Profile Information

Affiliation
Aichi Prefectural University School of Foreign Studies lecturer
Degree
Ph. D(University of Tsukuba)

J-GLOBAL ID
200901063176924365

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熊本県天草市生まれ。国際基督教大学卒業後、編集者を経て、筑波大学大学院哲学思想研究科で荒木美智雄教授の元、宗教学を学ぶ。ラテンアメリカ地域研究やポストコロニアリズム、異文化接触の問題に取り組み、博士論文『新世界の悪魔―スペイン・カトリシズムとアンデス先住民宗教』(大学教育出版、2007年)では、アンデス先住民宗教に対するスペイン・カトリシズムの迫害や異端審問、偶像崇拝撲滅運動について論じ、両者の葛藤を描いた。大航海時代のスペイン、メキシコ、フィリピン、日本間の通商ルートに興味を持ち、キリスト教布教と通商関係がどのような形で結びついていたかに関心を持って研究した。朴哲著、谷口智子訳『グレゴリオ・デ・セスペデス―スペイン人宣教師が見た文禄・慶長の役―』(2013年、春風社)がある。現在は愛知県立大学外国語学部でラテンアメリカ研究と宗教学を教えている。今最も関心があるのは、北米先住民の儀礼。カナダやアメリカなどでフィールドワークしている。また、南米アンデスのタキ・オンコイ運動についても新しい観点から真鍋周三と共同研究している。共感的コミュニケーションや地球環境問題についても関心があり、NVC(非暴力コミュニケーション)と北米先住民儀礼との関係や、マインドフルネス瞑想の様々な現場での応用、パーマカルチャーなどについても研究している。

Committee Memberships

  1

Papers

  23

Misc.

  21

Books and Other Publications

  8

Presentations

  26

Research Projects

  10

Media Coverage

  1