山寺 博史

処方のヒント 睡眠薬の使い方 半減期を考慮した薬剤選択を 医薬情報室 Medical 11; 492: 159-161, 2008. 

日経メディカル 11(492) 159-161 2008年  

睡眠薬の正しい使い方―医師の処方意図を知る。臨床で遭遇する睡眠障害「不眠」と「過眠」.不眠治療時、べンゾジアゼピン系睡眠薬の減量を開始するタイミングについて教えてください。また、減量方法にはいくつかの方法があるようですが、そのように使い分けているいるのですか？ 

薬局 59 48-49 2008年  

巻頭言 私的老年精神医学今昔 

老年精神医学雑誌 19 506-507 2008年  

睡眠薬の正しい使い方―医師の処方意図を知る。臨床で遭遇する睡眠障害「不眠」と「過眠」.不眠のタイプにより睡眠薬が選択されていると聞きますが、具体的にはどのような使い分けをするのでしょうか」。また、不眠を訴える患者さんOTC睡眠薬を販売する際に留意すべき点を教えてください。 

薬局 59 45-47 2008年  

産業事故に影響及ぼす睡眠障害 現場で見られる主な症状と対策 、2044:10-20,2007. 

安全スタッフ 2044 10-20 2007年  

睡眠・覚醒リズム障害 

産業精神保健 14(8) 2006年  

ビタミンB12の睡眠覚醒リズム障害に対する効果。、No.4282:94-95,2006 

日本医事新報 4282 94-95 2006年  

薬物脳波学の薬力学への応用47(12)533-537, 2005 

臨床脳波 47(12) 533-537 2005年  

時間生物学的にみた抗うつ剤の作用の研究—脳波と体温を指標と した概日リズムに及ぼす影響— 

日本薬物脳波学会雑誌 5 (1) : 10-13 2003年  

心理検査による睡眠相後退症 候群患者の心理特性についての研究。 

臨床精神医学 32:305-310 2003年  

薬物脳波学の流れ. 

日本薬物脳波学会雑誌 4(1): 15-19 2002年  

「てんかんおよびてんかん症候群および関連発作性疾患の分類」と「てんかん 発作」との関係 — 特に成人てんかんに関して. 

外来精神医療 1(1): 55-59 2002年  

The study of polysomonography and sleepiness the morning after administration of triazolam and brotizolam. 

Psychiatry and Clinical Neurosciences 56 (3) :297-298. 2002年  

睡眠障害のトピックス：睡眠・覚醒リズム障害について 

日医大誌 68(4): 2001年  

5.急に部屋のなかの酸素が足りないようで、息苦しいと訴える女性が来たら.一般医のための外来診療のヒント. 

診断と治療(増刊号) 89 Suppl.:467-472 2001年  

特集 急性中毒 的確な治療のために メラトニン. 

救急医学 25(2): 242-243 2001年  

トリアゾラムとブロチゾラムの睡眠の脳波および翌朝の眠気に関する研究. 

診断と治療 89 (4) :703-709 2001年  

Open study of alprazolam on seasonal affective disorder. 

Psychiatry and Clinical Neurosciences 55 (1) : 27-30 2001年  

Effects of bright light on cognitive and sleep-wake (circadian ) rhythm disturbances in Alzheimer-type dementia. 

Psychiatry and Clinical Neurosciences 54 (3) : 352-353 2000年  

特集—不眠症治療へのストラテジー（山寺博史編）.睡眠の働きー睡眠の特性、加齢による変化やサーカディアンリズムなどとの関連. 

治療 81 (3) : 1078-1082. 1999年