佐藤 文香

J-GLOBALへ         更新日: 18/12/01 04:41
 
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研究者氏名
佐藤 文香
 
サトウ フミカ
所属
一橋大学
部署
社会学研究科
職名
教授
学位
博士(学術)(慶應義塾大学)

研究分野

 
 

経歴

 
1998年4月
 - 
2003年3月
明治学院大学 国際学部 非常勤講師
 
2000年4月
 - 
2003年3月
日本学術振興会 - 日本学術振興会特別研究員
 
2002年4月
 - 
2003年3月
成蹊大学 文学部 非常勤講師
 
2002年4月
 - 
2003年3月
武蔵大学 社会学部 非常勤講師
 
2003年4月
 - 
2005年3月
中部大学 人文学部 講師
 
2004年4月
 - 
2004年9月
愛知大学 文学部 非常勤講師
 
2004年9月
 - 
2005年3月
金城学院大学 生活環境学部 非常勤講師
 
2005年4月
 - 
2007年3月
一橋大学 社会学研究科 助教授
 
2007年4月
 - 
2015年3月
一橋大学 社会学研究科 准教授
 
2011年8月
 - 
2012年6月
ハーバード・イエンチン研究所 - 客員研究員
 
2015年4月
 - 
現在
一橋大学 社会学研究科 教授
 

学歴

 
1997年4月
 - 
2000年3月
慶應義塾大学 政策・メディア研究科 政策・メディア
 
1995年4月
 - 
1997年3月
慶應義塾大学 政策・メディア研究科 政策・メディア
 
 
 - 
1995年3月
慶應義塾大学 環境情報学部 人間環境
 

受賞

 
2002年3月
国際女性学会 第六回女性学研究国際奨励賞
 

論文

 
佐藤 文香
KEIO SFC REVIEW   5 73-93   1999年10月
佐藤 文香
Sociology Today   1(10) 60-71   2000年4月   [査読有り]
The Incorporation of Women in U.S. Society : Looked at through the History of Women in the Military
佐藤 文香
Forum 21 : Keio University at SFC-The College of William and Mary Collaboration Program   1(1) 36-40   2001年4月   [査読有り]
佐藤 文香
女性学   9 47-65   2002年4月   [査読有り]
佐藤 文香
総合政策学の最先端   4(1) 166-187   2003年4月   [査読有り]
再考 自衛隊と/の女性 ―「軍隊の女性」を「軍隊と女性」に包摂して
佐藤 文香
国際ジェンダー学会誌   1 29-50   2003年9月   [査読有り][招待有り]
佐藤 文香
イメージ&ジェンダー   5 70-82   2005年4月   [招待有り]
佐藤 文香
女性学   13 8-18   2006年4月   [招待有り]
佐藤 文香
ジェンダーと社会理論   271-274   2007年12月   [招待有り]
書評 Sabine Frühstück, Uneasy Warriors: Gender, Memory, and Popular Culture in the Japanese Army (Berkeley: University of California Press, 2007)
佐藤 文香
Social Science Japan Journal   11(1) 169-172   2008年4月
『軍事組織とジェンダー』より
佐藤 文香
新編 日本のフェミニズム   3 275-285   2009年7月
Why Have the Japanese Self-Defense Forces Included Women?: The State’s ‘Nonfeminist Reasons’
佐藤 文香
Setsu Shigematsu and Keith L. Camacho eds., Militarized Currents: Toward a Decolonized Future in Asia and the Pacific, University of Minnesota Press   251-276   2010年3月   [査読有り]
ジェンダー化される「ポストモダンの軍隊」 ―「新しさ」をめぐり動員される女性性/男性性
佐藤 文香
一橋大学大学院社会学研究科先端課題研究叢書   5 141-169   2010年6月
軍事化と戦争の根源的要因としてのジェンダー (共訳)
佐藤 文香
一橋大学大学院社会学研究科先端課題研究叢書   5 113-140   2010年6月
テーマ別研究動向 男性研究の新動向 ―軍事領域の男性研究に向けて
佐藤 文香
社会学評論   61(2) 186-195   2010年9月   [招待有り]
韓国女性軍人のプライドと困難 ―男性中心的な軍隊規範への順応に注目して (共著)
佐藤 文香
国際ジェンダー学会誌   (9) 49-67   2012年2月   [査読有り]
A Camouflaged Military: Japan's Self-Defense Forces and Globalized Gender Mainstreaming
佐藤 文香
The Asia-Pacific Journal   10-35-3    2012年9月   [査読有り][招待有り]
ジェンダーの視点から見る戦争・軍隊の社会学
佐藤 文香
戦争社会学の構想 ―制度・体験・メディア   233-269   2013年7月   [招待有り]
女性と自衛隊 ―カモフラージュする女性の役割とジェンダー主流化 (共著)
佐藤文香・兪炳完
日本批評   (11) 82-109   2014年8月   [査読有り][招待有り]
軍事化とジェンダー
佐藤 文香
ジェンダー史学   (10) 33-37   2014年10月   [招待有り]
軍事化とジェンダー(再録)
佐藤 文香
社会運動   (419) 58-64   2015年7月   [招待有り]
国際平和活動におけるジェンダー主流化 ―軍のジェンダー・アドバイザーの機能に焦点を当てて (共著)
中林健・佐藤文香
国際ジェンダー学会誌   (13) 79-96   2015年12月   [査読有り]
軍事化される「平等」と「多様性」
佐藤 文香
ジェンダー史学   (12) 37-50   2016年12月   [招待有り]
戦争と性暴力 ―語りの正統性をめぐって
佐藤 文香
戦争と性暴力の比較史へ向けて   315-340   2018年2月   [招待有り]

Misc

 
ジェンダーを理解するためのキーワード50
佐藤 文香
AERA Mook ジェンダーがわかる   146-150   2002年4月   [依頼有り]
女性自衛官、女性兵士問題
佐藤 文香
女性学事典   225-244-245   2002年6月   [依頼有り]
女性自衛官研究で女性学研究国際奨励賞を受賞
佐藤 文香
『読売新聞』2002.6.25朝刊      2002年6月
佐藤 文香
季刊 女も男も ―自立・平等   93 15-17   2002年10月   [依頼有り]
出会ってこなかった女性たちのために
佐藤 文香
女たちの21世紀   33 72-76   2003年1月   [依頼有り]
佐藤 文香
思想   947 4-20   2003年3月   [依頼有り]
佐藤 文香
インパクション   139 134-138   2004年1月   [依頼有り]
なぜ軍隊内部の女性に注目するか -コメント
佐藤 文香
シリーズ 国際ジェンダー研究   3 96-112   2004年4月   [依頼有り]
書評 サンドラ・ウィットワース著『国際ジェンダー関係論 ―批判理論的政治経済学に向けて』 (藤原書店, 2000)
佐藤 文香
中部大学国際人間学研究所 アリーナ   1 204   2004年5月   [査読有り]
私は女性自衛官
佐藤 文香
『朝日新聞』2004.6.21夕刊      2004年6月
自衛隊での女性の存在とは
佐藤 文香
『朝日新聞』2005.2.15夕刊      2005年2月
佐藤 文香
中部大学国際人間学研究所 アリーナ   2 260-264   2005年3月
イラク派遣と家族 -軍人の妻を支援する精巧なポリティクス
佐藤 文香
『中日新聞』2005.3.2夕刊      2005年3月
軍隊と女性、女性の不可視性、男性性/女性性
佐藤 文香
国際政治事典   283-474, 606   2005年12月
「戦場の男女平等」問う
佐藤 文香
『北海道新聞』2005.12.4朝刊      2005年12月
Incorporation of Women in the Japanese Self-Defense Forces: Is This Feminist Achievement?
佐藤 文香
Workshop for the Academic Frontier Project: Social Change in Asia and Pacific, International Studies of Our New Era: Immigrants, Refugees and Women   145   2006年3月   [依頼有り]
「一橋大学における男女共同参画社会実現に向けた全学的教育プログラムの策定」プロジェクト報告書」 (共著)
佐藤 文香
平成17年度学長裁量経費プロジェクト報告書      2006年3月
佐藤 文香
論座   131 212-217   2006年4月   [依頼有り]
岐路のフェミニズム ―雇用不安 若年男性に疎外感
佐藤 文香
『北海道新聞』2006.8.24夕刊      2006年8月   [依頼有り]
男女平等 賃金や昇進 格差依然と
佐藤 文香
『北海道新聞』2007.3.21朝刊      2007年3月

書籍等出版物

 
香川敏幸・小島朋之編『総合政策学の最先端Ⅳ 新世代研究者による挑戦』
香川敏幸・小島朋之編 (担当:分担執筆, 範囲:軍事組織とジェンダー)
慶應義塾大学出版会   2003年10月   ISBN:4766410262
舘かおる・秋林こずえ編『フェミニズムで探る軍事化と国際政治』
舘かおる・秋林こずえ編 (担当:共著)
御茶の水書房   2004年9月   ISBN:4275003446
メアリー・ルイーズ・ロバーツ著,佐藤文香監訳・西川美樹訳『兵士とセックス ―第二次世界大戦下のフランスで米兵は何をしたのか?』 (共訳)
メアリー・ルイーズ・ロバーツ (担当:共訳, 範囲:監訳者解題)
明石書店   2015年8月   ISBN:4750342343
『軍事組織とジェンダー ―自衛隊の女性たち』
佐藤 文香
慶應義塾大学出版会   2004年4月   ISBN:4766411250
本書は、日本の軍事組織である自衛隊をケースに、政策・表象の変遷とその背後にあるジェンダー・イデオロギーの変化を跡付け、フィールド調査によって得られた知見から、組織のジェンダー編成や女性構成員が抱える困難を、組織の有するジェンダー・イデオロギーおよび構成員たちの抱くジェンダー・イデオロギーのコンフリクトという枠組みのもとに分析したものである。本書は、週間読書人2004/12/24(金井淑子氏「2004年回顧」)、中日新聞2004/12/26(小熊英二氏「私の3冊」)を皮切りに、北海道新聞20...
シンシア・エンロー著,上野千鶴子監訳・佐藤文香訳『策略 ―女性を軍事化する国際政治』 (共訳)
シンシア・エンロー (担当:共訳, 範囲:訳者解説)
岩波書店   2006年3月   ISBN:4000230158
日本女性学会ジェンダー研究会編『Q&A男女共同参画/ジェンダーフリー・バッシング ―バックラッシュへの徹底反論』
日本女性学会ジェンダー研究会編 (担当:分担執筆, 範囲:Q31 DV・セクハラ対策、男女共同参画センターの設置、保育所の増設、男女平等教育の推進などの事業に、税金を使いすぎているって、本当ですか?)
明石書店   2006年6月   ISBN:4750323489
江原由美子・山崎敬一編『ジェンダーと社会理論』
江原由美子・山崎敬一編 (担当:分担執筆, 範囲:軍事化とジェンダー)
有斐閣   2006年12月   ISBN:4641173265
Setsu Shigematsu and Keith L. Camacho eds., Militarized Currents: Toward a Decolonized Future in Asia and the Pacific
Setsu Shigematsu and Keith L. Camacho eds (担当:分担執筆, 範囲:Why Have the Japanese Self-Defense Forces Included Women?: The State's 'Nonfeminist Reasons')
University of Minnesota Press   2010年3月   ISBN:0816665060
木本喜美子・貴堂嘉之編『一橋大学大学院社会学研究科先端課題研究叢書5 ジェンダーと社会 ―男性史・軍隊・セクシュアリティ』
木本喜美子・貴堂嘉之編 (担当:分担執筆, 範囲:ジェンダー化される「ポストモダンの軍隊」 ―「新しさ」をめぐり動員される女性性/男性性)
旬報社   2010年6月   ISBN:4845111756
野上元・福間良明編『戦争社会学ブックガイド ―現代世界を読み解く132冊』
野上元・福間良明編 (担当:分担執筆, 範囲:戦争とジェンダー/セクシュアリティ、女性動員から女性兵士へ)
創元社   2012年3月   ISBN:4422300423
福間良明・野上元・蘭信三・石原俊編『戦争社会学の構想 ―制度・体験・メディア』
福間良明・野上元・蘭信三・石原俊編 (担当:分担執筆, 範囲:ジェンダーの視点から見る戦争・軍隊の社会学)
勉誠出版   2013年7月   ISBN:4585230203
伊藤公雄・牟田和恵編『全訂新版 ジェンダーで学ぶ社会学』
伊藤公雄・牟田和恵編 (担当:分担執筆, 範囲:闘う ―戦争・軍隊とフェミニズム)
世界思想社   2015年10月   ISBN:4790716686
佐藤文香・伊藤るり編『ジェンダー研究を継承する』 (共編著)
佐藤文香・伊藤るり編 (担当:共編者)
人文書院   2017年10月   ISBN:4409241192
上野千鶴子・蘭信三・平井和子『戦争と性暴力の比較史へ向けて』
上野千鶴子・蘭信三・平井和子編 (担当:分担執筆, 範囲:戦争と性暴力 ―語りの正統性をめぐって)
岩波書店   2018年2月   ISBN:4000612433

講演・口頭発表等

 
『G.I.ジェーン』とフェミニズム―アメリカの女性兵士をめぐる言説の分
佐藤 文香
日本女性学会 春季大会   1998年6月1日   
女性兵士をめぐる日米のジェンダー・イデオロギー
佐藤 文香
第71回 日本社会学会   1998年11月1日   
自衛隊と女性―『防衛白書』と自衛官募集ポスターにおける女性表象の変遷
佐藤 文香
第72回 日本社会学会   1999年10月1日   
The Incorporation of Women in U.S. Society: Looked at through the History of Women in the Military
佐藤 文香
The 1st Colloquium Keio University at SFC- the College of William and Mary Collaboration Program   1999年11月1日   
メディアと家族 [招待有り]
佐藤 文香
日本建築学会 トランス・ネットワーク・シティ サバイバル・ミーティング   2000年5月1日   
日米の映画における女性兵士の肖像
佐藤 文香
日本女性学会 春季大会   2000年6月1日   
防衛/軍事組織の女性像
佐藤 文香
第73回 日本社会学会   2000年11月1日   
ジェンダー化された軍事化装置―防衛大学校を事例として
佐藤 文香
第74回 日本社会学会   2001年11月1日   
自衛隊とジェンダー [招待有り]
佐藤 文香
国際女性学会   2002年9月1日   
自衛隊の女性 [招待有り]
佐藤 文香
シンポジウム「女、戦争、暴力」   2002年11月1日   
なぜ軍部の女性たちに注目するのか? [招待有り]
佐藤 文香
IGS第12回夜間セミナー「ミリタリズムとジェンダー」   2003年2月1日   
軍事組織とジェンダー ―自衛隊を事例として [招待有り]
佐藤 文香
アジアの軍隊をめぐる歴史・人類学研究   2005年2月1日   
兵士でありかつ女性である女性兵士をとりまく実情の批判的検討 [招待有り]
佐藤 文香
日本女性学会   2005年6月1日   
Incorporation of Women in the Japanese Self-Defense Forces: Is This Feminist Achievement? [招待有り]
佐藤 文香
Workshop for the Academic Frontier Project: ‘Social Change in Asia and Pacific’, International Studies of Our New Era: Immigrants, Refugees and Women   2005年7月1日   
「ジェンダーの視点から軍事化を考える」 [招待有り]
佐藤 文香
沖縄と連帯するかながわ女性の会   2008年1月1日   
「『軍事組織とジェンダー』を考える」 [招待有り]
佐藤 文香
女性自衛官の人権裁判を支える会   2008年9月1日   
「『ジェンダー』を語り合う ―学ぶ立場から、教える立場から」 [招待有り]
佐藤 文香
国際ジェンダー学会   2008年9月1日   
「ジェンダーとグローバリゼーション・軍事化 コメント」 [招待有り]
佐藤 文香
同時代史学会 第22回研究会   2009年7月1日   
「ジェンダー化される『ポストモダンの軍隊』」
佐藤 文香
国際ジェンダー学会   2009年9月1日   
「ジェンダーの視点から軍事化を考える」
佐藤 文香
一橋大学オープンキャンパス模擬授業   2010年8月5日   

競争的資金等の研究課題

 
軍事組織とジェンダー
研究期間: 1998年4月 - 2010年3月
科学研究費助成事業
研究期間: 2000年4月 - 2003年3月    代表者: 佐藤文香
科学研究費助成事業
研究期間: 2007年4月 - 2011年3月    代表者: 佐藤文香
平和構築とジェンダー
研究期間: 2007年4月 - 2012年3月
科学研究費助成事業
研究期間: 2011年4月 - 2015年3月    代表者: 佐藤文香