2013年11月
針なし注射のビジネス展開に向けた技術研究と開発効率化
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- 作品分類
- その他
- 発表場所
- 研究・技術計画学会第28回年次学術大会講演要旨集、28巻、P477~480
針なし注射器の研究からプロトタイプ開発までは売上が少ないにもかかわらず研究開発と市場でのFSを行うには資金を要する。資金がなくてもできる提携方法を示し、実際に相手先(産学)による技術研究に任せることにより多様な探索研究ができることを示した。
[A4判、P477~480、4頁]
(担当部分)ベンチャー企業が行うものづくりと試作品開発においては、技術研究と開発を外注することにより資金を要さずにかつ短期で実行できる。金をかねずに行うビジネスモデルがあることを針なし注射器ベンチャーから実証的に示し、失敗しないベンチャーの経営方法として提唱した。
[A4判、P477~480、4頁]
(担当部分)ベンチャー企業が行うものづくりと試作品開発においては、技術研究と開発を外注することにより資金を要さずにかつ短期で実行できる。金をかねずに行うビジネスモデルがあることを針なし注射器ベンチャーから実証的に示し、失敗しないベンチャーの経営方法として提唱した。