MISC

2010年

電離放射線誘発バイスタンダー効果の現象と機序

日本放射線影響学会大会講演要旨集
  • 浜田 信行
  • ,
  • 前田 宗利
  • ,
  • 大塚 健介
  • ,
  • 冨田 雅典

2010
0
開始ページ
48
終了ページ
48
記述言語
日本語
掲載種別
DOI
10.11513/jrrsabst.2010.0.48.0
出版者・発行元
Journal of Radiation Research 編集委員会

バイスタンダー効果は、電離放射線に照射された細胞からの情報伝達によって生物影響が周囲の細胞に及ぶ現象である。バイスタンダー細胞には、遺伝学的変化(染色体異常、遺伝子変異、微小核形成など)、後成的変化(メチル化など)、様々な遺伝子の発現変化、情報伝達系の活性化などが生じ、更に子孫細胞に情報が伝達される。バイスタンダー効果の機序としては、ギャップ結合を介した細胞間情報伝達、活性酸素種、活性窒素種、液性因子、脂質ラフト、カルシウム流束が考えられている。本発表では、バイスタンダー効果の現象と機序について概説する。

リンク情報
DOI
https://doi.org/10.11513/jrrsabst.2010.0.48.0
J-GLOBAL
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201002221370865212
CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/naid/130007000073
CiNii Resolver ID
http://ci.nii.ac.jp/nrid/9000391980740
URL
http://jglobal.jst.go.jp/public/201002221370865212

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