清水 透

オーラル･ヒストリーの地平 

『学術の動向』 日本学術会議 (3月) 2007年  

＜知＞と対象について 

『戦後派研会報』 戦後派研究会 No.7 2006年  

オーラル･ヒストリーの方法と実証性－＜危険な歴史＞をめぐって 

経済学会ミニコンファレンス 2006年  

フィールドワークと歴史学 

歴史学研究会編『歴史学研究』 No.811(2006年2月) 2006年  

フィールドワークと歴史学 

戦後派研究会第1回研究会 2005年  

歴史学とさまざまな＜歴史実践＞－フィールドワークに新たな歴史叙述の可能性を求めて 

シンポジウム＜方法としての「オーラル・ヒストリー」再考＞ 2005年  

フィールド派歴史学の可能性 

ドイツ現代史学会代26回大会 2003年  

現代医療と他者の命の物象化 

三田学会雑誌 94(4) 2002年  

救命と命の素材化ー末梢血幹細胞移植拡大の経緯を中心に 

4.21生命倫理に関する共同プロジェクト① 4.21生命倫理に関する共同プロジェクト、慶應義塾大学経済学部 2002年  

被験者としての患者・ドナーと新規治療法の開発―元患者家族の立場から― 

第４９回日本輸血学会総会シンポジウム「小児輸血療法の倫理」 2001年  

移植医療と医の倫理―患者の救命と他者の命― 

現代医療を考える会編『20世紀の検証と現代―医師・医学者の戦争責任への認識と克服』 2001年  

移植医療とボランティア―医師と患者のはざまから― 

臨床医,中外医学社 27 2 2001年  

他者化・自然化をめぐって 

西川長夫・原毅彦編『ラテンアメリカからの問いかけ―ラス・カサス、植民地支配からグローバリゼーションまで』,人文書院 2000年  

先端医療とボランティア 

神奈川区民大学 1999年  

インディオのまなざし・都市のまなざし 

フェリス女学院大学オープンカレッジ第9回公開講演会 1999年  

自然化について 

立命館大学国際言語文化研究所主催連続講座《国民国家と多文化社会》第8シリーズ 1999年  

ラテンアメリカと三つの場 

現代世界をどう教えるか 1999 地理教育研究会編『地理』8月増刊号 古今書院 44(526) 1999年  

ラテンアメリカの20世紀―戦争と革命の時代から新しい社会へ 

神奈川大学評論 神奈川大学 33 1999年