河合 隆史

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/13 05:37
 
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研究者氏名
河合 隆史
 
カワイ タカシ
eメール
tkawaiwaseda.jp
URL
http://www.tkawai-lab.com/
所属
早稲田大学
部署
理工学術院 基幹理工学部
職名
教授
学位
博士(人間科学)(早稲田大学)
科研費研究者番号
90308221

プロフィール

1993年 早稲田大学 人間科学部 卒業、1998年 同大学院人間科学研究科博士後期課程修了後、早稲田大学 国際情報通信研究センター 専任講師などを経て2008年より現職、現在に至る。なお、2008年度および2016年度に、フィンランド・ヘルシンキ大学 行動科学研究所に訪問教授として赴任。

研究キーワード

 
 

論文

 
スマートフォンを用いた没入型立体視映像のスケーラブル変換とユーザ体験への影響
伴地芳啓,盛川浩志,河合隆史
映像情報メディア学会誌   72(11) J201-J207   2018年11月   [査読有り]
HMDを用いた360度動画視聴時の座面の回転がユーザ体験に及ぼす影響
伴地芳啓,吉川佳祐,河合隆史
日本バーチャルリアリティ学会論文誌   23(3) 217-227   2018年9月   [査読有り]
簡易型HMDを用いた360度映像観察中のユーザの身体行動特性の分析
塚田将太,長谷川雄祐,伴地芳啓,盛川浩志,河合隆史
日本バーチャルリアリティ学会論文誌   21(4) 595-603   2016年12月   [査読有り]
現実空間での身体状況が仮想空間の接触感に与える影響
盛川浩志,太田文也,金相賢,河合隆史
日本バーチャルリアリティ学会論文誌   21(4) 617-625   2016年12月   [査読有り]
立体映像表現における視差角変化と選考判断
金相賢,盛川浩志, 三家 礼子, 渡邊 克巳, 河合 隆史
日本バーチャルリアリティ学会論文誌   21(4) 657-664   2016年12月   [査読有り]

書籍等出版物

 
バーチャルリアリティ映画制作
Celine Tricart 著,河合隆史,伴地芳啓 訳
カットシステム   2018年9月   ISBN:4877834419
3D立体映像表現の基礎
河合隆史,盛川浩志,太田啓路,阿部信明
オーム社   2010年9月   ISBN:4274068161
医学3Dコンテンツの最先端
中郡聡夫,河合隆史,盛川浩志 編著
カットシステム   2007年4月   ISBN:4877831894
先端メディアと人間の科学
河合隆史,柴田隆史 編著
トランスアート   2006年6月   ISBN:4887522967
次世代メディアクリエータ入門2 バーチャルリアリティ制作
井上哲理,太田啓路,盛川浩志,河合隆史
カットシステム   2003年12月   ISBN:4877831010

講演・口頭発表等

 
Ergonomic guidance for virtual reality content creation
T. Kawai,J. Häkkinen
Proceedings of the XXth Triennial Congress of the International Ergonomics Association   2018年8月   
Ergonomic approaches to stereoscopic and 360 images [招待有り]
T. Kawai
SID 2018 DIGEST,pp.866-869   2018年5月   
Emotional effects of car-based motion representations with stereoscopic images
J. Inami,R. Kodama,Y. Hasegawa,N. Fujieda,T. Kawai
Electronic Imaging, Stereoscopic Displays and Applications XXIX   2018年1月   
Analysis of body pressure distribution on car seats through machine learning
R. Mitsuya,K. Kato,N. Kou,T. Nakamura,K. Sugawara,H. Dobashi,T. Kawai
1st International Comfort Congress   2017年6月   
Ergonomics in advanced imaging technologies [招待有り]
T. Kawai
The 2nd Asian Conference on Ergonomics and Design,pp.26-29   2017年6月   

競争的資金等の研究課題

 
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2013年 - 2015年
本研究では、立体視映像を、エンタテイメントや文化を支える新たなメディアとして確立するために、「立体視映像ならでは」の情緒表現を可能とする、機能的な奥行き感の演出アプローチを提案する。具体的に、立体視映像コンテンツに含まれる両眼視差を定量化し、体験者の感情との対応付けを行うことによって、その制作手法を、疲労や負担を回避する消極的なものから、より高次のパラダイムに到達させることを目的としている。
初年度は、世界的に著名な立体視映像コンテンツから、情緒表現と判断されるシーンを分析し、感情毎に視差...
科学研究費助成事業(東京大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間: 2011年 - 2015年
前年度に次元映像システム構築に関わる選別を行っている際に、年度内の市場での3Dディスプレイの発展により新たな呈示システムの構築が必要となり、また研究補助員に必要とされる知識・技術が変更となった事等により、若干の研究計画の変更が起きたものの、基本的な研究の方向性を維持して研究を進めることができた。3次元映像システムの更なる構築とその実験環境の評価を7月までに確定し、本格的な調査・実験をスタートさせた。具体的には、【a】「3次元空間における時空間の知覚的歪みの特性の解明」に関する心理物理実験で...
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(C))
研究期間: 2011年 - 2013年
本研究課題では、視触覚におけるクロスモーダルな錯覚を利用した新たな感覚ディスプレイの開発や感覚メディアのコンテンツ創造に寄与する、ヒトのクロスモーダル知覚特性の基礎的な検討を行い、具体的なシステムの構築方法についての提案を行った。
当初の計画においては、これまでの研究で対象としていた触運動錯覚を対象としてコンテンツへの応用方法の確立を目標としたが、AR技術への応用を検討する中で、触刺激なしに触覚を体験させるという微触感錯覚の誘発手法を新たに発見した。当該錯覚を触運動感覚の発展と捉え、錯覚誘...
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(挑戦的萌芽研究)
研究期間: 2011年 - 2012年
立体(3D)映像によるユーザ体験に寄与する心理的コンポーネントとして情緒表現に着目し、コンテンツの特徴量との対応付けを行った。ケーススタディとして著名な3D 映画を対象として、情緒表現シーンの視差分析を行った。分析の結果から、特定の感情表現を増進するための視差操作を定量化し、その有効性を検証した。
科学研究費助成事業(早稲田大学): 科学研究費助成事業(基盤研究(A))
研究期間: 2006年 - 2007年
本研究課題では、脳機能の解明によって明らかとなった認知特性を利用して、新たな身体感覚を生起する情報の呈示手法とその内容を、クロスモーダル(感覚統合)コンテンツと呼称し、次世代メディアとしてのクロスモーダルコンテンツの制作・応用・検証を行った。具体的な取り組みとして、身体イメージを利用したコンテンツの制作、脳活動のモニタリングによる客観的な評価法の検討ならびに共感覚的なクロスモーダル表現手法の開発を行った。
本研究課題の遂行によって得られた知見を以下にまとめる。
1)身体イメージを利用したコ...

特許

 
5505881 : 立体映像制作装置およびプログラム
河合 隆史, 太田 啓路, 阿部 信明, 盛川 浩志
5419100 : 感覚呈示システム及び感覚呈示装置
河合 隆史, 盛川 浩志
5396027 : 立体視用印刷物
河合 隆史, 阿部 信明
4975256 : 立体映像呈示装置
河合 隆史
4958689 : 立体画像生成装置およびプログラム
河合 隆史, 阿部 信明