竹井 潔
タケイ キヨシ (Kiyoshi TAKEI)
更新日: 2023/12/06
基本情報
- 所属
- 聖学院大学 政治経済学部 政治経済学科 特任教授
- 学位
-
工学士(早稲田大学)修士(アメリカ・ヨーロッパ文化学)(聖学院大学大学院)
- J-GLOBAL ID
- 200901008921477472
- researchmap会員ID
- 5000056160
経歴
6-
2021年4月 - 現在
-
2021年4月
-
2020年4月 - 2021年3月
-
2011年 - 2020年
-
2003年4月 - 2011年3月
-
1989年12月 - 2003年3月
学歴
2-
2001年4月 - 2003年3月
-
1975年4月 - 1979年3月
委員歴
4-
2018年4月 - 現在
-
2018年5月 - 2019年3月
-
2016年4月 - 2018年3月
-
2015年9月 - 2016年3月
受賞
1-
1999年5月
論文
32-
聖学院大学論叢 32(2) 73-92 2020年3月
-
聖学院大学論叢 32(1) 41-56 2019年10月
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キリスト教と諸学 32 3-16 2019年3月
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聖学院大学論叢 31(2) 31-47 2019年3月
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聖学院大学論叢 31(1) 53-72 2018年10月
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聖学院大学論叢 30(1) 31-42 2017年10月
-
日本創造学会第38回研究大会論文集 44-47 2016年11月
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日本創造学会 第37回研究大会論文集 75-78 2015年10月
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聖学院大学論叢 28(1) 33-52 2015年10月
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聖学院大学論叢 27(1) 61-76 2014年10月
-
パーソナルコンピュータ利用技術学会 論文誌 Vol.7 No.1 7(1) 23-27 2013年3月 査読有り
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第7回パーソナルコンピュータ利用技術学会発表 「全国大会講演論文集」 41-44 2012年11月
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日本創造学会第34回研究大会論文集 1-4 2012年10月
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聖学院大学論叢 24(2) 91-103 2012年3月
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聖学院大学論叢 23(2) 117-134 2011年3月
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情報文化学会第18回全国大会講演予稿集 125-128 2010年11月
-
日本創造学会第32回研究大会論文集 99-102 2010年10月
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聖学院大学論叢 23(1) 137-153 2010年10月
-
聖学院大学論叢 22(2) 99-119 2010年3月
-
聖学院大学総合研究所紀要 46 174-222 2010年1月
MISC
15-
第5回 国際 ICT 利用研究学会 全国大会講演論文集 227-230 2020年12月
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国際ICT利用研究会 講演論文集 第6回 1-4 2020年11月
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日本創造学会 第41回研究大会論文集 62-65 2019年9月
-
国際ICT利用研究会 講演論文集第5回 1-6 2019年4月
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国際ICT利用学会第3回全国大会講演論文集 21-24 2018年12月
-
第13回パーソナルコンピュータ利用技術学会全国大会全国大会講演論文集 60-63 2018年12月
-
国際ICT利用学会第2回全国大会講演論文集 127-130 2017年12月
-
VE協会「バリューエンジニアリング」 (203) 39-44 2001年3月
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VE協会「バリュ-エンジニアリング」 (No.201) 35-39 2000年11月
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環境会計に関する実態調査 49-58 1999年11月
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VE協会「バリューエンジニアリング」 (No.192) 29-35 1999年5月
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第49回全国能率大会発表論文 表彰論文集 1-11 1998年7月 査読有り
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VE協会「バリュー・エンジニアリング」 No.184 37-44 1998年1月
-
セールスマネジャー (2) 60-65 1997年2月
-
VE協会「バリューエンジニアリング」 (No.152) 31-33 1992年11月
書籍等出版物
2-
三恵社 2010年3月
-
学文社 2006年6月
講演・口頭発表等
31-
第5回国際ICT利用研究会全国大会 2020年12月3日 際ICT利用研究会
-
令和 2年度第 1回協働のまちづくり推進委員会 2020年7月15日 上尾市 招待有り
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国際ICT利用研究学会第6回研究会 2019年10月6日 国際ICT利用研究学会
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日本創造学会 第41回研究大会 2019年9月29日 日本創造性学会
-
聖学院大学公開講座 2019年6月29日
-
第5回 国際ICT利用研究学会 研究会 2019年3月17日 国際ICT利用研究学会
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第13回パーソナルコンピュータ利用技術学会全国大会 2018年12月15日 パーソナルコンピュータ利用技術学会
-
第3回 国際ICT学会全国大会 2018年12月8日 国際ICT利用研究学会
-
キリスト教と諸学の会 2018年10月24日 聖学院大学キリスト教センター
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第2回 国際ICT学会全国大会 2017年12月9日 国際ICT利用研究学会
-
荒川コミュニティカレッジ クリエィティブコース 2016年12月16日 荒川コミュニティカレッジ
-
日本創造学会第38回研究大会 2016年11月5日 日本創造学会
-
日本創造学会第37回研究大会 2015年10月4日 日本創造学会
-
荒川コミュニティカレッジ あらかわ学コース 2014年6月4日 荒川区コミュニティカレッジ
-
荒川コミュニティカレッジ 地域活動パワーアップコース 2013年4月1日 荒川コミュニティカレッジ事務局 教育委員会事務局社会教育課地域学習支援係
-
第7回パーソナルコンピュータ利用技術学会全国大会 2012年11月25日 パーソナルコンピュータ利用技術学会
-
日本創造学会第34回研究大会 2012年10月20日 日本創造学会
-
荒川コミュニティカレッジ 地域活動パワーアップコースA 2012年4月1日 荒川コミュニティカレッジ
-
荒川コミュニティカレッジ 地域活動パワーアップコースA 2011年4月1日 荒川コミュニティカレッジ
-
情報文化学会第18回全国大会 2010年11月20日
担当経験のある科目(授業)
17学術貢献活動
3メディア報道
1-
パーソナルコンピュータ利用技術学会 第13回全国大会 慶應義塾大学 2018年12月15日
その他
9-
2015年12月 - 2015年12月地域企業活性化の課題としてICTの利活用がある。地域の企業は、リアルシペースが地域に存在することの特徴を活かしたICTの利用で、サイバースペースとの相乗効果が期待できる。|企業と顧客の双方コミュニケーションが活発化して顧客や地域社会とのエンゲージメントが向上し、地域再生・地域活性化に繋がっていくことが望まれる。
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2015年12月 - 2015年12月地域企業活性化の課題としてICTの利活用がある。地域の企業は、リアルシペースが地域に存在することの特徴を活かしたICTの利用で、サイバースペースとの相乗効果が期待できる。 企業と顧客の双方コミュニケーションが活発化して顧客や地域社会とのエンゲージメントが向上し、地域再生・地域活性化に繋がっていくことが望まれる。
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2013年5月 - 2013年5月荒川区では、荒川区民総幸福度の指標として、GAHの導入に取り組んでいる。新しい価値基準は、一人ひとりが幸福であること、お互いに助け合ってよいコミュニティを形成していくことにある。「事業企画と課題形成」では、この趣旨のもとに創造的な課題形成に重点を置いて、創意工夫で受講生が事業企画に取り組む
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2012年11月 - 2012年11月荒川コミュニティカレッジ 「事業企画と課題形成」講座の実施状況を報告した。1.荒川コミュニティカレッジ課程について2.講座プログラムについて3.「事業企画と課題形成」講座テキストについて4.学園祭における事業企画について
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2012年8月 - 2012年8月家族や社会のコミュニケーションの希薄化や、地縁・血縁の崩壊、孤独死の増加など、無縁社会といわれる中で、人とのつながりの中で生きることが大切であることが再認識されている昨今である。しかしながら、家庭内暴力や児童虐待の増加、いじめの問題などが後を絶たず、また、自分らしく生きることの難しさ、普通に生きることの難しさを痛切に感じる時代である。人の中で生きる、わかりあうとはどういうことか、自分と他者との関係理解を行うための一つのし方として交流分析なども交えて講演した。
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2012年6月 - 2012年6月荒川区では、荒川区民総幸福度の指標として、GAHの導入に取り組んでいる。新しい価値基準は、一人ひとりが幸福であること、お互いに助け合ってよいコミュニティを形成していくことにある。「事業企画と課題形成」では、この趣旨のもとに創造的な課題形成に重点を置いて、創意工夫で事業企画に取り組み、実施する講座である。
社会貢献活動
8