論文

査読有り
2018年12月

社会保険労務士を対象とした職場復帰支援研修の有効性の検討 精神疾患による休職者に対する理解度・対応能力への影響

精神医学
  • 藤里紘子
  • ,
  • 田島美幸
  • ,
  • 岩元健一郎
  • ,
  • 早坂佳津絵
  • ,
  • 白川麻子
  • ,
  • 吉原美沙紀
  • ,
  • 今井杏理
  • ,
  • 川崎直樹
  • ,
  • 川崎直樹
  • ,
  • 平林直次
  • ,
  • 堀越勝
  • ,
  • 秋山剛

60
12
開始ページ
1385‐1391
終了ページ
1391
記述言語
日本語
掲載種別
研究論文(学術雑誌)
DOI
10.11477/mf.1405205736
出版者・発行元
(株)医学書院

<文献概要>近年,特に専任の産業保健スタッフがいない中小企業・小規模事業所を中心に,社会保険労務士をメンタルヘルス対策にかかわる人材として活用する取り組みが検討されている。しかし,社会保険労務士は,メンタルヘルスに関する知識を十分に持ち合わせていないことも多い。そこで本研究では,社会保険労務士を対象に職場復帰支援研修を行い,それによって精神疾患による休職者に対する理解度や対応能力が高まるのか,その有効性を検討した。その結果,研修を受けることによって,精神疾患や,精神疾患から職場復帰する従業員への対応,リワークプログラムについての理解が深まり,そうした従業員を支援する自信が高まることが明らかとなった。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.11477/mf.1405205736
J-GLOBAL
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201902267185938289
URL
http://jglobal.jst.go.jp/public/201902267185938289

エクスポート
BibTeX RIS