金沢 英之

J-GLOBALへ         更新日: 18/10/18 06:24
 
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研究者氏名
金沢 英之
 
カナザワ ヒデユキ
所属
北海道大学
部署
大学院文学研究科
職名
准教授
学位
博士(学術)(東京大学), 修士(学術)(東京大学), 修士(理学)(東京大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2010年4月
   
 
北海道大学大学院文学研究科 准教授
 
2003年4月
 - 
2010年3月
札幌大学文化学部 准教授
 
1998年
 - 
2002年
東京大学大学院総合文化研究科 助手
 

学歴

 
 
 - 
1998年
東京大学 総合文化研究科 超域文化科学専攻
 
 
 - 
1991年
東京大学 理学部 生物学科・植物学専攻
 

受賞

 
2000年
上代文学会賞
 

論文

 
The Topology of Boundaries
Kanazawa Hideyuki
Studies in Japanese Literature and Culture   (1) 1-14   2018年7月   [招待有り]
The World Was Born from the Sea: Reading the Origin of Heaven and Earth in the Ruiju jingi hongen
Kanazawa Hideyuki
The Sea and the Sacred in Japan   155-165   2018年7月   [招待有り]
ブラックホール/M・E/忌字禍——フィクションのサイエンスとしてのSF
金沢 英之
層 映像と表現   (10) 25-46   2018年2月   [査読有り][招待有り]
吉田兼倶による『日本書紀』研究の基礎的考察(二)ー兼倶〈抄〉の分析ー
金沢 英之
北海道大学文学研究科紀要   (152) 81-111   2017年7月
中世における文字とことば—吉田兼倶『日本書紀神代巻抄』をめぐって
金沢 英之
『萬葉集研究』   36 277-308   2016年12月   [招待有り]
南都大乗院における一条兼良の古典学
金沢 英之
『동아시아 고전학과 한자세계』(『東アジア古典学と漢字世界』)   288-327   2016年11月   [招待有り]
生成される外部ー『古事記』のテキスト性をめぐって
金沢 英之
国語と国文学   93(11) 18-31   2016年11月   [招待有り]
『日本書紀纂疏』の成立・続貂
金沢 英之
上代文学   (116) 51-64   2016年4月   [査読有り]
吉田兼倶による『日本書紀』研究の基礎的考察(一)ー兼倶書写系『日本書紀纂疏』の性格ー
金沢 英之
北海道大学文学研究科紀要   (148) 51-89   2016年3月
『日本書紀』の「皇祖」をめぐって—巻二・巻三における叙述の基点
金沢 英之
美夫君志   (90) 1-13   2015年3月   [招待有り]
神話と歴史
金沢 英之
『岩波講座 日本の思想』   6 57-81   2013年6月   [招待有り]
『古事記』三重の采女の歌―アメ・アヅマ・ヒナの位置づけを中心に
金沢 英之
『萬葉集研究』   33 181-206   2012年10月   [招待有り]
神話から現実へ──変容する世界と『古事記伝』の〈越境〉
金沢 英之
『越境する古事記伝』   179-204   2012年9月   [招待有り]
「構造化される神話−本居宣長における黄泉の位置づけをめぐって」
『江戸の〈知〉』鈴木健一編、森話社   29-48   2010年10月   [招待有り]
「『古事記』の「天つ神御子」−アマテラスの言依しとの関係を中心に−」
『萬葉集研究』   30 87-111   2009年   [招待有り]
「平安期における竜宮−『三宝絵』精進波羅密の例話を中心に」
『比較文化論叢』   (21) 99-126   2008年
「オシホミミの位置-ウケヒによる出生をめぐって」
『国語と国文学』   83(6) 15-26   2006年   [査読有り]
「小雨降りしき益々(しくしく)思ほゆ-人麻呂歌集歌11・二四五六をめぐって」
『古代文学論集-村山出先生御退休記念』   pp.28-36    2005年
「『古事記伝』の〈神代〉」
札幌大学文化学部『比較文化論叢』   13,pp.53-81    2004年
「《地球》概念のもたらしたもの-林羅山『排耶蘇』を読みながら」
札幌大学文化学部『比較文化論叢』   14, pp.15-41    2004年
"Sandaiko (On the Three Worlds): Between Myth and Reality"
Ed. Lisa Block de Behar, ICLA Publications
Between Myth & Knowledge   83-104   2003年
「金石文-五世紀の刀剣銘、七世紀の造像記・碑文類から」
『国文学』   47-4, pp.28-34    2002年
「笠金村吉野行幸歌の表現の位相―〈神から〉〈国から〉をめぐって」
『超域文化科学紀要』   6, pp.156-168    2001年
「天寿国繍帳銘の成立年代について―儀鳳暦による計算結果から」
『国語と国文学』   78-11, pp.33-42    2001年   [査読有り]
“Distribution and Non-Dominancy of Large Diatoms in Planktonic Algal Communities in the Central Pacific Ocean along 175°E"
M. Takahashi, H. Kanazawa, H. Kiyosawa and J. Ishizaka
Dynamics and Characterization of Marine Organic Matter (Eds., N. Handa, E. Tanoue and T. Hama, TERRAPUB/Kluwer)   67-89   2000年
「三大考論争―神話的世界像の終焉と『古事記』のあらたな始まり」
『古事記の現在』神野志隆光編、笠間書院   249-290   1999年
「高市皇子挽歌」
『セミナー 万葉の歌人と作品 3』神野志隆光・坂本信幸編、笠間書院   67-83   1999年
「石清水八幡宮『御鏡等事 第三』所引日本紀私記について」
『上代文学』   80, pp.58-68    1998年   [査読有り]
「中世におけるアマテラス-世界観の組みかえと神話の変容-」
『国語国文』   67-5, pp.18-36    1998年   [査読有り]
「宣長と『三大考』」
『国語と国文学』   74-3, pp.39-53    1997年   [査読有り]
”Method for Estimating the in situ Growth Rate for a Large Pelagic Diatom of Rhizosoleniacea”
Akira Kuwata, Hideyuki Kanazawa and Masayuki Takahashi
Marine Ecology Progress Series   131 219-224   1996年   [査読有り]
「『古事記』再神話化の言説-『三大考』の成立をめぐって-」
『上代文学』   77, pp.28-43    1996年   [査読有り]

Misc

 
毛利正守「古事記に於ける「天神」と「天神御子」」
金沢 英之
国語国文   87(1) 66-67   2018年1月
近世の現実と神話ーー宣長・中庸・篤胤
金沢 英之
日本思想史学   (49) 48-51   2017年9月   [依頼有り]
書評 宮沢賢治〜科学と祈りのこころ
金沢 英之
北海道新聞 朝刊全道版 2016.11.06      2016年11月   [依頼有り]
書評 雪を作る話 中谷宇吉郎
金沢 英之
北海道新聞 朝刊全道版 2016.04.17      2016年4月
書評 〈物語る脳〉の世界 藤元登四郎著
金沢 英之
北海道新聞 朝刊全道版 2015.12.06      2015年12月
学会時評 上代
金沢 英之
リポート笠間   (58) 20-22   2015年5月   [依頼有り]
書評 植田麦著『古代日本神話の物語論的研究』
金沢 英之
萬葉   (218) 35-42   2014年12月   [依頼有り]
学会時評 上代
金沢 英之
リポート笠間   (57) 70-72   2014年11月   [依頼有り]
書評 初音ミクはなぜ世界を変えたのか? 柴那典著
金沢 英之
北海道新聞 朝刊全道版 2014.07.06      2014年7月
「『万葉集』の古写本−伝来の中の多様な姿」
『別冊太陽 万葉集入門』、平凡社   6-17   2011年4月
「事典篇」(うち66項目)
『万葉集鑑賞事典』神野志隆光編、講談社      2010年7月
「大学の成り立ちと文化学の役割」
『平成21年度(第30回)札幌大学公開講座講演集 文化って何?−文化のチカラを考察する』   7-33   2010年3月
「ゲドを語る」(シンポジウム記録)
佐藤勝彦、本田優子、金沢英之
『危機と文化』   (10)    2008年4月
「日本思想史における「神話」」「『古事記』と『日本書紀』の世界像」
苅部直・片岡龍編、新書館
『日本思想史ハンドブック』   10-13,40-43   2008年
「解説」
山口佳紀・神野志隆光校訂・訳、小学館
日本の古典をよむ(1)『古事記』   306-314   2007年
「万葉秀歌抄」
神野志隆光・坂本信幸編、笠間書院
『セミナー 万葉の歌人と作品 12』   244-246   2005年
「鈴屋門における宣長学の受容と展開」(シンポジウム記録)
『皇學館大學神道研究所紀要』   20,pp.409-470    2004年
書評、木下正俊校訂『万葉集 CD-ROM版』
神野志隆光、金沢英之
『国文学』   121   2002年5月
「万葉集を読むための基礎知識162」(うち43項目)
『必携 万葉集を読むための基礎百科』(学燈社)      2002年
「三大考」「服部中庸」
『本居宣長事典』(本居宣長記念館編、東京堂出版)   34-35,160   2001年
書評、亀井俊介編『近代日本の翻訳文化』
『比較文学研究』   (66) 145-148   1995年2月

書籍等出版物

 
『義経の冒険』
金沢 英之
講談社選書メチエ   2012年10月   
『宣長と『三大考』-近世日本の神話的世界像』
笠間書院   2005年   

講演・口頭発表等

 
日本神話と東アジア漢字世界 [招待有り]
金沢 英之
漢籍と日本(浙江工商大学)   2018年3月12日   
近世の現実と神話ー宣長・中庸・篤胤(パネルセッション「「近世神話」の射程と可能性」)
金沢 英之
日本思想史学会2016年度大会   2016年10月30日   
吉田兼倶の『日本書紀』神代巻解釈の形成−−一条兼良『日本書紀纂疏』との関わりをめぐって
金沢 英之
古事記学会全国大会   2016年6月19日   
世界は海から出来あがった―中世における神話の変容 [招待有り]
金沢 英之
海から見た日本の宗教史   2016年6月15日   
『日本書紀纂疏』の〈理〉 [招待有り]
金沢 英之
柳井イニシアティブシンポジウム「前近代日本における《世界》の想像」   2016年3月18日   
中世における漢字とことば ー一条兼良『日本書紀纂疏』から吉田兼倶『日本書紀神代巻抄』へ
金沢 英之
コロンビア大学東アジア言語文化学科特別ワークショップ   2014年9月26日   
『日本書紀』の「皇祖」をめぐってー巻二・巻三における語りの基点の変化 [招待有り]
金沢 英之
美夫君志全国大会   2014年7月5日   
「不可殺」説話をめぐって―漢字世界の説話空間
金沢 英之
漢字世界としての東アジア-東アジア古典学の意義(韓南大学)   2014年3月8日   
漢籍による表現の方法―『常陸国風土記』の描く世界
金沢 英之
漢字世界としての東アジア-東アジア古典学の意義(韓南大学)   2014年3月6日   
宣長と黄泉国
金沢 英之
宣長十講   2013年1月19日   
八千矛神の「神語」をめぐって
金沢 英之
萬葉学会   2012年10月21日   
「『古事記伝』と『三大考』」
北海道大学国語国文学会   2010年7月   
「大学の成り立ちと文化学の役割」
札幌大学公開講座   2009年9月   
Les Mondes de l'au-delà dans le KOJIKI
Conférence du Centre européen d'études japonaises d'Alsace et le Départment d'études japonaises de l'Université Marc Bloch de Strasbourg   2008年   
「万葉集と大陸文化-七夕歌をめぐって」
札幌シルクロードの会例会   2006年   
「鈴屋門における宣長学の受容と展開」
皇學館大學神道研究所シンポジウム   2003年   
「『古事記伝』の「神代」」
上代文学会研究セミナー   2001年   
「天寿国繍帳銘の成立年代について-儀鳳暦による計算結果から-」
萬葉学会第五十三回全国大会   2000年   
「宣長と『三大考』」
鈴屋学会・本居宣長記念館 宣長十講   1998年   
「『三大考』論争」
上代文学会研究セミナー   1998年   

競争的資金等の研究課題

 
『古事記伝』を通じた『古事記』古典化の研究