竹松 志乃

• 米英で出版されたデス・エデュケーションのテキスト －テキスト分析を通して見た日本のデス・エデュケーションに関する一考察ー 

  竹松 志乃

  明治大学人文科学研究所紀要 第70 177-192-191 2012年3月  
• 気持ちを言葉にできない子へのかかわり ー非言語的表現に着目してー 

  児童心理５月号 第65(第7) 47-51 2011年5月  
• 不登校を呈した小４女子の母親との心理面接 ーきょうだいが障害を持つ子どもに対する臨床心理学的アプローチについてー 

  竹松志乃

  明治大学「心理社会学研究」 (第3) 2008年3月  
• 子どもの信頼感とコミュニケーション 

  金子書房『児童心理』 5月号 2007年5月  
• 日本におけるデス・エデュケーションについてー家庭で行われるデス・エデュケーションに関する一考察ー 

  竹松志乃

  明治大学『心理社会学研究』 (第1) 26-33 2006年2月  
• 信頼されることによって生まれる自信ー心理臨床家の立場からー 

  「児童心理」金子書房 (10月) 2005年10月  
• 書評「深谷和子『子どもを支える』北大路書房」（『児童心理１２月号』金子書房） 

  2003年12月  
• 日本の学校教育におけるデス・エデュケーションー体験学習、特に「ニワトリを殺して食べる」授業に関してー 

  明治大学人文科学研究所紀要 (第52冊) 253-269 2003年3月  
• ストレッサーとしての親・教師ー子どもたちを育む「良き環境」であるためにー 

  金子書房 児童心理 (12月) 22-27 2002年12月  
• 教師のメンタルヘルスーバーンアウトを中心にー 

  明治大学教職課程年報 (No.24) 11-24 2002年3月  
• 日本心理臨床学会 第19回大会の座長（指定討論者） 

  於 京都文教大学 2000年9月  
• ｢箱庭制作体験実習の｣試み -教職志望学生に対するカウンセリングマインド養成講座 - 

  明治大学教職課程年報 No.22 29-41 2000年3月  
• 日本心理臨床学会第18回大会の座長(指定討論者)(学会) 

  文教大学 1999年9月  
• 日本心理臨床学会第17回大会の座長 

  1999年9月  
• ｢内なる暴力｣から子どもたちを守るには -臨床心理学の立場から - 

  金子書房『児童心理』 6月号 56-61 1998年6月  
• 心理療法におけるイメージ表現の役割-吃音を呈した男子大学生の事例を通して- 

  明治大学人文研紀要 第43冊 30-52 1998年3月  
• 「生命の尊厳を考える授業」の試み-教職課程に『死への準備教育』の視点を導入する意義- 

  明治大学教職課程年報 21-34 1998年3月  
• 日本心理臨床学会第15回大会の座長(指定討論者) 

  1996年9月  
• 母のまなざし探し -離人感をもつ女性との面接過程 - 

  日本箱庭療法学会箱庭療法学研究 第8巻2号 81-102 1996年  
• 友だちづきあいが持てない子どもたち -心理臨床学家の立場から - 

  金子書房児童心理 11月号 45-50 1996年  

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