MISC

2000年12月

カバークロップを用いた被覆栽培のための定植器具の開発に関する研究

日本農作業学会誌「農作業研究」
  • 田島 淳
  • ,
  • 加藤雅義
  • ,
  • 樹野淳也

35
4
開始ページ
223
終了ページ
228
記述言語
日本語
掲載種別
記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)
DOI
10.4035/jsfwr.35.223
出版者・発行元
日本農作業学会

生育状態にあるカバークロップによる被覆栽培(リビングマルチ)にセル成型苗を用いる場合の、定植作業用器具を開発した。定植位置の直下に直径8mm深さ330mmの縦穴を開けることで耕うん効果を得る方式。定植作業時の元肥の施用方法と活着率を併せて考察した。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.4035/jsfwr.35.223
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/130003699935
URL
https://jlc.jst.go.jp/DN/JALC/00071196503?from=CiNii
ID情報
  • DOI : 10.4035/jsfwr.35.223
  • ISSN : 0389-1763
  • CiNii Articles ID : 130003699935

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