2016年12月
薬価の側面からみたコンビネーションプロダクトの開発
- 担当区分
- 単著
- 担当範囲
- 426-437
- 出版者・発行元
- 技術情報協会
- 総ページ数
- 11
- 担当ページ
- 記述言語
- 日本語
- 著書種別
- 学術書
再生医療の登場により医療は対症療法から根治療法へと短観しつつある。他方、許認可権を夜臼7行政側の対応は遅い。Sこで、根治療による開発を安全と使用性が確立している既存品とのコンビネーション製品による開発方法とメリットを紹介し、既存の部門・企業・産業界・行政に対する取り組み方を組織論的にも論じることにより障壁の解消法を示した。