基本情報

所属
聖学院大学 政治経済学部 政治経済学科 特任教授
学位
工学士(早稲田大学)
修士(アメリカ・ヨーロッパ文化学)(聖学院大学大学院)

J-GLOBAL ID
200901008921477472
researchmap会員ID
5000056160

研究キーワード

  5

経歴

  6

受賞

  1

論文

  32

MISC

  16

書籍等出版物

  2

講演・口頭発表等

  35

学術貢献活動

  3

社会貢献活動

  8

メディア報道

  1

その他

  9
  • 2015年12月 - 2015年12月
    地域企業活性化の課題としてICTの利活用がある。地域の企業は、リアルシペースが地域に存在することの特徴を活かしたICTの利用で、サイバースペースとの相乗効果が期待できる。|企業と顧客の双方コミュニケーションが活発化して顧客や地域社会とのエンゲージメントが向上し、地域再生・地域活性化に繋がっていくことが望まれる。
  • 2015年12月 - 2015年12月
    地域企業活性化の課題としてICTの利活用がある。地域の企業は、リアルシペースが地域に存在することの特徴を活かしたICTの利用で、サイバースペースとの相乗効果が期待できる。 企業と顧客の双方コミュニケーションが活発化して顧客や地域社会とのエンゲージメントが向上し、地域再生・地域活性化に繋がっていくことが望まれる。
  • 2013年5月 - 2013年5月
    荒川区では、荒川区民総幸福度の指標として、GAHの導入に取り組んでいる。新しい価値基準は、一人ひとりが幸福であること、お互いに助け合ってよいコミュニティを形成していくことにある。「事業企画と課題形成」では、この趣旨のもとに創造的な課題形成に重点を置いて、創意工夫で受講生が事業企画に取り組む
  • 2012年11月 - 2012年11月
    荒川コミュニティカレッジ 「事業企画と課題形成」講座の実施状況を報告した。1.荒川コミュニティカレッジ課程について2.講座プログラムについて3.「事業企画と課題形成」講座テキストについて4.学園祭における事業企画について
  • 2012年8月 - 2012年8月
    家族や社会のコミュニケーションの希薄化や、地縁・血縁の崩壊、孤独死の増加など、無縁社会といわれる中で、人とのつながりの中で生きることが大切であることが再認識されている昨今である。しかしながら、家庭内暴力や児童虐待の増加、いじめの問題などが後を絶たず、また、自分らしく生きることの難しさ、普通に生きることの難しさを痛切に感じる時代である。人の中で生きる、わかりあうとはどういうことか、自分と他者との関係理解を行うための一つのし方として交流分析なども交えて講演した。
  • 2012年6月 - 2012年6月
    荒川区では、荒川区民総幸福度の指標として、GAHの導入に取り組んでいる。新しい価値基準は、一人ひとりが幸福であること、お互いに助け合ってよいコミュニティを形成していくことにある。「事業企画と課題形成」では、この趣旨のもとに創造的な課題形成に重点を置いて、創意工夫で事業企画に取り組み、実施する講座である。
  • 2007年4月 - 2007年4月
    桶川市 平成市民大学 平成市民大学
  • 2005年4月 - 2005年4月
    桶川市 平成市民大学 平成市民大学
  • 2004年4月 - 2004年4月
    桶川市 平成市民大学 平成市民大学