Sugimoto, Naomi

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Name
Sugimoto, Naomi
E-mail
naomisfc.keio.ac.jp
Affiliation
Keio University
Section
Faculty of Nursing and Medical Care
Job title
Professor
Degree
Doctor of Philosophy in Speech Communication(University of Illinois at Urbana-Champaign), Master of Arts in Speech Communication(University of Illinois at Urbana-Champaign), Bachelor of Arts(International Christian University)
Research funding number
70288124

Academic & Professional Experience

 
Aug 1988
 - 
May 1993
Teaching Assistant, スピーチ・コミュニケーション学科, イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校 
 
May 1990
 - 
May 1992
Research Assistant, スピーチ・コミュニケーション学科, イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校
 
Apr 1995
 - 
Mar 1996
非常勤講師(スピーチ/スモール・グループ・コミュニケーション担当), 外国語学部英米語学科, 神田外語大学
 
Apr 1995
 - 
Mar 2001
非常勤講師(英語講読・作文担当), 理工学部, 中央大学
 
Apr 1996
 - 
Mar 1997
専任講師, 文学部共通教育, フェリス女学院大学
 

Education

 
Jun 1989
 - 
Oct 1994
Department of Communication, University of Illinois at Urbana-Champaign
 
Aug 1988
 - 
May 1989
Department of Speech Communication (currently Department of Communication), University of Illinois at Urbana-Champaign
 
Apr 1984
 - 
Mar 1988
Division of Languages, Intercultural Communication, Faculty of Liberal Arts, International Christian University
 

Committee Memberships

 
1996
 - 
1997
日本コミュニケーション学会  評議員
 
1997
 - 
1999
日本コミュニケーション学会  理事
 
1997
 - 
1999
異文化コミュニケーション研究会  広報委員長
 
Apr 2003
 - 
Dec 2005
多文化関係学会  理事
 
Apr 2003
 - 
Dec 2005
多文化関係学会  編集委員長
 

Published Papers

 
痛みの治療とコミュニケーション
SUGIMOTO NAOMI
日本運動器疼痛学会誌   7(3) S13   2015
救急医療コミュニケーション教育の可能性(2):交通事故負傷者の救急搬送時に医療機関へ伝達される情報
SUGIMOTO NAOMI
医学教育   45(Suppl) 154   Jul 2014
コミュニケーションスキル「ERでのコミュニケーション」
SUGIMOTO NAOMI
日本救急医学会雑誌   24(8) 483   Aug 2013
救急医療コミュケーション教育の可能性 バイタルサイン伝達後に不応需に至る収容要請通話の特徴
SUGIMOTO NAOMI
医学教育   44 131   Jul 2013
外傷患者の救急収容要請通話におけるMIST遵守の実態
SUGIMOTO NAOMI
日本臨床救急医学会雑誌   16(3) 315   Jun 2013

Misc

 
「模擬患者 つつじの会 10周年によせて」
SUGIMOTO NAOMI
模擬患者つつじの会 10周年記念誌    7-8   Feb 2019   [Invited]
「模擬患者 つつじの会」創設時の資料に基づき、発足の経緯を回顧した
長期ケアを担う看護管理者研修プログラム(1)共通科目 教科目2:ケア提供体制づくり 第2章 「コミュニケーション」
SUGIMOTO NAOMI
   Dec 2018
長期ケア施設の管理者向けに、コミュニケーションの基本について説明した後、カンファレンスを指導する方法、グループを活性化する方法、スタッフとの振り返りや面談を行う方法、スタッフとの関係改善・対立解消を図る方法について概説した
第6章 看護医療学部の教育 人間・社会科学領域 自然言語分野
SUGIMOTO NAOMI
100 Years of Keio Nursing   200-200   May 2018   [Invited]
看護医療学部開設以来の言語教育の変遷を年表と共に解説した
SUGIMOTO NAOMI
総合診療   27(11) 1534-1537   Nov 2017   [Invited]
患者・家族からの「クレーム」に対応する際には、当事者の属性(例:性別)や関係性(例:立場の違い)が、クレームの「目標」(例:自尊心の回復)や「方略」(例:怒りの表出)の選択に大きく影響することに留意する
SUGIMOTO NAOMI
New Medical World Weekly   (3217) 6   Mar 2017   [Invited]
家族に秘密を打ち明けようとしている患者を支援するには「うまく伝える」自信が重要な鍵を握ることを念頭に置き,次の点に注意したい。 事の重大性を矮小化する,相手との関係性を過大評価する,相手の反応を過小評価するような発言を控える。「段階的に開示する」「複数の方略を使う」など多様な伝え方が可能であることを説明する,開示の準備や練習を支援するなどの方法で裏付けのある自信を育む。

Books etc

 
看護サービス管理
SUGIMOTO NAOMI (Part:Contributor, 第2章 看護サービス管理の基礎「組織コミュニケーション」(pp. 43-52))
東京:医学書院   Dec 2018   
看護サービス管理者に向け、組織とコミュニケーションの定義を示した後、組織コミュニケーション能力の考え方と習得方法、看護サービス管理場面において求められる組織コミュニケーション能力について論じた
White Papers on Medical Education 2018 (Japan)
Shiibashi, M., Seo, H., Asada, Y., Usui, I., Kawasaki, M., Suganuma, T., SUGIMOTO NAOMI, Tsuruta, J., Niwa, M., Breugelmans, R., & Moriya, R. (Part:Joint Editor)
Tokyo: ShinoharaShinsha   Jul 2018   
日本医学教育学会 学会広報・情報基盤委員会 委員として本書の共同編集を担当した
White Papers on Medical Education 2014 (Japan)
SUGIMOTO NAOMI (Part:Joint Editor)
Tokyo: ShinoharaShinsha   Jul 2018   
日本医学教育学会 学会広報・情報基盤委員会 委員として本書の共同編集を担当した
よくわかるヘルスコミュニケーション
SUGIMOTO NAOMI Minho Son (Part:Contributor, 「精神疾患の定義の危うさ」30-31)
ミネルヴァ書房   Sep 2016   
臨床研修指導の問題解決 Before & After 2013
SUGIMOTO NAOMI
羊土社:東京   Apr 2013   

Conference Activities & Talks

 
国際基督教大学におけるコミュニケーション教育の歴史的経緯 [Invited]
SUGIMOTO NAOMI
第29回日本コミュニケーション研究者会議   11 May 2019   日本コミュニケーション研究者会議
日本におけるコミュニケーション学教育の先駆的存在であった国際基督教大学において創生期の教育を受けたパネリストらが、当時のカリキュラムを振り返り、今日への指針について討論した
医療コミュニケーション学とは〜医師・看護師間連携教育研究を例に〜 [Invited]
SUGIMOTO NAOMI
慶應義塾大学看護医療学部 看護ベストプラクティス研究開発・ラボ 第6回研究報告会    28 Jan 2019   慶應義塾大学看護医療学部 看護ベストプラクティス研究開発・ラボ
看護師・看護教員を対象に、コミュニケーション学の概説と研究・理論例の紹介に続き、発表者が従事している医師・看護師間連携教育研究の全体像と、それらが各種理論・研究手法とどのように関係しているかを解説した
医師と看護師が乗り越えるべきコミュニケーション上のクリテイカルポイント [Invited]
SUGIMOTO NAOMI
第7回日本プライマリ・ケア連合学会関東甲信越ブロック地方会 拡大ワークショップ   18 Nov 2018   第7回日本プライマリ・ケア連合学会
医師と看護師は、互いのタスクを達成するために互いの仕事を補完しあうパートナーだが、適切な連携を通じて患者中心の治療ケアを展開するためには、乗り越えなくてはならないポイントがある。お互いの職種に対する期待をそのままぶつけあっても協働は必ずしもうまくいくとは限らない。そこで本ワークショップでは、プロフェッショナルとしてお互いを尊重しつつ適切に協働する方法を考える講義と、当研究班で行った調査に基づくロールプレイ活用型学習の後、「明日の医師看護師の協働」の改善方法について意見交換を行った。
面分業における「かかりつけ薬剤師」に患者が期待している事
SUGIMOTO NAOMI
第12回日本薬局学会学術総会   4 Nov 2018   日本薬局学会
【目的】「かかりつけ薬剤師・薬局に関する調査報告書」(厚生労働省:2018年3月)によれば、面分業薬局ではかかりつけ薬剤師指導料等への同意者数が他の立地の薬局より少なかった。そこで面分業薬局利用者のニーズを探る調査を実施した。
【方法】保険薬局(集中率30%未満)利用者57名(平均41.1歳、男女比3:2、急性・慢性疾患別割合1:1)を対象に「かかりつけ薬剤師」制度の認知度・料金・提供役務に関する自記式質問紙調査を行った。
【結果】同制度を「初めて聞いた」とする利用者は50%であった。期待...
「かかりつけ薬剤師」の抱える葛藤
Taiyo Suganuma, SUGIMOTO NAOMI
第12回日本薬局学会学術総会   3 Nov 2018   日本薬局学会
「かかりつけ薬剤師」契約を有する保険薬局所属薬剤師20名(男女比3:2、平均年齢41.1歳)に約30分間の半構成的面接を行った。回答内容は意味上の最小単位に分割された後階層化された(評価者間一致率97.0%)。「かかりつけ薬剤師」は、薬局利用者に対し課金を伴う契約を提案することに戸惑い、1)契約の数値目標の存在、2) 特定利用者のみに生じる経済的負担、3)契約の有無による役務の差別化に伴う倫理的問題(有契約者の方が不利益を被る可能性)、4)他薬局業務との兼ね合い、5)勤務形態と責任範囲、6...

Teaching Experience

 

Works

 
平成31年度第13回北海道厚生農業協同組合連合会臨床研修指導医ワークショップ 「医療現場におけるコミュニケーションスキル開発」
SUGIMOTO NAOMI   The Others   Nov 2019 - Today
社会福祉法人恩賜財団済生会支部 神奈川県済生会 横浜市南部病院 「人間関係Ⅲ ファシリテーションスキル研修②」
杉本なおみ   The Others   Sep 2019 - Today
医療現場におけるグループ・コミュニケーションのシミュレーションとそこから学んだことの共有を行った。最後にチーム医療の難しさを疑似体験する教育用ゲームを実施した
社会福祉法人恩賜財団済生会支部 神奈川県済生会 横浜市南部病院 「人間関係Ⅲ ファシリテーションスキル研修①」
杉本なおみ   The Others   Sep 2019 - Today
参加者の事前アンケート回答へのフィードバックに始まり、ファシリテーションおよびコミュニケーション学の定義、コミュニケーション・モデル、記号化の3類型、「感情のささくれ」を招く「ことばのトゲ」とその除き方、などのテーマに沿って双方向型研修を行った。最後に参加者全員で「明日の臨床から実践すること」を共有した
独立行政法人労働者健康安全機構主催 第23回全国労災病院臨床研修指導医講習会「医療のためのコミュニケーション」
SUGIMOTO NAOMI   The Others   Jan 2019 - Today
臨床研修指導医を対象に、研修医との教育的関わりにおいてコミュニケーション学的に留意すべき点について体験型アクティビティを交え解説した
社会福祉法人恩賜財団済生会支部 神奈川県済生会 横浜市南部病院 「人間関係Ⅲ ファシリテーションスキル研修②」
杉本なおみ   The Others   Dec 2018 - Today
医療現場におけるグループ・コミュニケーションのシミュレーションとそこから学んだことの共有を行った。最後にチーム医療の難しさを疑似体験する教育用ゲームを実施した

Research Grants & Projects

 
クリティカルポイント事例に基づく医療職連携教育プログラム実装・評価・モジュール化
文部科学省: Grant-in-Aid for Scientific Research
Project Year: Apr 2018 - Mar 2022    Investigator(s): Naomi Sugimoto
「かかりつけ薬剤師」に求められるコミュニケーション能力の調査と教育プログラム開発
慶應義塾大学: Keio Gijuku Academic Development Funds
Project Year: Jun 2017 - Mar 2018    Investigator(s): Naomi Sugimoto
【背景・目的】2016 年に新設された「かかりつけ薬剤師」は、薬剤師が特定の患者と契約を結ぶことで残薬解消や多剤・重複投薬防止
といった効果が期待される制度であるが、患者側の認知度の低さや、薬剤師側の契約内容への懸念から依然広く活用されるには至っ
ていない。そこで利用者・薬剤師双方を対象にその理由を探ることが本研究の目的であった。
【方法】薬局利用者(患者およびその家族)50 名に対する質問紙調査および「かかりつけ薬剤師」経験を有する薬剤師11 名への面接
調査を実施した。
【結果・考察】...
ジェネリック医薬品に関する説明:患者の知りたいことを伝えるための薬剤師教育
学校法人 慶應義塾: Keio Gijuku Academic Development Funds
Project Year: Jun 2015 - Jan 2016    Investigator(s): Naomi Sugimoto
患者が後発医薬品について知りたいと考える情報は(1)先発品との価格差、(2)効き目、(3)副作用の順であった。回答者を後発品使用群・未使用群に分けた場合、使用群の方が未使用群に比べ「後発品に変更したことが医師に伝わるかどうか」を選ぶ割合が有意に高かった。また年齢別に分けた場合には、55歳未満の回答者の方が、55歳以上の回答者より、「後発品は副作用が出るか」を選ぶ割合が有意に高かった。薬剤師対象教育介入では、45分間の講義・演習の前後で、模擬患者を相手に行った薬剤師の説明が、(1)所要時間が...
「人と薬をつなぐコミュニケーション・モデル」の構築とその教育プログラムの実践
Grant-in-Aid for Scientific Research
Project Year: Apr 2015 - Mar 2018    Investigator(s): 菅沼太陽
二職種間意思決定プロセスを円滑にする教育プログラムの開発と評価
Grant-in-Aid for Scientific Research
Project Year: Apr 2015 - Mar 2018

Social Contribution

 
ふじさわ健康メッセ2011 慶應義塾大学看護医療学部市民講座 「患者としてのコミュニケーション:よりよい医療の受け手となるために」
[]  Oct 2011 - Today
よりよい医療の受け手となるためには、患者の側にも正しい知識が必要です。そこで本講座では、非医療者の立場で医療コミュニケーション教育に携わる講師が、賢い患者になるために知っておきたい5つのルールをご説明します。
外国人看護師受入支援プロジェクト
[]  Jun 2009 - Mar 2013
インドネシア人看護師候補者を受け入れた横浜市内の病院に対し、(1)日本人病院職員に対する異文化能力開発研修、(2)日本人インドネシア語話者によるインドネシア人看護師候補者に対する言語的・文化的支援、(3)日本人看護学生による看護師国家試験対策学習支援を行った
慶應義塾大学 藤沢市民講座 「伝えることば、伝わるこころ」
[]  Dec 2005 - Today
「こころ」は「ことば」の壁を越えられるのでしょうか。私達はそのために何ができるのでしょうか。本講座では、「世界の中の藤沢」と縁の深い人物や姉妹都市との国際交流の足跡をたどった後、異文化コミュニケーションを疑似体験する紙上演習を行います。私達の考え方に言語や文化が及ぼす影響や、異文化交流における問題点について考えながら、「ことば」を越えて「こころ」を伝えるためのヒントを探りましょう。
The 34th Annual All Japan Intercollegiate English Oratorical Contest for the Amano Trophy
[]  Oct 1999
大学による全国英語弁論大会最終審査の審査員を務めた