一杉 正仁

J-GLOBALへ         更新日: 18/06/11 11:50
 
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研究者氏名
一杉 正仁
 
ヒトスギ マサヒト
所属
滋賀医科大学
部署
医学部 医学科
職名
教授

研究分野

 
 

経歴

 
2015年
   
 
滋賀医科大学 医学部 教授
 
 
   
 
獨協医科大学 
 

論文

 
Morita S, Furukawa S, Nishi K, Hitosugi M
The American journal of forensic medicine and pathology   37(3) 146-148   2016年6月   [査読有り]
Matsui Y, Oikawa S, Hitosugi M
Traffic injury prevention   19(1) 60-65   2017年6月   [査読有り]
Takeda A, Hitosugi M, Furukawa S
The American journal of forensic medicine and pathology   38(3) 222-225   2017年9月   [査読有り]
Inoue T, Hitosugi M, Ooba H, Takehara I
Journal of stroke and cerebrovascular diseases : the official journal of National Stroke Association      2018年5月   [査読有り]
Hitosugi M
Yakugaku zasshi : Journal of the Pharmaceutical Society of Japan   137(3) 309-313   2017年   [査読有り]

Misc

 
坂田美奈, 一杉正仁, 古川智之, 中川季子, 槇徹雄
日本職業・災害医学会会誌   66(2) 143‐147-147   2018年3月
近年、交通事故による車両火災は年間40〜100件程度発生しているが、その多くは高速度の正面衝突や追突で生じる。今回、側面衝突によって車両火災を来した稀有な剖検例から、損傷及び火災発生機序を明らかにし、今後の交通事故死を予防するうえでの知見を得た。症例は40歳代の男性で、運転中の普通乗用車が対向車線へ侵入し、左側面に軽四輪貨物自動車が衝突する事故に遭遇した。直後に普通乗用車は炎上し、男性は焼死体で発見された。剖検で左右側頭部打撲に基づき頭蓋冠を約半周する骨折、頭蓋底横骨折、脳幹部損傷を認めた...
坂田 美奈, 一杉 正仁, 古川 智之, 中川 季子, 槇 徹雄
日本職業・災害医学会会誌 = Japanese journal of occupational medicine and traumatology   66(2) 143-147   2018年3月
一杉正仁, 高相真鈴, 中川季子, 村上典子, 古川智之
日本職業・災害医学会会誌   65(5) 264‐268-268   2017年9月
迅速かつ的確な検視、死体検案、身元確認、遺族への引き渡し及び遺族対策を行うために、これらの過程すべてを網羅した包括的訓練を実施した。近畿管区広域緊急援助隊の合同訓練の場を利用し、トリアージで黒タッグがつけられた遺体に対して、医師、歯科医師、警察官などが手順を確認した。また、遺族の心情に配慮した対応を行うために、災害死亡者家族支援チームによる、遺族への心のケアを行った。また、訓練の状況を、死因究明に関係する多分野のオブザーバーが確認して、問題点や課題の抽出を行った。死体検案や身元確認の手順は...
脳障害者の自動車運転について
一杉 正仁
リハビリテーション科診療近畿地方会誌   (17) 35-35   2017年12月
パーキンソン病と自動車運転 自動車運転を考慮した日常診療
一杉 正仁
パーキンソン病・運動障害疾患コングレスプログラム・抄録集   11回 60-60   2017年10月

書籍等出版物

 
一杉 正仁, 武原 格
三輪書店   2018年   ISBN:9784895906180
池谷 博
医学評論社   2017年3月   ISBN:4863993765
医歯薬出版   2017年10月   ISBN:4263218760
一杉 正仁, 武原 格 (担当:共著)
三輪書店   2018年3月   ISBN:4895906183
テコム   2017年7月   ISBN:4863994060

講演・口頭発表等

 
エビデンスに基づく、自動車運転を考慮した患者指導
一杉 正仁
第51回日本てんかん学会学術集会   2017年11月3日   
自動車運転を考慮した日常診療
一杉 正仁
第11回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス   2017年10月26日   
当初中毒死が疑われたが, 剖検により内因性急死と判明した一例
別府 賢, 一杉正仁, 古川智之, 西山 慶, 笹橋 望, 濱中訓生, 上田忠弘
第45回日本救急医学会学術集会   2017年10月24日   
自動車運転と疾病管理-内科疾患を中心に-
一杉 正仁
第31回日本臨床内科医学会   2017年10月8日   
Serious seatbelt injuries sustained by pregnant women sitting in rear seats: anthropometric analyses and confirmation in sled tests
Hitosugi M, Koseki T, Takaso M, Motozawa Y
IRCOBI Confernce 2017   2017年9月15日   

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2015年 - 2017年    代表者: 一杉 正仁
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2016年    代表者: 松井 靖浩
本研究の目的は(1) 自転車乗員の事故に至る要因を明らかにし,(2) 自転車乗員の認知判断行動特性を明確にすることである.(1) では,全国と比べ東京都は特に自転車交通事故の発生頻度が高いことから,三鷹警察署と連携することで,東京都三鷹市で発生した自転車交通事故を調査した.2013年1月~8月に発生した自転車交通事故166件を調査対象とした.その結果,事故発生時刻帯は,午前と午後に集中しており,8時台が最多であることが判明した.路線は,市区町村道路の小さな通りが多く,加害者の6割は車両であ...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2015年    代表者: 村山 晴夫
本研究は,柔道の投げ技にて,投げられた際に生じる頭部衝撃力を定量的に評価し,受け身(衝撃を緩衝させる動作)が遂行できない状況での頭部外傷発生機序について解明することである.その際,自動車衝突試験にて頻用されているダミーを用い,自動車の安全対策分野で確立された方法論を応用することで,安全対策の根拠となる基礎的知見を得ることを目的としている.初年度である平成25年度は,当初の予定通り自動車衝突試験用ダミーを用いた「背負投げ」の頭部衝撃力測定を特別の試験専用施設にて実施することができた.解析内容...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 一杉 正仁
目的:高齢者における交通事故による胸部損傷を予防するためには、高齢者の胸郭特性を理解する必要がある。若年者と高齢者の胸郭特性の違いを明らかにするためにラットを用いた生体工学的研究を行い、さらに人への応用を試みる。方法:シートベルトを着用した自動者乗員が事故時に外力を受けるモデルとして、台上で腹臥位にしたラットに、深麻酔下で加速度を作用させた。その際に、台、ラット胸骨部、脊椎部にかかる加速度を経時的に測定した。また体内の損傷を予測するために、胸腔及び腹腔内圧を計測した。高齢者のモデルとして、...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2010年 - 2012年    代表者: 松井 靖浩
ボンネット車と1BOX 車について,車対歩行者の有限要素解析を実施することで,歩行者胸郭の変形・応力を調べた.ボンネット車との衝突では,歩行者胸部は 低い速度でボンネット上に衝突し,ボンネットの変形は一様となり変形量は小さくなった.一方,1BOX 車との衝突では,短時間で車体と衝突するため,胸部は高い速度で高剛性のウィンドシールドフレームに衝突し,胸郭が局所的に変形し骨折の危険性が高いことが判明した