2007年4月
食品学実験
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- 担当区分
- 共著
- 出版者・発行元
- 光生館
- 記述言語
- 日本語
- 著書種別
- 学術書
栄養士、管理栄養士を養成する大学、専門学校、農学系、生活科学、家政学系の大学における食品学、栄養学を学ぶ学生を対象に基本的実験を実施する教材として編集したもので、食品の機能性を理解するためにいわゆる食品機能(栄養機能、嗜好機能、生体調整機能)を柱として実験を構成したことが特色である。 第2章基礎実験中のガラス細工、pHの測定、単位と溶液濃度
第3章一次機能成分(栄養素)に関する定性、定量実験のうち、たんぱく質・アミノ酸に関する定性、定量実験の項目について執筆を担当した。
第3章一次機能成分(栄養素)に関する定性、定量実験のうち、たんぱく質・アミノ酸に関する定性、定量実験の項目について執筆を担当した。