の資産配分の決定要因を検証している。しかし、昨今の雇用の不安定化や年金不信を考慮すると、家計は、先行研究が仮定するよりも悲観的な推計値をもとに意思決定している可能性がある。本稿では、先行研究が家計の資産配分決定への影響が大きいと指摘する将来所得と公的年...
投資家は将来支出(経費)変動リスクに対してヘッジするか
北村智紀,中嶋邦夫,俊野雅司,臼杵政治,米澤康博
日本保険・年金リスク学会誌   2(2) 19-36   2007年3月   [査読有り]
一般投資家に対して,投資家教育で将来の支出(経費)と証券のベイオフとの連動性を明示的に示すことによって,資産配分に変化があるのか否かを検証した.支出と,支出との連動性の高いヘツジ可能証券の特性が明示的に示される前は,ヘッジ可能証券への配分は低く,より一般的なリスクプレミアムを持った証券への配分が多かった.しかし,連動性が示された後は,資産配分は逆転した.この傾向は,勤務先の金融との関連により大きな差はなかった.公的年金の情報通知では,単に年金制度や商品性だけでなく,生涯年金,疾病保証特性を...
国民年金1号被保険者の加入・納付行動の分析
臼杵政治,中嶋邦夫,北村智紀
リスクと保険   3 21-39   2007年3月   [査読有り]
国民年金保険1号被保険者の加入・納榊下動に影響を与える要因について推計したところ,第1に免除対象の低収入者であっても,収入が低いほど未加入・未納付になりやすい結果となった.第2に主観的余命,時間選好率などの主観的要因が関係していた.第3に保険料引き上げや給付引き下げにより年金の収益率が低下するという不安は,加入・納榊下動に影響を与えていた.免除手続きをとらないまま,収入に応じて完納者,部分納付者,未納付者・未加入者となっており,実質的に所得比例の保険料に近づく傾向がみられた 後世代(若年世...
マクロ経済スライド下における積立金運用でのリスク
北村智紀,中嶋邦夫,臼杵政治
経済分析   178 23-52   2006年11月   [査読有り]
2004 年度の公的年金制度の改革で「保険料固定方式」と「マクロ経済スライド」が導入
されたことにより、積立金運用が給付水準や財政の健全性と密接に関わるようになった。
しかし、2005 年の基本ポートフォリオの見直しでは、これらの関係を考慮しない旧来のプ
ロセスが利用されたため、給付水準や財政の健全性に関するリスクの分析が適切に行われ
なかった。そこで本稿は、給付調整期間の終了と所得代替率が内生的に決まる確率的ALM
モデルを利用して、積立度合や所得代替率に関するリスクを分析した。その結果...
厚生年金の最低給付水準保証に必要なコストの推計
中嶋邦夫,北村智紀,臼杵政治
日本保険・年金リスク学会誌   1(2) 75-92   2006年10月   [査読有り]
2004年の制度改正では,年金財政を自動的に健全化する「マクロ経済スライド」という給付削減ルールが導入され,年金財政の持続可能性が確保された.だが一方では,最低給付水準を設定し,それを保証することが改正法の附則で規定された.最低給付水準を保証しながら年金財政を持続させるには.法定された保険料や国庫負担以外の財源が必要となる可能性があるが,このコストが明らかにされないまま改正法は成立した.筆者らは,自律的なマクロ経済スライドを盛り込んだ年金財政予測モデルを開発し,確率論的な手法を用いてそのコ...
確定拠出年金加入者の金融リテラシーは高まる傾向がある
北村 智紀
企業年金   39(9) 20-23   2014年9月
投資の評価頻度・フレーミングと近視眼的損失回避(MLA)-ファイナンス実験による検証-
北村智紀,中里宗敬,米澤康博
ニッセイ基礎研所報   54 71-81   2009年5月
投資家が損失回避的でメンタルアカウンティングがある場合に、投資の評価頻度が高まると株式への配分が減少することを説明する行動ファイナンス理論の一つに「近視眼的損失回避(MLA)」がある。本稿では、情報の見せ方である「フレーミング効果」についても、投資家に過去の結果情報を提示するよりも、将来に関する情報を提示した方が、この効果が弱まる可能性を、ファイナンス実験を利用して検証した。
実験の結果は、過去の研究とは異なり、投資の評価頻度が高い投資家の方が、低い投資家と比較して、リスクのあるくじの平均...
事業主が負担する年金保険料の転嫁と労働市場への影響
臼杵政治,北村智紀,中嶋邦夫
ニッセイ基礎研究所報   43 25-43   2006年9月
公的年金の給付と負担に関する通知の効果と課題
臼杵政治,中嶋邦夫,北村智紀
年金と経済   25(1) 39-48   2006年4月
2004年厚生年金改革案のリスク分析
北村智紀,中嶋邦夫
ニッセイ基礎研究所報   32 1-30   2004年3月
厚生年金財政予測とリスクの分析
臼杵政治,北村智紀,中嶋邦夫
ニッセイ基礎研究所報   29 1-56   2003年9月

Misc

 
ボラティリティーの変化に依存する運用戦略の比較
北村智紀
ニッセイ年金ストラテジー      2016年7月
カバードコール戦略の可能性
北村智紀
ニッセイ年金ストラテジー      2016年7月
ターゲット・ボラティリティー戦略の可能性
北村智紀
ニッセイ年金ストラテジー      2016年7月
マイナス金利と資産運用
北村智紀
産経新聞(大阪版)   朝刊 7面    2016年5月
投資で教育資金はたまる?
北村智紀
産経新聞(大阪版)   朝刊 5面    2016年1月
マイナス金利下の運用は?
北村智紀
産経新聞(大阪版)   朝刊 5面    2016年4月
子供とあなた、どちらが幸せ?
北村智紀
研究員の眼      2016年3月
金融リテラシーと老後への準備−ライフプランの設計に必要な知識が不足している
北村智紀
基礎研レター      2016年3月
介護は「人生最後の大きな買い物
北村智紀
産経新聞(大阪版)   朝刊 7面    2016年2月
住と学に費やし老細る−老後を見据えた貯蓄への歩み。固定費の見直しを
北村智紀
基礎研レポート      2016年1月
ネット掲示板 もうけの情報は?
北村智紀
産経新聞(大阪版)   朝刊 6面    2015年11月
相場を張るか、寿命に賭けるか−「運用リスク」と「長寿リスク」のせめぎ合い
北村智紀
研究員の眼      2015年10月
長寿と運用、どちらのリスクを選ぶ?
北村智紀
産経新聞(大阪版)   朝刊 7面    2015年8月
円安・株高傾向は続く?
北村智紀
産経新聞(大阪版)   朝刊 5面    2015年7月
テクニカル分析と下方リスク抑制型分布
北村智紀
ニッセイ年金ストラテジー      2015年7月
下方リスクを抑制するCPPIの特徴と問題点
北村智紀
ニッセイ年金ストラテジー      2015年7月
下方リスクを抑制する運用手法は魅力的か?
北村智紀
ニッセイ年金ストラテジー      2015年7月
資産運用は最初の経験が重要
北村智紀
産経新聞(大阪版)   朝刊 5面    2015年6月
アベノミクスによる株価上昇で株式市場への見方は変わったか?
北村智紀
基礎研レター      2015年4月
意外に低い 投資のハードル
北村智紀
産経新聞(大阪版)   朝刊 5面    2015年4月

書籍等出版物

 
MBA国際マネジメント事典
北村 智紀 (担当:分担執筆)
中央経済社   2007年10月   
年金運用のリスク選択に関する研究
北村 智紀
横浜国立大学博士論文   2007年3月   
年金ALMとリスク・バジェッティング
北村智紀
朝倉書店   2004年3月   

講演・口頭発表等

 
Tax Literacy and Retirement Planning in Japan
岩崎 敬子、中嶋 邦夫、北村 智紀、
Western Economic Association International 15th International Conference   2019年3月22日   
Belief Update and Mispricing: Theory and Experiment
中里 宗敬、北村 智紀、伏屋 広隆
American Economic Association 2019 Annual Meeting   2019年1月4日   
Policy Experiments on Private Pension Investments and Delayed Public Pension Benefits
北村 智紀、中嶋 邦夫
Western Economic Association International 15th International Conference   2019年3月23日   
公的年金の繰り下げと私的年金購入の促進に関する優遇策の検証
北村 智紀、中嶋 邦夫
日本財政学会第75回全国大会   2018年10月21日   
税と企業年金運営
大森 孝造、北村 智紀
日本経済学会2018年度秋季大会   2018年9月9日   
男性現役世代の据置年金への選好:選択型実験法を利用した検証
北村 智紀, 中嶋 邦夫
日本ファイナンス学会第26回大会   2018年6月24日   
Belief Update and Mispricing: Theory and Experiment
中里 宗敬、北村 智紀、伏屋 広隆
日本経済学会2018年度春季大会   2018年6月9日   
Bayesian Belief Update and Mispricing: Theory and Experiment
中里 宗敬、北村 智紀、伏屋 広隆
American Economic Association 2018 Annual Meeting   2018年1月5日   
男性現役世代の据置年金への選好:選択型実験法を利用した検証
北村 智紀、中嶋 邦夫
行動経済学会第11回大会   2017年12月10日   
Tax Consequences of Corporate Pension Management Strategies
大森 孝造、北村 智紀
World Finance & Banking Symposium in Taichung   2017年11月18日   
Effectiveness of the 2013 Revision of Elderly Labor Protection Law in Japan
北村 智紀
Southern Economic Association 87th Annual Meeting   2017年11月18日   
2013年高齢者雇用安定化法改正の効果
北村 智紀
日本財政学会第74回全国大会   2017年9月16日   
Risk-taking of Defined Benefit Pension Plan
北村 智紀、大森 孝造
日本経済学会2017年度秋季大会   2017年9月10日   
Effectiveness of the Revision of Labor Protection Law for Elderly Workers in Japan
北村 智紀
日本経済学会2017年度春季大会   2017年6月25日   
Belief Update and Mispricing: Theory and Experiment
中里 宗敬、北村 智紀、伏屋 広隆
日本ファイナンス学会第25回大会   2017年6月4日   
Evaluation of Japan’s 2006 Revision of the Law Concerning Stabilization of Employment of Older Persons: An Panel Data Analysis of Elderly Employment
北村 智紀
Southern Economic Association 86th Annual Meeting   2016年11月21日   
Evaluation of Japan’s 2006 Revision of the Law Concerning Stabilization of Employment of Older Persons: An Panel Data Analysis of Elderly Employment in Japan
北村 智紀
American Economic Association 2017 Annual Meeting   2017年1月6日   
Risk-taking in Defined Benefit Pension Plans
北村 智紀、大森 孝造
World Finance & Banking Symposium in Bangkok   2018年12月14日   
Tax Consequences of Corporate Pension Management Strategies
大森 孝造、北村 智紀
Western Economic Association International 15th International Conference   2019年3月21日   
公的年金の繰り下げと私的年金購入の促進に関する優遇策の検証
北村 智紀、中嶋 邦夫
行動経済学会第12回大会   2018年12月9日   
Optimal Risk-Taking in Corporate Defined Benefit Plans under Risk-Shifting
北村 智紀、大森 孝造
ARIA 2018 Annual Meeting   2018年8月7日   
Tax Literacy, Time and Risk Preference, and Retirement Planning in Japan
岩崎 敬子、中嶋 邦夫、北村 智紀、
行動経済学会第12回大会   2018年12月9日   
Preferences of Longevity Annuity: Choice Experiments for Male Employees
北村 智紀、中嶋 邦夫
Southern Economic Association 88th Annual Meeting   2018年11月20日   
NISA加入の効果:株式投資の裾野は広がるか?
北村 智紀, 中嶋 邦夫
日本ファイナンス学会第24回大会   2016年5月22日   
Effects of Elderly Caregiving on Employment Status:A Panel Study of Individuals in Their in 50’s to 60’s in Japan
北村 智紀, 足立 泰美, 上村 敏之
日本経済学会2016年度春季大会   2016年6月18日   
退職期における住民税が生活水準に与える影響
足立 泰美, 上村 敏之, 北村 智紀,
日本経済学会2016年度春季大会   2016年6月19日   
Bayesian Learning of Market Information Structure Causes Bubbles
中里 宗敬, 北村 智紀
日本経済学会2016年度春季大会   2016年6月19日   
Information Mirage and Belief Formation in Experimental Asset Markets
北村 智紀, 中里 宗敬
2016 Asian Finance Association Annual Meeting   2016年7月28日   Asian Finance Association
引退前後の中高年世帯の貯蓄動向
臼杵 政治、北村 智紀、中嶋 邦夫
日本経済学会2016年秋季大会   2016年9月10日   
引退前後の中高年世帯の貯蓄動向
臼杵 政治、北村 智紀, 中嶋 邦夫
第85回証券経済学会全国大会   2016年9月17日   
引退前後の高齢者世帯の貯蓄動向変化
臼杵 政治、北村 智紀、中嶋 邦夫
日本金融学会2016年度秋季大会   2016年10月15日   
高齢者雇用安定化法に関するパネル実証分析
北村 智紀
日本財政学会第73回全国大会   2016年10月23日   
Policy Experiments on Private Pension Investments and Delayed Public Pension Benefits
北村 智紀、中嶋 邦夫
Southern Economic Association 88th Annual Meeting   2018年11月20日   
Bayesian Learning of Market Information Structure Causes Bubbles
中里 宗敬 , 北村 智紀
Western Economic Association International 12th International Conference   2016年1月9日   
Information Mirage and Belief Formation in Experimental Asset Markets
北村 智紀
第43回2015年度夏季JAFEE大会   2015年8月7日   日本金融・証券計量・工学学会
Preferences Regarding Public Pension Characteristics in Japan: An Analysis Using
北村 智紀
コンファレンス「行動経済学・行動ファイナンスのフロンティア」   2015年9月12日   
Preferences Regarding Public Pension Characteristics in Japan
北村 智紀, 中嶋 邦夫
日本経済学会2015年度秋季大会   2015年10月10日   
男性高齢会社員の雇用形態および退職行動の分析 −『中高年者縦断調査』を利用した固定効果ロジット分析 −
北村 智紀, 中嶋 邦夫, 上村 敏之
日本財政学会第73回大会   2015年10月18日   
An Analysis of Employment Type and Retirement Behavior of Elderly Male Employees: A Fixed Effects Logit Analysis Using Government Panel Data in Japan
北村 智紀, 中嶋 邦夫, 上村 敏之
Southern Economic Association 85th Annual Meetings   2015年10月22日   
Preferences Regarding Public Pension Characteristics in Japan: An Analysis Using Choice Experiments
北村 智紀, 中嶋 邦夫
World Finance & Banking Symposium - Hanoi, Vietnam, 2015   2015年12月17日   
Information Mirage and Belief Formation in Experimental Asset Markets
北村 智紀, 中里 宗敬
Western Economic Association International 12th International Conference   2016年1月8日   
Effects of Elderly Caregiving on Employment Status:A Panel Study of Individuals in Their in 50’s to 60’s in Japan
足立 泰美, 上村 敏之, 北村 智紀
Western Economic Association International 12th International Conference   2016年1月8日   
An Experimental Analysis of Bubble:Private Information and Trading Behavior
北村 智紀
日本ファイナンス学会第23回大会   2015年6月7日   
An Experimental Analysis of Bubble:Private Information and Trading Behavior
北村 智紀
第18回実験社会科学カンファレンス   2014年12月14日   
An Experimental Analysis of Bubble:Private Information and Trading Behavior
北村 智紀
行動経済学会第8回大会   2014年12月6日   
税制改正にともなう家計の所得弾性値:高齢者パネルデータによる実証分析
北村 智紀
日本財政学会第71回大会   2014年10月25日   
Empirical Evaluation of Japan’s 2003 Childcare Support Law: Effects on Full‐time Female Employment
北村 智紀
20th International Panel Data Conference   2014年7月9日   
An Analysis of Employment Type and Retirement Behavior of Elderly Male Employees in Japan: Fixed Effect logit Analysis
北村 智紀
20th International Panel Data Conference   2014年7月9日   
Empirical Evaluation of Japan’s 2003 Childcare Support Law: Effects on Full‐time Female Employment
北村 智紀
Southern Economic Association 2014   2014年11月22日   
Preferences Regarding Public Pension Characteristics in Japan: An Analysis Using Choice Experiments
北村 智紀
Southern Economic Association 2014   2014年11月22日   
Bayesian Learning of Market Information Structure Causes Bubble
北村 智紀
日本ファイナンス学会第22回大会   2014年6月1日   
公的年金加入者・未納者の年金制度に対する選好の推計:選択型実験法を利用した分析
北村 智紀
日本ファイナンス学会第22回大会   2014年5月31日   
公的年金満足度・経済的満足度・幸福度と金融関連パラメータとの関連:インターネットサーベイによる分析
北村 智紀
第81回証券経済学会全国大会   2014年6月14日   
Bayesian Learning of Market Information Structure Causes Bubble
北村 智紀
日本経済学会2014年度秋季大会   2014年10月11日   
An Experimental Analysis of Bubble: Private Information and Trading Behavior
北村 智紀
2014 ESA European meeting in Prague, Czech Republic   2014年9月3日   
An Experimental Analysis of Bubble: Private Information and Trading Behavior
北村 智紀
2014 Asia-Pacific ESA Conference   2014年2月19日   
Asset Pricing Bubbles under Bayesian Learning
中里宗敬, 北村智紀
第17回 実験社会科学カンファレンス   2013年12月22日   
男性高齢会社員の雇用形態及び退職行動の分析―中高年縦断調査を利用した固定効果ロジット分析-
北村 智紀
日本保険・年金リスク学会 第12回研究発表大会   2013年11月16日   
An Analysis of Employment Type and Retirement Behavior of Elderly Male Employees in Japan:A Fixed Effects Logit Analysis Using Longitudinal Survey of Middle-aged and Elderly Persons
北村 智紀
Southern Economic Association   2013年11月24日   
An Experimental Analysis of Bubble: Private information and Trading Behavior
北村 智紀
2013 North-American ESA Conference, Santa Cruz   2013年10月25日   
育児休業取得に対する次世代法の政策効果
北村 智紀
日本経済学会2013年秋季大会   2013年9月14日   
終身年金バイアスと厚生年金信頼度・公的年金満足度
北村 智紀
日本経済学会2013年春季大会   2013年6月22日   
高齢者の年金・金融資産・消費および退職行動の関係
北村 智紀
証券経済学会第79回大会   2013年6月19日   
終身年金バイアスと厚生年金信頼度・公的年金満足度
北村 智紀
日本ファイナンス学会第21回大会   2013年6月2日   
An Experimental Analysis of Bubble: Private information and Trading Behavior
北村 智紀
2013 Asia-Pacific ESA Conference, Tokyo, Japan   2013年2月17日   
Myopic loss aversion: An experimental analysis of the change of reference points
北村 智紀
行動経済学会第6回大会   2012年12月9日   
厚生年金加入者・受給者はどのような年金改革であれば受け入れられるのか?
北村 智紀
日本財政学会第69回大会   2012年10月28日   
高齢者の幸福度とライフサイクルにおける資産形成
北村 智紀
第77回証券経済学会全国大会   2012年6月9日   
情報と投資行動:選択型実験法を利用したフレーミング効果の検証
北村 智紀
日本ファイナンス学会第20回大会   2012年5月27日   
相談することで高齢者が投資詐欺にあうことを防げるか:実験を利用した検証
北村 智紀
行動経済学会第5回大会(関西学院大学)   2011年12月11日   
Fairness under Risky Environments: An Experimental Analysis
北村 智紀
2011 North-American ESA Conference   2011年11月12日   
家計は金融商品にどのような選好を持つのか選択式実験法による検証
北村 智紀
日本経済学会2011年度秋季大会(筑波大学)   2011年10月30日   
相談することで高齢者が投資詐欺にあうことを防げるか:実験を利用した検証
北村 智紀
第75回証券経済学会全国大会   2011年6月26日   
家計は金融商品にどのような選好をもつのか?選択式実験法による検証
北村 智紀
日本ファイナンス学会第19回大会   2011年5月19日   
Eliciting Financial Product Preferences in Japan by Internet Choice Experiments
北村 智紀
2011 Asia-Pacific ESA Conference, Kuala Lumpur   2011年2月11日   
What Factors Cause Myopic Loss Aversion:An Experimental Study in a Dynamic Stock Market
北村 智紀
2010 Asia-Pacific ESA conference, University of Melbourne, Australia   2010年2月21日   
ライフプランを内容とした確定拠出年金の継続投資教育は加入者の資産配分や老後に対する意識に影響を与えるか?
北村 智紀
第73回証券経済学会全国大会   2010年6月5日   
近視眼的損失回避が生じる要因:実験による検証
北村 智紀
日本ファイナンス学会第18回大会   2010年5月22日   
わが国の製造業の製造現場に勤める確定拠出年金加入者に対する継続投資教育の効果:フィールド実験による検証
北村 智紀
日本ファイナンス学会第18回大会   2010年5月22日   
確定拠出年金の導入で家計の株式投資は増加するのか?
北村 智紀
日本財政学会第67回大会   2010年10月23日   
確定拠出年金の導入と家計の資産選択の変化
北村 智紀
日本保険・年金リスク学会研究発表大会   2009年10月24日   
30・40代男性の株式投資要因
北村 智紀
第71回証券経済学会全国大会   2009年6月7日   
私的情報と価格形成:実験ファイナンスによるアプローチ
北村 智紀
日本ファイナンス学会第17回大会   2009年5月10日   
30・40代家計の株式投資要因:ファイナンス実験を応用した検証
北村 智紀
日本ファイナンス学会第17回大会   2009年5月10日   
30~40代家計の株式・住宅・生命保険保有の決定要因
北村 智紀
日本FP学会第10回大会   2009年9月9日   
日本FP学会賞優秀論文賞
Risk Analysis of 2004 National Pension Reform of Japan [招待有り]
北村 智紀
Asset Allocation Policy in Pension Fund International, National Pension Service Korea   2009年9月22日   
確定拠出年金の導入と家計の資産選択の変化
北村 智紀
日本財政学会第66回大会   2009年10月25日   
Experimental Test for Myopic Loss Aversion in Dynamic Stock Market
北村 智紀
2009 North Americanl ESA Conference in Tucson   2009年11月14日   
Private information and asset pricing: Financial experiment
北村 智紀
AsianFa-NFA 2008 International Conference   2008年7月9日   
共著者(Munenori Nakasato, Aoyama Gakuin
University,Kunio Nakashima, NLI Research Institute
Yasuhiro Yonezawa, Waseda University)
確定拠出年金における投資家教育の効果
北村 智紀
第69回証券経済学会全国大会   2008年5月31日   
Changes in household stock investment: After introduction of defined contribution plan in Japan
北村 智紀
日本保険・年金リスク学会 第6回研究発表大会   2008年9月27日   
確定拠出年金における継続投資教育の効果:実験による検証
北村 智紀
日本保険・年金リスク学会 第6回研究発表大会   2008年9月27日   
Private information and asset pricing: Financial experiment
北村 智紀
ESA 2008 European Regional Meeting, Lyon, France   2008年9月13日   
共著者(Munenori Nakasato, Aoyama Gakuin
University, Kunio Nakashima, NLI Research Institute
Yasuhiro Yonezawa, Waseda University)
2期間2項モデルによる近視眼的損失回避(MLA)に関する実験
北村 智紀
行動経済学会第2回大会   2008年12月21日   
Saving Behavior under the Influence of Income Risk: An Experimental Study
北村 智紀
2007 North American ESA Conference, Tucson, Arizona   2007年10月   
近視眼的損失回避(MLA)に関するファイナンス実験
北村 智紀
第67回証券経済学会全国大会   2007年6月9日   
厚生年金制度の通知による30代・40代の態度変化
北村 智紀
日本保険・年金リスク学会 第4回研究発表大会   2006年10月14日   
下方リスク情報に対する投資行動:ファイナンス実験
北村 智紀
日本ファイナンス学会第14 回大会   2006年6月17日   
共著者(中嶋邦夫・臼杵政治(ニッセイ基礎研究所)、中里宗敬(青山学院大学)、
俊野雅司(大和総研)、米澤康博(早稲田大学))
老後の支出と年金のペイオフに関する情報通知が年金の加入率を高めるか:ファイナンス実験
北村 智紀
第65回証券経済学会   2006年6月11日   
主観的要因からみた国民年金被保険者の加入・納付行動とその意思
北村 智紀
日本保険・年金リスク学会 第3回研究発表大会   2005年10月1日   

担当経験のある科目

 
 

競争的資金等の研究課題

 
長寿リスクを軽減する公的年金の受給開始年齢の延期と金融資産蓄積促進に関する研究
文部科学省: 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間: 2019年4月 - 2024年3月    代表者: 北村 智紀
本邦における投信資金フローに見られる投資家行動の研究
文部科学省: 科学研究費助成事業 基盤研究(C)
研究期間: 2019年4月 - 2024年3月    代表者: 大森 孝造
公私年金の連携に注目した私的年金の普及と持続可能性に関する国際比較とエビデンスに基づく産学官の横断的研究
厚生労働省: 厚生労働科学研究費補助金
研究期間: 2017年4月 - 2020年5月    代表者: 中嶋 邦夫
中高年者縦断調査を利用した高齢者の行動に関するグローバル観点からの学際研究-雇用・年金・医療・介護に関する実証分析-
厚生労働省: 厚生労働科学研究費補助金
研究期間: 2015年4月 - 2017年3月    代表者: 北村 智紀
企業業績と高齢者・若者の雇用および育児期の働き方に関するパネル実証研究
厚生労働省: 厚生労働科学研究費補助金
研究期間: 2012年4月 - 2014年3月    代表者: 北村 智紀

特許

 
特許4477031 : 公的年金財政予測システム及び公的年金財政予測プログラム
北村智紀,中嶋邦夫,臼杵政治
特許第4477031号

その他

 
1998年9月   Chartered Financial Analyst(CFA協会認定証券アナリスト)
1994年4月   日本証券アナリスト協会検定会員