学術貢献活動

1988年4月1日 - 1995年9月30日

精神衛生リスク要因解析のためのラーニング・デザインの学習トレーニング


役割
企画立案・運営等, パネル司会・セッションチェア等, 学術調査立案・実施
種別
学会・研究会等
主催者・責任者
下田浩子(Max Factor / P&G 株式会社・大阪大学大学院医学研究科)

精神衛生リスク要因学習法としてのラーニング・デザインの学習トレーニング実施 労働衛生法下、企業研究員の精神衛生の向上を目的として、精神衛生にリスクとなる環境要因について、ボトムアップの学習構築を行った。グループディスカッションの中で、問題解決方法を学習した。 大学院では、疫学研究における統計学について学習した。

リンク情報
共同研究・競争的資金等の研究課題
労働衛生・心理相談活動 Ⅳ(2025.4-2040.3)(代表:下田浩子、京都大学大学院医学研究科)