柳町 功

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/21 03:26
 
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研究者氏名
柳町 功
 
ヤナギマチ イサオ
eメール
iyanagisfc.keio.ac.jp
所属
慶應義塾大学
部署
総合政策学部総合政策学科
職名
教授
学位
商学修士(慶應義塾大学), 博士(商学)(慶應義塾大学)
科研費研究者番号
60230273

研究分野

 
 

経歴

 
1994年4月
 - 
1997年3月
名古屋商科大学 ,助教授
 
1997年4月
 - 
1997年9月
大学国際センター副所長
 
1997年4月
   
 
大学助教授(総合政策学部)
 
1997年10月
 - 
1999年9月
大学総合政策学部運営委員
 
1997年10月
 - 
1999年9月
大学国際センター副所長
 

委員歴

 
2014年1月
   
 
韓国専門経営人学会 (韓国)  学術諮問委員
 
2014年1月
   
 
アジアヨーロッパ未来学会(韓国)  常任理事、編集委員
 
2014年1月
   
 
韓国経営史学会 (韓国)  副会長、国際交流委員長
 
2006年11月
   
 
アジアヨーロッパ未来学会(韓国)  常任理事
 
2000年11月
   
 
現代韓国朝鮮学会  会員
 

論文

 
グローバル競争化の進展と韓国中小企業の発展課題
柳町 功
比較経営研究   37 74-91   2013年3月   [査読有り]
サムスン電子における意思決定構造の再編・強化と企業競争力
柳町 功
現代韓国朝鮮研究   12 6-14   2012年11月   [査読有り]
トップ・マネジメントの競争力と企業家活動:エルピーダ・坂本幸雄の事例研究
柳町 功
ユーラシア研究   8(4) 1-19   2011年12月   [査読有り]
三星財閥創業者・李秉喆の経営理念と企業家活動 ―人材経営の展開を中心に―
柳町 功
韓国経済研究   10 5-40   2011年11月   [査読有り]
三星財閥の創業者である李秉喆(1910~1987)の経営理念の形成過程とその内容、さらにそれらが企業家活動の形でどのようにして実践されたのかを、彼の中心理念である人材経営を中心に考察した。三星は人材の宝庫であると呼ばれるに至った一連の人材経営の具体的展開を、トップマネジメントの育成・訓練過程という文脈の中で分析した。
世界同時不況下における韓国企業の生存戦略 ―三星電子の競争優位性を中心に―
柳町 功
アジア経営研究   (16) 13-25   2010年7月   [査読有り]

Misc

 
JAPAN SCHOLARLY ASSOCIATION FOR ASIAN MANAGEMENT
柳町 功
Information Bulletin of The Union of National Economic Associations in Japan   (37) 1-5   2017年   [依頼有り]
書評 原朗・宣在源編著『韓国経済発展への経路 : 解放・戦争・復興』
柳町 功
経営史学   51(3) 74-77   2016年12月   [依頼有り]
柳町 功
エコノミー朝鮮   130 82-85   2015年8月   [依頼有り]
柳町 功
http://thepage.jp/detail/20141230-00000011-wordleaf http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141230-00000011-wordleaf-kr      2014年12月   [依頼有り]
財閥の歴史を知る 格差社会の「主犯」にされた財閥の構造改革は道半ば
柳町 功
エコノミスト   90(45) 26-27   2012年10月   [依頼有り]

書籍等出版物

 
コーポレートガバナンス改革の国際比較
佐久間信夫(編著) (担当:共著, 範囲:会社機関とコーポレートガバナンス(191-209))
ミネルヴァ書房   2017年11月   ISBN:978-4-623-08113-4
現代アジアの企業経営
中川涼司・高久保豊編著 (担当:共著, 範囲:韓国:現代における財閥の存在意義(25-47))
ミネルヴァ書房   2017年9月   ISBN:978-4-623-08078-6
日韓関係史1965-2015. Ⅱ(経済)
安倍誠・金都亨(編著) (担当:共著, 範囲:韓国財閥の競争力強化と「日本」要素(437-459))
東京大学出版会   2015年7月   ISBN:978-4-13-025162-4
アジアのコーポレート・ガバナンス改革
佐久間信夫・出見世信之(編著) (担当:共著, 範囲:韓国のコーポレート・ガバナンス改革(会社機関とコーポレート・ガバナンス))
白桃書房   2014年4月   ISBN:978-4561256311
韓日産業競争力比較[韓国語]
柳町 功、パク・ヨンリョル、パク・ソンジュ (担当:共著, 範囲:エルピーダにおける最高経営陣と戦略的意思決定 -坂本幸雄の企業家活動ー (41-65))
韓国学術情報㈱   2013年1月   ISBN:978-89-268-4052-8

講演・口頭発表等

 
文在寅政権と韓国財閥の経営改革の行方 [招待有り]
柳町 功
慶應義塾大学商学部野口ゼミOB総会   2018年11月10日   慶應義塾大学商学部野口ゼミOB会
韓国財閥における支配の論理とオーナーリスク
柳町 功
アジア経営学会 第25回全国大会   2018年9月16日   アジア経営学会
クリスチャンと経済 -柳韓洋行創業者・柳一韓から学ぶ- [招待有り]
柳町 功
全国教会女性連合会研修会   2018年8月14日   在日大韓基督教会全国教会女性連合会
韓日CEO競争力分析 -日立の川村改革を中心に- [韓国語] [招待有り]
柳町 功
CJグループ特別講演   2018年7月4日   ロッテグループ人材開発院
韓国財閥におけるオーナーリスク問題
柳町 功
アジア経営学会東部部会   2018年5月26日   アジア経営学会

担当経験のある科目

 

Works

 
失われた20年を超えて復活した(3)ゾンビ企業をなくした日本 [韓国語]
柳町 功、他   その他   2017年3月
失われた20年を超えて復活した(2)上昇した不動産熱 [韓国語]
柳町 功、他   その他   2017年3月
失われた20年を超えて復活した(1)就業難ではなく求人難 [韓国語]
柳町 功、他   その他   2017年3月
「サムスン、統治改革へ半歩、持ち株会社に移行検討、市場が圧力、世襲にらむ(ビジネスTODAY)」
柳町 功   その他   2016年11月
李在鎔のニュー・サムスン(20):「サムスンの未来、JYの方にかかっている。顔を隠さないでコミュニケーションせよ」[韓国語]
柳町 功、他   その他   2016年11月

競争的資金等の研究課題

 
韓国・三星グループにおける企業家精神の構築と継承
慶應義塾大学: 慶應義塾学事振興資金
研究期間: 2018年4月 - 2019年3月    代表者: 柳町 功
斗山120年 -変身の歴史-
延世大学経営学部・経営研究所(韓国: 
研究期間: 2015年3月 - 2017年2月    代表者: シン・ヒョンハン
韓国最古の財閥である斗山グループを題材に、4世代にわたる創業家オーナー経営者と専門経営者の企業家活動を考察した。創業者の時代から、常に環境変化に積極的に対応し、M&Aを繰り返しつつ変身を遂げつつ着実な発展を導いた競争力の根源を考察した。
韓国財閥企業における経営構造の進化に関する研究
科学研究費補助金(文部科学省・日本学術振興会)
研究期間: 2013年4月 - 2016年3月    代表者: 柳町 功
韓国の財閥企業の競争力とはどのようなものか。技術や資本、人材といった経営要素は、単体では日本企業のそれと大差はない。しかし強力な意思決定構造を核とする「経営力」と連動することで高い競争力を実現してきた。創業家出身オーナーが所有と経営の中枢を掌握し、専門経営者を育成し大幅な権限委譲を進めることで、常に経営構造は変化している。現在多くのグループで創業家第2世代が会長としてグループ支配に決定的な影響力を行使している。それは経営の世襲や経営権紛争の原因ともなり、社会の批判を浴びている。一層の発展の...
韓日両国知識人の対話:財閥問題を通して見た韓国経済の未来
アジア研究基金(韓国): 
研究期間: 2012年6月 - 2013年5月    代表者: 柳町 功
日韓両国間での冷静で知的な相互理解増進を目的に、経済・経営分野における専門家同士の討論内容をまとめ、学術報告書と同時に、一般読者層向けの書籍を出版するというのがこの研究プロジェクトの主たる狙いである。具体的研究テーマとして設定したのが財閥問題の中で中心的位置にある「所有・経営支配問題」である。所有・経営支配問題については従来からさまざまな議論がなされてきたが、財閥に対し批判的・否定的立場、中立的立場、肯定的立場に立つ複数の研究者や実務家との討論を通し、財閥の所有・経営支配問題の論点を明確化...
韓国財閥における創業者の時代 -三星・李秉喆と政治状況-
慶應義塾大学: 慶應義塾学事振興資金
研究期間: 2011年4月 - 2012年3月    代表者: 柳町 功
韓国財閥の歴史はようやく70年ほどであり、日本の植民地期に母体企業を創業した企業の場合はほとんどすべてが創業者の時代は過去のものとなった。現在多くの財閥では2代目(創業者の子)から3代目(創業者の孫)へと世代交代が進んでおり、時にそれは経営の「世襲」として社会からも厳しい批判を受けている。しかし現実に韓国の主要大企業の多くは財閥系列に属しており、国民生活の基盤をなす存在である。世界同時不況(2008年)以降の財閥の急速な回復力については内外の多くの注目を集めている。そうした現在の「強さ」の...