原 孝之

J-GLOBALへ         更新日: 13/10/03 12:47
 
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研究者氏名
原 孝之
 
ハラ タカユキ
URL
http://www.nakamura-u.ac.jp/~thara/index.html
所属
中村学園大学
部署
栄養科学部 栄養科学科
職名
教授
学位
博士(理学)(九州大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2005年
 - 
2006年
中村学園大学 教授
 
1980年
 - 
1983年
中村学園大学家政学部助手
 
1983年
 - 
1984年
中村学園大学家政学部専任講師
 
1983年
 - 
1985年
ミシガン州立ウェイン大学文理学部化学科研究員
 
1985年
 - 
1990年
中村学園大学家政学部専任講師
 

学歴

 
 
 - 
1989年10月
九州大学  理学博士(理博乙第500号)
 
 
 - 
1976年
九州大学 理学部 生物学科
 

論文

 
楠 喜久枝, 原 孝之, 藤田 守
日本食物繊維学会誌   12(2) 59-66   2008年12月
Hayashi S, Omata Y, Sakamoto H, Higashimoto Y, Hara T, Sagara Y, Noguchi M
Gene   336(2) 241-250   2004年7月   [査読有り]
Hayashi S, Omata Y, Sakamoto H, Hara T, Noguchi M
Protein expression and purification   29(1) 1-7   2003年5月   [査読有り]
Katsumata N, Ohtake M, Hojo T, Ogawa E, Hara T, Sato N, Tanaka T
The Journal of clinical endocrinology and metabolism   87(8) 3808-3813   2002年8月   [査読有り]
Yamada H, Gohyama N, Honda S, Hara T, Harada N, Oguri K
Toxicology and applied pharmacology   180(1) 1-10   2002年4月   [査読有り]

Misc

 
竹嶋美夏子, 原孝之, 中野修治
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集   67th 140   2013年4月
相良康子, 井上由紀子, 後藤信代, 相良康弘, 脇本麗, 原孝之, 原田信広, 長野冬子, 清川博之
日本ウイルス学会学術集会プログラム・抄録集   60th 355   2012年10月
竹嶋美夏子, 原孝之, 中野修治
日本農芸化学会西日本支部大会およびシンポジウム講演要旨集   2012 54   2012年9月
竹嶋美夏子, 原孝之, 中野修治
日本栄養・食糧学会大会講演要旨集   66th 161   2012年4月
原孝之, 青峰正裕, 大和孝子, 竹嶋美夏子, 西山敦子, 脇本麗
中村学園大学・中村学園大学短期大学部プロジェクト研究研究成果報告書   (2) 15-16   2011年12月

書籍等出版物

 
生化学実験
講談社サイエンティフィク   1989年   
生物学通論ハ
建帛社9   1990年   

Works

 
ホルモンと動脈硬化
1998年

競争的資金等の研究課題

 
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2004年 - 2006年    代表者: 原 孝之
エストロゲン合成酵素であるアロマターゼ遺伝子をノックアウトしたマウス(ArKOマウス)では血清のエストロゲンが検出されない。メスでは卵巣の発達に異常があり、オス、メスともに脂肪肝が観察される。このため、エストロゲンに依存する動脈硬化研究のモデル動物として期待が持たれている。これまでの検討から、ArKOマウスを高コレステロール食で飼育しても正常マウスと同様に動脈硬化になりにくいことがわかった。マウスは血清にHDLを多く含むラット型の動物であり、ヒトやウサギのようにHDLを多く持たない動物のよ...
動脈硬化の作用機序
研究期間: 1998年 - 2005年
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2000年 - 2002年    代表者: 原 孝之
閉経後の女性では、閉経前の女性と比べて、心筋梗塞や動脈硬化などの循環器疾患の発症率が有意に高いことがよく知られている。閉経後の女性では女性ホルモンのエストロゲンの低下が著しく、これが動脈硬化の病因であると理解されてきた。エストロゲンは男性ホルモンのテストステロンを基質として、卵巣などの生殖器官に存在するアロマターゼと呼ばれるチトクロームP-450酵素の触媒によりつくられる。平成12・13年度の検討によって、アロマターゼ遺伝子をノックアウトしたマウスに高コレステロール食を4ヶ月間与えても、動...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 1997年 - 1999年    代表者: 原 孝之
高密度リポ蛋白質(HDL)は、心筋梗塞や動脈硬化を防ぐ重要な蛋白質である。HDLの動脈硬化予防に果たす役割を解明するためには、コレステロールの逆輸送による最終運搬場所の肝臓細胞膜のHDL-レセプターの同定とその分子解明が必要であるが、未だその実体は不明のままである。本研究では、種々の動物の肝臓細胞膜分画より分子量120kDaと95kDaのHDL-レセプターの精製とcDNAクローニングをめざした。95kDaHDL-レセプターを精製し、N-末端アミノ酸配列を分析した結果、DDEVDVDGTVと...
文部科学省: 科学研究費補助金(一般研究(C))
研究期間: 1993年 - 1994年    代表者: 原 孝之
ステロイドホルモンは、高等動物の正常な生命活動の維持に必須の重要なホルモンであり、その生合成の異常は直ちに重症の疾患を引き起こす。ミトコンドリアのステロイドホルモン合成の律速段階は、コレステロール側鎖切断反応であり、先天性副腎リポイド過形成は、これを触媒するP-450scc酵素の欠落によるとされていたが、共同研究者の安田らのcDNA解析では異常がなく、タンパク質も発現されていることがわかった。また、アメリカのミラーらはAR、ADにも異常がないことを明かにしている。このことから、本症例におい...