2021年4月
Psychiatry Forum バイオマーカーによるうつ病診断への期待
精神科臨床Legato
- ,
- ,
- ,
- ,
- ,
- ,
- 巻
- 7
- 号
- 1
- 開始ページ
- 40
- 終了ページ
- 43
- 記述言語
- 日本語
- 掲載種別
- 出版者・発行元
- (株)メディカルレビュー社
近赤外線スペクトロスコピーはすでに臨床応用が進んでおり、うつ病の診断バイオマーカーとして一歩リードしている。血液を用いた診断バイオマーカーは複数のマーカーを組み合わせて、感度と特異度を上げる方策が試みられている。近年は、血液のDNAメチル化率やmiRNA量などエピジェネティックスにかかわるバイオマーカーに注目が集まっている。(著者抄録)
- リンク情報
-
- CiNii Articles
- http://ci.nii.ac.jp/naid/40022567013
- CiNii Books
- http://ci.nii.ac.jp/ncid/AA12816972
- URL
- http://id.ndl.go.jp/bib/031461124
- ID情報
-
- ISSN : 2189-4388
- ISBN : 9784779225819
- 医中誌Web ID : 2021181688
- CiNii Articles ID : 40022567013
- CiNii Books ID : AA12816972