髙橋 時市郎

J-GLOBALへ         更新日: 17/11/13 02:51
 
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研究者氏名
髙橋 時市郎
eメール
tokimail.dendai.ac.jp
URL
http://www.vcl.jp/
所属
東京電機大学
部署
未来科学部情報メディア学科
職名
教授
学位
工学士(新潟大学), 博士(工学)(東京大学)

経歴

 
1977年4月
 - 
1987年6月
日本電信電話株式会社 NTT基礎研究所 主任研究員
 
1987年7月
 - 
1997年3月
日本電信電話株式会社 NTTヒューマンインタフェース研究所 主幹研究員,研究グループリーダー
 
1997年4月
 - 
2003年3月
日本電信電話株式会社 NTTサイバーソリューション研究所 主幹研究員,研究グループリーダー
 
2003年4月
 - 
2007年3月
東京電機大学 工学部第一部 情報メディア学科 教授
 
2004年10月
 - 
現在
東京電機大学大学院 先端科学技術研究科 情報通信メディア工学専攻 教授
 

学歴

 
1973年4月
 - 
1977年3月
新潟大学 工学部 電子工学科
 

委員歴

 
2016年10月
 - 
2017年3月
国土交通省委託事業「映像センシング技術に関する評価委員会」  委員長
 
2016年10月
 - 
2017年3月
文部科学省委託事業「教育情報セキュリティポリシー調査研究有識者委員会」  座長
 
2016年7月
 - 
2017年6月
Visual Computing/グラフィクスとCAD合同シンポジウム2016 実行委員会  実行委員長
 
2016年4月
 - 
2017年3月
Expressive Japan 2017 (映像情報メディア学会 映像表現・芸術科学フォーラム2017)  実行委員長
 
1994年7月
 - 
現在
一般社団法人 画像電子学会  企画委員
 

受賞

 
2017年3月
映像情報メディア学会 優秀ポスター賞(映像表現・芸術科学フォーラム2017) 個人の足裏に合う足裏用反射区マット生成
受賞者: 野澤奈央,小玉周平,森谷 友昭,高橋 時市郎
 
足裏の反射区の適当な場所に刺激を与える足裏用反射区マットがある.しかし,このような器具は平均的な人の足のサイズや形状に合わせて作られている.そのため,足のサイズの大きい人や扁平足の人の足裏に合わない場合がある.本研究では利用者個人の足裏のサイズと形状に合わせた足裏用反射区マットを作成する手法を提案する.被験者へのヒアリングと血流改善の度合をサーモグラフィーによる目視による評価から,既存品の問題点を解消できる可能性を示す.
2017年1月
IWAIT2017 (International Workshop on Advanced Image Technology 2017) 優秀論文賞 e-Clipboard: a basketball formation practice support application based on video analysis
受賞者: 吉田 大,森谷 友昭,高橋時市郎
 
バスケットボールでは,あらかじめ決められた選手の配置や動きをフォーメーションと呼ぶ.指導者は,このフォーメーションを各選手に指導するため,作戦盤を利用して説明する.Coachbase Limited社は,この作戦盤の機能をタブレットのアプリとしてリリースしており,これに類似したものは多数存在する.しかし,これらを用いても,実際の練習での選手の動きを評価できない.練習の様子をビデオカメラで撮影し,選手の位置や動きを再び作戦盤を用いて説明する必要があり,非常に効率が悪い.
そこで,練習映像から...
2016年12月
映像情報メディア学会 学生優秀発表賞 (映像情報メディア学会年次大会) バスケットボール映像解析によるフォーメーション練習支援アプリの開発
受賞者: 吉田 大,森谷 友昭,高橋時市郎
 
バスケットボールでは,あらかじめ決められた選手の配置や動きをフォーメーションと呼ぶ.指導者は,このフォーメーションを各選手に指導するため,作戦盤を利用して説明する.Coachbase Limited社は,この作戦盤の機能をタブレットのアプリとしてリリースしており,これに類似したものは多数存在する.しかし,これらを用いても,実際の練習での選手の動きを評価できない.練習の様子をビデオカメラで撮影し,選手の位置や動きを再び作戦盤を用いて説明する必要があり,非常に効率が悪い.
そこで,練習映像から...
2016年4月
公益社団法人 画像情報教育振興協会(CG-ARTS協会)受賞 CG-ARTS人材育成パートナー企業賞 HMDとKinectを用いたライブカラオケシステムの開発 ~ VR武道館ライブ ~
受賞者: 森 政晴・森谷友昭・高橋時市郎
 
HMDとKinectを用いた音楽ライブ体験のできるカラオケシステムを開発した.Kinectを用いてユーザの動きに対応した演出をすることで音楽ライブの一体感を再現する.また,HMDの没入感を用いることで音楽ライブの歌手の体験をしている感覚を向上する.
2016年1月
International Workshop on Advanced Image Technology 2016 優秀論文賞 (IWAIT2016)
受賞者: 山邉悠太、小玉周平、森谷友昭、森本有紀、高橋時市郎
 

論文

 
屋外に暴露した木材表面色経年変化のビジュアルシミュレーション法
森谷友昭,金子裕哉,新井崇博,清水宣寿,青木香織,高橋時市郎,木口実,片岡厚,石川敦子,松永正弘,小林正彦,森田珠生,山口秋生
木材保存   43(2) 69-79   2017年3月   [査読有り]
本論文では、暴露試験により計測された木材表面の色を基に、木材画像の色の経年変化シミュレーションを高速に行う手法を提案する。暴露試験は、約1年間計測したデータを基に木材表面の色と試験実施場所の気候の関係性を明らかにした。求められた関係性により、提案する手法は温度、雨量、日射量を入力することで任意の地点での木材表面の色変化をシミュレーションすることができる。また、提案手法は建築物の外壁に取り付けられた木材表面の色変化シミュレーションができる。建築物の3Dモデルを用意し、事前に遮蔽計算を行う。遮...
形状と変形挙動を編集可能な立体ブラシを用いたインタラクティブペインティング
熊谷一樹,森谷友昭,高橋時市郎
画像電子学会誌   45(3) 340-349   2016年7月   [査読有り]
我々はアーティストが作成,編集可能な3D形状のブラシを使って絵を描くことができるインタラクティブペインティング技術を提案する.アーティストはブラシの形状や変形挙動を編集して,個性的な特徴のブラシを作成することができる.アーティストはブラシの3D形状を,その三面図となる画像をスケッチ入力するだけでモデリングできる.一般的な画筆をはじめ,様々な形状を容易に作成可能である.また,ブラシがカンバスに接触した際の変形挙動をしなり,つぶれ,しずみの3属性で定義する.アーティストは各属性のパラメータを設...
錯視立体を用いたトーラス状不可能図形のアニメーション手法
中津加奈,森谷友昭,高橋時市郎
画像電子学会誌   45(3) 359-369   2016年7月   [査読有り]
不可能図形とは,一見すると,実現可能なように見えるが,実際には人間の視覚が解釈した通りには実現不可能な錯視図形のことである.錯視立体とは,ある特定の視点から投影したときのみ,不可能図形として成立するように作られた立体のことである.錯視立体が成立したときの視点を錯視視点と呼ぶ.錯視立体は,錯視視点から視点が移動すると,不可能図形として知覚されなくなる.我々は錯視視点に合わせた形状モデリング手法によって,不可能図形の一種である四角いひねりを加えたトーラス状不可能図形のアニメーション手法を提案す...
デザインの原理を用いた自由形状のイラスト美化手法
森本有紀、高橋時市郎
情報処理学会論文誌   56(5) 1329-1338   2015年5月   [査読有り]
屋外に暴露した木材の表面色経年変化シミュレーション
森谷友昭,金子裕哉,新井崇博,清水宣寿,高橋時市郎,木口実,片岡厚,石川敦子,松永正弘,小林正彦,森田珠生,山口秋生
公益社団法人日本木材保存協会 第31回年次大会   2015 94-99   2015年5月
近年,木材の処理技術の向上により木材の耐久性や防腐性能が向上している.また、公共建築物等への木材の利用の促進に関する法律の施行等により木材が建物の外壁として利用される機会が増えている.しかしながら,木材の経年による色変化は現在においても完全には防止することはできない.
 本研究では,木材の屋外暴露試験によって得られた気温,雨量等気象因子との相関性から木材の色変化量を求める.その色変化量をスキャンされた木材画像に反映することで,複雑な要因を考慮せず,高速に木材の色変化をシミュレーションできる...

Misc

 
A Simple Evaporation Model of Water Droplets Based on SPH Method Considering Atmospheric Heat Transfer
Tomohiro Hirayama, Jun Kobayashi, Masaki Sato, Tomoaki Moriya, Tokiichiro Takahashi
IEVC2017, Proc. 5th International Workshop on Image Electronics and Visual Computing 2017   2017(Paper No. 5B-4) 1-6   2017年2月   [査読有り]
Aging Discoloration Simulation of Exposed Wood Surface Colors
Takahiro Arai, Tomoaki Moriya, Yuya Kaneko, Nobutoshi Shimizu, Tokiichiro Takahashi, Makoto Kiguchi, Yutaka Kataoka, Akio Yamaguchi, Tamaki Morita
IEVC2017, Proc. 5th International Workshop on Image Electronics and Visual Computing 2017   2017(Paper No. 1L-3) 1-6   2017年2月   [査読有り]
e-Clipboard: a basketball formation practice support application based on video analysis
Takashi Yoshida, Tomoaki Moriya, and Tokiichiro Takahashi
IWAIT2017, Proc. International Workshop on Advanced Image Technology 2017   2017(Paper ID. 1A-5) 1-4   2017年1月   [査読有り]
In the basketball, patterns of players' positions and their motion paths are called "formations". Most of coaches of basketball players use so-called "strategy board" to explain formations. There have been released many electronic editions of the ...
e-Ovation: A Live Karaoke System by using Virtual Reality Tools
Masaharu Mori, Tomoaki Moriya and Tokiichiro Takahashi
IWAIT2017, Proc. International Workshop on Advanced Image Technology 2017   2017(Paper ID. 3C-3) 1-4   2017年1月   [査読有り]
Evaluation of Randomness and Uniformity of Painterly Style Image Generation Methods
Yuta Yamabe, Shuhei Kodama, Tomoaki Moriya, Yuki Morimoto, Tokiichiro Takahashi
IWAIT2017, Proc. International Workshop on Advanced Image Technology 2017   2017(Paper ID. 3D-5) 1-4   2017年1月   [査読有り]
Painterly style image generation methods using the scalable Poisson disk sampling have been proposed. However, it required long computational time. We have already proposed the random disk paving method, a fast sampling method by paving disks with...

書籍等出版物

 
CG入門
河口洋一郎,高橋時市郎ほか (担当:共著)
2003年6月   

講演・口頭発表等

 
Liveカラオケシステムにおける自動サイリウム色遷移
森 政晴, 森谷友昭, 高橋時市郎
年次大会2016(映像情報メディア学会)   2016年8月30日   公益社団法人 映像情報メディア学会
近年,ひとりカラオケ専門店が出現するなど.カラオケ利用者の「おひとりさま化」が進んでいる.ひとりカラオケ向けコンテンツには十分な需要があると,我々は考えている.我々は,ひとりカラオケ向けコンテンツのひとつとして,HMDとKinectを用いたライブカラオケシステムを開発している[1].これによりライブ会場でカラオケをしているような体験ができる.
しかし,実際のライブ会場で観客が振っているサイリウムと呼ばれる光る棒状のライトの再現性が低いと,没入感や臨場感を損なう恐れがある.そこで,本研究では...
情報化社会における情報モラル教育の重要性-社会人や大学生になってからでは遅い- [招待有り]
情報モラル教育指導者セミナー   2016年11月28日   文部科学省
平成28年度 文部科学省委託「情報モラル教育推進事業」の一環として行われた.情報化社会における情報モラル教育の重要性を,大学の現場での具体例を多く交えて紹介した.特に,早期からの情報モラル教育の重要性を説明した.
超高精細映像技術の美術館・博物館展示への応用 [招待有り]
梅田大樹,高橋時市郎,林 正樹,井口昭彦
映像情報メディア学会2013年次大会 シンポジウム『超高精細映像技術の現状と将来展望』   2013年8月   映像情報メディア学会
Random Disk Paving法のランダムさと均一性の評価
山邉悠太, 小玉周平, 森谷友昭, 森本有紀, 高橋時市郎
年次大会2016(映像情報メディア学会)   2016年8月30日   公益社団法人 映像情報メディア学会
絵画やイラストなどの非写実的な画像を生成する技術はNon-Photorealistic Rendering(NPR)と呼ばれ,盛んに研究が行われている.入力画像から絵画風画像を生成する手法として,階層的Poisson disk sampling法を応用したscalable Poisson disk sampling法(以下,SPDS法と呼ぶ)を用いる手法が提案されている.この手法ではパラメータの値により様々な種類の絵画風画像を生成することができる.しかし,サンプリングの処理に時間がかかると...
大学等技術移転促進法制定(TLO法)から15年を迎えるにあたって~産官学連携 今までとこれから~
第9回関東・関西10私大産学連携フォーラム   2012年12月   
パネリストに,フクダ電子株式会社 取締役 開発本部 副本部長 白川  修氏,文部科学省科学技術・学術政策局 産業連携・地域支援課長 里見 朋香氏,経済産業省産業技術環境局  大学連携推進課長 佐藤 文一氏,東京理科大学 科学技術交流センター長 藤本  隆氏,立命館大学 産学官連携戦略本部・副本部長 中谷 吉彦氏を迎えてのパネル討論会である.大学等技術移転促進法制定(TLO法)から15年を迎え,産官学連携のこれまでを踏まえて,これからのあり方について意見交換を行った.

Works

 
サンドパフォーマンスシステムの開発
窪田裕介,森谷友昭,高橋時市郎   その他   2017年3月
トーラス状不可能図形の描画のための錯視立体モデルの拡張
千葉堯,森谷友昭,高橋時市郎   その他   2017年3月
交通マナー向上のための仮想現実感自転車シミュレータの開発
植木達耶,森谷友昭,高橋時市郎   その他   2017年3月
個人の足裏に合う足裏用反射区マット生成,
野澤奈央,小玉周平,森谷友昭,高橋時市郎   その他   2017年3月
ユーザの好みを反映可能な絵画風画像生成システム
小玉周平,高橋時市郎   その他   2016年6月

競争的資金等の研究課題

 
河川監視カメラ高機能化画像処理の研究
一般社団法人 建設電気技術協会: 
研究期間: 2016年10月 - 2017年2月
平成28年度林野庁補助事業「大規模木造建築物における木質外構部材の 耐候性向上・維持管理技術の確立」
公益社団法人 日本木材保存協会: 
研究期間: 2016年7月 - 2017年3月    代表者: 今村祐嗣(公益社団法人 日本木材保存協会 会長)
外構的に使われる木質部材は、日射、風雨、腐朽菌・カビ等により、経年的に色調や表面性状が大きく変化して当初の美観が損なわれ、木材の良さや機能が失われることが懸念される。しかしながら、地域材の耐候劣化に関しての対策は十分ではない。そこで、木質外構部材の耐候性能について、とくに木質外構部材(大規模木造建築物における「現し」部材を含む)の経年的な色調変化の程度を地域ごとに適確に予測する技術を開発し、更に耐候性の向上を目指して、それを木材保護塗料の塗替え基準などの維持管理技術と組み合わせる統合的な技...
非写実的画像生成技術の研究
(株)ドワンゴ/UEIリサーチ: 
研究期間: 2016年5月 - 2017年3月
ゲームエンジンを利用した映像制作技術の研究
㈱NHKアート: 
研究期間: 2015年11月 - 2016年3月
河川監視カメラ高機能化画像処理の研究
一般社団法人 建設電気技術協会: 
研究期間: 2015年10月 - 2016年2月