高妻 洋成

J-GLOBALへ         更新日: 19/06/18 22:15
 
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研究者氏名
高妻 洋成
 
コウヅマ ヨウセイ
所属
独立行政法人国立文化財機構 奈良文化財研究所
部署
埋蔵文化財センター
職名
センター長
学位
博士(農学)(京都大学)
その他の所属
京都大学

研究分野

 
 

経歴

 
1991年4月
 - 
1993年3月
京都芸術短期大学 専任講師
 
1993年4月
 - 
1995年11月
京都造形芸術大学 専任講師
 
1995年12月
 - 
1997年3月
奈良国立文化財研究所埋蔵文化財センター遺物処理研究室 研究員
 
1997年4月
 - 
2001年3月
奈良国立文化財研究所埋蔵文化財センター 主任研究官
 
2001年4月
 - 
2003年3月
独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所埋蔵文化財センター 主任研究官
 
2003年4月
 - 
2010年3月
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所埋蔵文化財センター 主任研究員
 
2010年4月
 - 
2017年3月
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所埋蔵文化財センター 保存修復科学研究室長
 
2017年4月
 - 
現在
独立行政法人国立文化財機構奈良文化財研究所 埋蔵文化財センター センター長
 
2009年10月
 - 
2013年3月
京都大学 大学院人間・環境学研究科 客員准教授
 
2013年4月
 - 
現在
京都大学 大学院人間・環境学研究科 客員教授
 

学歴

 
1981年
 - 
1985年
京都大学 農学部 林産工学科
 
1985年
 - 
1987年
京都大学 農学研究科修士課程 林産工学専攻
 
1987年
 - 
1991年
京都大学 農学研究科博士後期課程 林産工学専攻
 

委員歴

 
2002年
 - 
現在
日本文化財科学会  評議員
 
 
 - 
現在
三瓶小豆原埋没林保存検討委員会  委員
 
 
 - 
現在
松浦市鷹島海底遺跡調査指導委員会  委員
 
 
 - 
現在
福井県朝倉氏遺跡研究協議会  委員
 

論文

 
都道府県地域防災計画における文化財等の保全に関する記載の現状とこれから
中島志保、浜田拓志、高妻洋成
保存科学   (58) 149-168   2019年3月   [査読有り]
出土木製遺物の水中保管時における劣化を抑制する方策の検討-酸素供給の抑制による還元環境の維持-
松田和貴、脇谷草一郎、高妻洋成
文化財科学   (77) 15-28   2018年10月   [査読有り]
キトラ古墳壁画の輸送環境解析から見た文化財の輸送および荷役作業の評価に関する考察
和田浩、高妻洋成、脇谷草一郎、宇田川滋正、建石徹
考古学と自然科学   (75) 59-74   2018年   [査読有り]
Environmental control for mitigating salt deterioration by sodium sulfate on Motomachi Stone Buddha in Oita prefecture, Japan.
Kiriyama, Kyoko; Wakiya, Soichiro; Takatori, Nobumitsu; Ogura, Daisuke; Abuku, Masaru; Kohdzuma, Yohsei
Proceedings of SWBSS 2017. Fourth International Conference on Salt Weathering of Buildings and Stone Sculptures, University of Applied Sciences Potsdam, Germany, 20-22 September 2017,Verlag der Fachhochschule Potsdam   118-124   2017年9月   [査読有り]
Numerical analysis on salt damage suppression of the Buddha statue carved into the cliff by controlling the room temperature and humidity in the shelter.
akatori, Nobumitsu; Ogura, Daisuke; Wakiya, Soichiro; Abuku, Masaru; Kiriyama, Kyoko; Kohdzuma, Yoshei
Proceedings of SWBSS 2017. Fourth International Conference on Salt Weathering of Buildings and Stone Sculptures, University of Applied Sciences Potsdam, Germany, 20-22 September 2017,Verlag der Fachhochschule Potsdam   125-134   2017年9月   [査読有り]

Misc

 
第5節 御所野遺跡および馬場平遺跡より出土した黒色物質の赤外分光分析
高妻 洋成
御所野遺跡-総括報告書-   221-226   2015年12月
テラヘルツ分光・イメージングによる文化財の調査
高妻洋成・福永香
光アライアンス   23 30-34   2012年
青銅器の保存修復について
白沢勝彦・高妻洋成
長野県埋蔵文化財センター発掘調査報告書100 中野市柳沢遺跡 千曲川替佐・柳沢築堤事業関連埋蔵文化財発掘調査報告書-中野市内その3-   131-136   2012年
宗像市田熊石畑遺跡出土武器型青銅器の保存処理
髙妻洋成・脇谷草一郎・田村朋美・辻本與志一
奈良文化財研究所紀要2012   44-45   2012年
文化財レスキュー事業と埋蔵文化財の取り扱い
渡辺丈彦・高妻洋成・建石徹・禰宜田佳男
日本遺跡学会誌 遺跡学研究   (8) 186-191   2011年

書籍等出版物

 
分析化学実技シリーズ応用分析編7 文化財分析
早川泰弘、高妻洋成 (担当:共著)
共立出版   2018年8月   
能面を科学する 世界の仮面と演劇
大谷節子編 (担当:分担執筆, 範囲:材料科学の視点から見る能・狂言面)
勉誠出版   2016年3月   
ナノテクノロジー時代の含浸技術の基礎と応用
藤井義久・黒田朋未・高妻洋成・奥村正悟 (担当:分担執筆, 範囲:第2章 木材 第1節 木材のポリエチレングリコール含浸処理)
テクノシステム   2007年   
第18回「大学と科学」公開シンポジウム講演収録集 科学が解き明かす古代の歴史 新世紀の考古科学
高妻 洋成 (担当:分担執筆, 範囲:木質文化財を科学する)
クバプロ   2004年   
博物館学芸員教材テキスト
高妻洋成 (担当:分担執筆, 範囲:出土木製遺物の保存処理)
放送大学教育振興会   1998年   

講演・口頭発表等

 
日本における文化財防災システム [招待有り]
高妻洋成・中島志保
第三届建築遺産保護技術国際研討会   2019年6月15日   
溶媒蒸発速度の制御による推進出土木製遺物の保存処理における薬剤含浸の効率化(その1)
松田和貴、脇谷草一郎、高妻洋成
日本文化財科学会第36回大会   2019年6月2日   
モンゴルのショロンボンバガル古墳の環境調査、モニタリングについて
オドフー・アンガラグスレン、ガルバドラハ・エンフバット、高妻洋成
日本文化財科学会第36回大会   2019年6月1日   
乾湿風化による軟岩製石造文化財の劣化メカニズムの検討
杜之岩、脇谷草一郎、高妻洋成
日本文化財科学会第36回大会   2019年6月1日   
カラム実験による埋蔵時の鉄製遺物の腐食機構に関する研究
柳田明進、脇谷草一郎、高妻洋成
日本文化財科学会第36回大会   2019年6月1日   

競争的資金等の研究課題

 
有機質遺物の保存処理法の開発
研究期間: 1995年   
文化財の非破壊調査法の開発
文化財の保存修理のために必要となる材質および構造に関する情報を非破壊で得るための技術を開発する。