森岡 卓司

J-GLOBALへ         更新日: 19/03/07 02:42
 
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研究者氏名
森岡 卓司
 
モリオカ タカシ
eメール
moriokahuman.kj.yamagata-u.ac.jp
所属
山形大学
部署
人間文化学科
職名
准教授
学位
修士(文学)(東北大学), 博士(文学)(東北大学)
科研費研究者番号
70369289

研究キーワード

 
 

研究分野

 
 

経歴

 
2003年4月
 - 
2009年3月
山形短期大学 専任講師
 

学歴

 
 
 - 
1995年3月
東北大学 文学部 文学科国文学専攻
 
 
 - 
2003年3月
東北大学 文学研究科 文化科学専攻
 

委員歴

 
2006年4月
 - 
現在
日本文芸研究会  全国委員
 
2009年4月
 - 
現在
日本近代文学会  東北支部運営委員
 
2009年4月
 - 
現在
日本比較文学会  東北支部会役員
 
2012年12月
 - 
2017年3月
日本比較文学会  東北支部事務局長
 
2017年6月
   
 
日本比較文学会  大会実行委員
 

論文

 
谷崎潤一郎研究
森岡卓司
   2006年10月   [査読有り]
谷崎潤一郎「少年」における「眼瞼の裏の明るい世界」の形象 ―〈光〉を巡る幻想の論理―
森岡卓司
東北大学文学部国文学研究室『日本文芸論叢』   (12) 36-46   1998年3月
踊る〈塔〉 ―谷崎潤一郎「幇間」論―
森岡卓司
東北大学文芸談話会『日本文芸論稿』   (25) 54-61   1998年3月
差出人不明 ―江戸川乱歩「人間椅子」試論―
森岡卓司
東北大学文芸談話会『日本文芸論稿』   (26) 58-68   1999年10月
「「門」を評す」と谷崎文学の理念的形成 ―谷崎潤一郎に於ける夏目漱石(一)―
森岡卓司
東北大学文学部国文学研究室『日本文芸論叢』   (13/14)    2000年3月

Misc

 
押野武志著『童貞としての宮沢賢治』
森岡卓司
文芸研究   (155) 72-72   2003年3月   [依頼有り]
春季大会二日目午後(シンポジウム)印象記
森岡卓司
日本近代文学会『会報』      2005年9月
喋る人、柳田國男
森岡卓司
山形短期大学民話研究センター『民話』   (20) 2   2007年12月
解説:猟奇(エロ・グロ・ナンセンス)映像
森岡卓司
『応用倫理学事典』      2007年12月
テクストへの無罪宣告 中村三春著『修辞的モダニズム テクスト様式論の試み』
森岡卓司
文芸研究   (165) 84-85   2008年3月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
『近代の夢と知性 文学・思想の昭和一〇年前後(1925~1945)』
文学思想懇話会 (担当:共編者, 範囲:編集委員、「芸と故郷 ―谷崎潤一郎「藝談」の位相」(p124〜p142))
翰林書房   2000年10月   
探偵小説と日本近代
吉田 司雄,森岡 卓司 他 (担当:分担執筆, 範囲:「探偵小説と変形する身体 ―谷崎潤一郎「白昼鬼語」と江戸川乱歩「鏡地獄」」(p132〜p162))
青弓社   2004年3月   
現代女性作家読本 松浦理英子
清水 良典,森岡 卓司 他 (担当:分担執筆, 範囲:「松浦理英子「裏ヴァージョン」 ―幻滅と夢想」(p110〜p113))
鼎書房   2006年6月   
韓流サブカルチュアと女性
水田 宗子,長谷川 啓,北田 幸恵,森岡 卓司 他 (担当:分担執筆, 範囲:「『冬のソナタ』の「出口」 ―〈兄弟〉というキーワード」(p132〜p138))
至文堂   2008年9月   
ひつじアンソロジー 小説編Ⅱ 子ども・少年・少女
中村三春,森岡卓司 他 (担当:共著, 範囲:北川千代テクスト校訂および解説論文執筆)
ひつじ書房   2009年4月   ISBN:9784894763661

講演・口頭発表等

 
谷崎潤一郎「春琴抄」論 ―「視力」の問題から―
森岡卓司
日本文芸研究会 平成6年度秋季研究発表大会(学生の部)   1994年11月4日   
視線のマゾヒズム ―谷崎潤一郎「秘密」論―
森岡卓司
東北大学文芸談話会 平成8年度第1回研究発表会   1996年7月26日   
踊る〈塔〉 ―谷崎潤一郎「幇間」論―
森岡卓司
東北大学文芸談話会 平成9年度第2回研究発表会   1997年8月2日   
谷崎潤一郎「少年」論 ―光と身体―
森岡卓司
様式史研究会 第45回研究発表会   1997年12月27日   
大正期の谷崎潤一郎に於ける主体と幻想の界域 ―「小さな王国」を視座として―
森岡卓司
第55回大正文学会   1998年12月12日   

競争的資金等の研究課題

 
近代日本における〈座談会〉の成立過程についての動態的・総合研究 ―雑誌メディアにおける基礎的調査を中心に―
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2003年4月 - 2005年3月
日本近代文化における〈座談会〉という言説形式についての歴史的考察
1960年代日本における文学概念の変容についての総合的研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2009年4月 - 2012年3月
1960年代日本における文学概念について、他ジャンルとの横断性に着目をしながらの考察
近代日本における〈座談会〉の変遷と言説機能についての総合研究
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2009年4月 - 2012年3月
近代日本における「小品文」という言説形式についての歴史的比較文化的考察
1940年代日本文学における地域性の生成―東北地方における疎開・移住を視座に
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2012年4月 - 2016年4月    代表者: 森岡卓司
1945年1月~1946年8月までの東北六県県紙、及び全国紙二紙における文芸欄及び文化活動に関連する記事の悉皆調査を行い、東北地域における文化活動の特質を見通すための資料的基盤を形成した。
帰郷を含む疎開において生じた具体的な接触を通じて派生した文学的活動の動態について地方雑誌を中心として調査分析を行った。その結果として、モダニズム文学と地域性との関わり、疎開文学者の地域的な活動の実態など種々の具体相が明らかになり、背景にあった地域主義とナショナリズムとの関係についても新たな知見を得た。
占領期ローカルメディアに関する資料調査および総合的考察
日本学術振興会: 科学研究費助成事業
研究期間: 2016年4月 - 2021年3月    代表者: 大原祐治
戦時体制下における地方文化運動によって構築されたネットワークが、戦時下の疎開や戦後の復員・引揚によって生じた居住地の移動に伴って変容を遂げた結果、占領期(1945-51 年)には全国各地で地方からの文化発信についての機運が高まり、大量のローカルメディアが創刊されたが、従来こうした雑誌に関する網羅的研究は行われておらず、資料は散逸の危機にある。本研究は、占領におけるローカルメディア(総合雑誌、文芸雑誌、通俗雑誌、女性向け雑誌、職域雑誌、サークル雑誌など)を対象に、図書館等における所蔵調査およ...