INUKAI Yuuichi

J-GLOBAL         Last updated: Oct 2, 2019 at 02:41
 
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Name
INUKAI Yuuichi
Alternative names
IY003527
Affiliation
Nihon University
Section
College of Humanities and Sciences, Department of Sociology
Job title
Professor

Academic & Professional Experience

 
1995
 - 
1996
日本学術振興会特別研究員(思想史)
 
1997
 - 
2003
 中京大学教養部非常勤講師 他
 
 
   
 
教授, Hokkai-Gakuen University Faculty of Economics (Evening Course), Department of Economics
 

Education

 
 
 - 
1991
史学科西洋史専攻, 文学部, 早稲田大学
 
 
 - 
1996
西洋史学専攻, 文学研究科, 早稲田大学
 

Awards & Honors

 
 
マックス・ウェーバーにおける歴史科学の展開, 奨励賞, 日本社会学史学会
 

Published Papers

 
おのずから生ずる秩序の語り方──フリードリヒ・ハイエクと社会学理論、そして社会修辞学
犬飼裕一
研究紀要   (96)    Sep 2018   [Refereed]
歴史について語ること:歴史認識と社会学
犬飼裕一
社会学論叢   (191)    Mar 2018
機械になる社会:カール・ポランニー、社会学理論としての可能性
犬飼裕一
社会学論叢   (190)    Dec 2017
美を創る修辞法──白洲正子 社会修辞学詩論
Yuichi INUKAI
北海学園大学学園論集   (第170号) 1-19   Dec 2016
宮本常一の社会 『忘れられた日本人』を読む 相互関係の中の人と人、社会修辞学試論
Yuichi INUKAI
北海学園大学経済論集   64(3) 9-27   Dec 2016

Misc

 
社会的構築の彼方――自己言及性から社会構成主義・社会構築主義、そして社会修辞学――
研究紀要   (第97号) 97-116   Feb 2019   [Refereed]
自己言及としての社会21世紀から「社会」を考える社会学理論
Yuichi INUKAI
社会学論叢   (193) 21-41   Dec 2018   [Invited]
ラディカルという言葉の意味論(ゼマンティーク)的転換:ヘーゲル以来ヒューマニズムに依拠する「必然性の哲学」は、反ヒューマニズムによる「偶有性の理論」に取って代わられる
犬飼裕一
The Book Review Press   (3358) 5-5   Jul 2018   [Invited]
ハンス・ジョージ・メラー著、吉澤夏子訳、『ラディカル・ルーマン:必然性の哲学から偶有性の理論へ』、新曜社、2018年刊の書評。
自己言及をめぐる自己言及の「著者」はどこにいるのか?:独自の自己言及・自己産出する「システムう」について語るルーマンの特徴を、大冊ではなく独立した論文の形で読み取ることができる一書
犬飼裕一
The Book Review Press   (3326) 3-3   Nov 2017   [Invited]
二クラス・ルーマン著、土方透監訳、『理念の進化』、新泉社、2017刊の書評
倫理学と社会学の間――和辻哲郎「私の根本の考」をめぐって――下
北海学園大学経済論集   第53巻第2号(通巻第162号) 21-41頁    2005

Books etc

 
歴史にこだわる社会学
犬飼裕一
八千代出版   Oct 2018   ISBN:978-4-8429-1733-7
ヨーロッパ史のなかの思想
犬飼裕一
彩流社   Mar 2016   ISBN:978-4-7791-2203-3
マックス・ウェーバーの『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』の、いままで語られることのなかった成り立ちと構造について、トレルチとフランクリンという二人の人物を手がかりとして読み解いていく。
和辻哲郎の社会学
Yuichi INUKAI
八千代出版   Jan 2016   ISBN:978-4-8429-1667-5
方法論的個人主義の行方―自己言及社会
犬飼 裕一
勁草書房   Mar 2011   
マックス・ウェーバー 普遍史と歴史社会学
犬飼 裕一
梓出版社   Mar 2009   

Conference Activities & Talks

 
構築される科学、示唆する科学──科学が語りうること、示唆すること──社会修辞学への道程 [Invited]
Yuichi INUKAI
日本社会学理論学会第9回大会シンポジウム「社会学理論の射程──実証主義の功罪」   7 Sep 2014   日本社会学理論学会

Research Grants & Projects

 
京都学派の歴史思想の再読・再評価、とりわけ鈴木成高を中心として
戦後日本の自己意識(アイデンティティ)をめぐる諸問題
戦後日本社会の自己意識とヨーロッパ思想の相互関係をめぐる知識社会学的研究
京都学派の歴史思想の再読・再評価
Project Year: 2005