石綿 啓子
イシワタ ケイコ (Keiko Ishiwata)
更新日: 2023/10/16
基本情報
研究分野
1論文
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日本医療科学大学研究紀要 (13) 2-32 2021年2月 査読有り筆頭著者
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日本医療科学大学研究紀要 (13) 43-56 2021年2月 査読有り筆頭著者
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日本医療科学大学研究紀要 (12) 81-90 2020年12月 査読有り筆頭著者
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日本ウーマンズヘルス学会誌 19(1) 8-17 2020年6月 査読有り筆頭著者
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大東文化大学看護学ジャーナル 2(1) 3-20 2020年3月 査読有り
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日本医療科学大学研究紀要 (10) 177-186 2019年3月 査読有り責任著者
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日本医療科学大学研究紀要 9 133-144 2018年 査読有り
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獨協医科大学看護学部紀要 10 67-78 2016年 査読有り
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獨協医科大学看護学部紀要 10 11-21 2016年 査読有り
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獨協医科大学看護学部紀要 8 31-38 2015年 査読有り
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北日本看護学会誌、16(1)、13-24、2013. 16(1) 13-24 2013年 査読有り筆頭著者
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獨協医科大学看護学部紀要 6 1-14 2012年 査読有り筆頭著者
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獨協医科大学看護学部紀要 5 87-101 2012年 査読有り
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獨協医科大学看護学部紀要 5 35-50 2012年 査読有り
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獨協医科大学看護学部紀要 4 89-100 2011年 査読有り
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獨協医科大学看護学部紀要 4 49-58 2011年 査読有り筆頭著者
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獨協医科大学看護学部紀要 4 33-47 2011年 査読有り
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獨協医科大学看護学部紀要 4 19-31 2011年 査読有り
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獨協医科大学看護学部紀要 3 23-34 2010年 査読有り
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獨協医科大学看護学部紀要 2 12-23 2009年 査読有り
書籍等出版物
2講演・口頭発表等
76-
2022年10月20日
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2022年10月20日
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日本看護学教育学会第32回学術集会 2022年8月6日
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第41回日本看護科学学会学術集会 2021年12月5日
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第41回日本看護科学学会学術集会 2021年12月5日
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第41回日本看護科学学会学術集会 2021年12月5日
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ICN Congress 2021 Nursing Around the world 2021年11月2日
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21th新潟医療福祉学会 2021年10月30日
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21th新潟医療福祉学会 2021年10月30日
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21th新潟医療福祉学会 2021年10月30日
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21th新潟医療福祉学会 2021年10月30日
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21th新潟医療福祉学会 2021年10月30日
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21th新潟医療福祉学会 2021年10月30日
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EAFONS2021:24th EAST ASISN FORUM of NURSING SCHOLARS Philippines 2021年4月15日
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EAFONS2021:24th EAST ASISN FORUM of NURSING SCHOLARS Philippines 2021年4月15日
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第40回日本看護科学学会学術集会 2020年12月12日
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日本看護教育学会第30回学術集会 2020年9月5日
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日本看護研究学会雑誌、第46回学術集会 2020年8月27日
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The6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science 2020年2月28日
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The6th International;Nursing Research Conferenceof World;Academy of Nursing Science 2020年2月28日
共同研究・競争的資金等の研究課題
1-
The Other Research Programs
その他
35-
2021年1月SOAPの書き方について、看護の事例を用いて頭の中の事象を図で整理し、SOAPに展開し、行動の裏にある思考を可視化し説明した。
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2018年12月BPSDの症状のうち「ケアを拒否する患者」「意欲低下患者」に対するアセスメント,記録で、看護記録の悪い記載例と修正ポイントを解説した。
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2018年6月 - 2018年6月ビジネスの中に見出すSOAPとして、3CやSWOT、PDCAなどビジネスフレームワークを用いた問題解決もやはり人を対象とするので、自分の売りたい物ではなく、対象が欲しい物を作るあるいは売ることが重要で、つまり対象のニーズに合った看護の提供と同義である。
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2017年6月 - 2017年6月アセスメントを「記憶―認知メカニズム」という脳の働くプロセスから理解し、困難の要因を明らかにする。そこからアセスメントのポイントとコツを事例で示した。
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2017年4月 - 2017年4月看護記録に求められる倫理的配慮と、家族との行き違いについての表現の問題点と修正ポイントについて事例を用いて解説した。
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2017年2月 - 2017年2月看護記録に求められる倫理的配慮と、略語や造語で伝わりにくい表現、医療者の権威を表す指示的・命令的な表現の問題点と修正ポイントについて事例を用いて解説した。
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2016年12月 - 2016年12月看護記録に求められる倫理的配慮と、あいまいで状況が読み取りにくい表現の問題点と修正ポイントについて事例を用いて解説した。
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2016年10月 - 2016年10月看護記録に求められる倫理的配慮と、入院ルールからの逸脱の表現の問題点と修正ポイントについて事例を用いて解説した。
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2016年8月 - 2016年8月看護記録に求められる倫理的配慮と、転倒・転落の表現の問題点と修正ポイントについて事例を用いて解説した。
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2016年6月 - 2016年6月看護記録に求められる倫理的配慮と、身体拘束・抑制の表現の問題点と修正ポイントについて事例を用いて解説した。
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2016年4月 - 2016年4月看護記録に求められる倫理的配慮と、患者の暴言・暴力の表現の問題点と修正ポイントについて事例を用いて解説した。
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2016年2月 - 2016年2月看護記録に求められる倫理的配慮と、宗教・病気への偏見・差別の表現の問題点と修正ポイントについて事例を用いて解説した。
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2015年12月 - 2015年12月看護記録に求められる倫理的配慮と、人種・民族・社会的地位への偏見・差別の表現の問題点と修正ポイントについて事例を用いて解説した。
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2015年10月 - 2015年10月一般企業を参考に、看護師長。副師長が成長するために必要な因子として、1.ミッションを正しく伝える、2指示するときは必ず理由も伝える、3行動指針と優先順位をはっきりさせる、4仕事の成果だけに注目しない、5ロールモデルになるの5点を説明する。また現任管理者の教育における動機づけとして3方向(患者・スタッフ・看護部)からの承認について解説した。
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2015年10月 - 2015年10月看護記録に求められる倫理的配慮と、態度に関する否定的な表現の問題点と修正ポイントについて事例を用いて解説した。
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2015年8月 - 2015年8月看護記録に求められる倫理的配慮と、状態に関する否定的な表現の問題点と修正ポイントについて事例を用いて解説した。
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2015年6月 - 2015年6月看護記録に求められる倫理的配慮と、性格に関する否定的な表現の問題点と修正ポイントについて事例を用いて解説した。
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2015年2月 - 2015年2月「AとPを分けていない」「AとPが合わない」の問題点と修正ポイントについて事例を用いて解説した。