笠原 慎一朗

作品を通して考察するホーソーンの変化する創作活動への姿勢 

『Evergreen』〔修正版〕、昭和女子大学大学院英米文学研究会 (36) 1 - 24 2016年10月  査読有り

エドガー・アラン・ポーが苦手とした他者の巧妙で曖昧な言動：「ウィリアム・ウィルソン」を中心に 

『Evergreen』、昭和女子大学大学院英米文学研究会 (34) 1 - 26 2014年3月  査読有り

ヒュー・クロンビーの矛盾した行動から始まったホーソーン文学 

『Evergreen』、昭和女子大学大学院英米文学研究会 (32) 1 - 17 2012年3月  査読有り

プリシラの役割：ホーソーンの思想を完成に導いた最後の役割 

『Evergreen』、昭和女子大学大学院英米文学研究会 (31) 31 - 56 2011年3月  査読有り

チリングワースの役割：『緋文字』における良い結果をもたらした復讐 

『Evergreen』、昭和女子大学大学院英米文学研究会 (30) 61 - 81 2010年3月  査読有り

リスニング・スピーキングトレーニングの効果的な授業方法の模索 

非常勤講師授業説明会（於 昭和女子大学） 2016年2月 

英語の授業における文学英語の果たせる役割とその効果 

都留文科大学 国際交流センター 第２回外​国語教育研究室連絡会​議 （於 都留文科大学） 2014年2月 

英語の授業報告と今後の課題 

都留文科大学 外国語教育研究センター 研修会 （於 都留文科大学） 2013年2月 

エドガー・アラン・ポーが苦手とする他者の巧妙で曖昧な行動：「ウィリアム・ウィルソン」を中心に 

日本比較文化学会 第34回 全国大会 （於 岡山市立中央公民館） 2012年6月 

Nathaniel Hawthorne