鈴木 幸人

J-GLOBALへ         更新日: 19/04/24 16:18
 
アバター
研究者氏名
鈴木 幸人
 
スズキ ユキト
所属
北海道大学
部署
大学院文学研究院 文化多様性論講座 博物館学研究室
職名
助教授・准教授
学位
文学修士(京都大学)

研究分野

 
 

経歴

 
2007年4月
 - 
現在
北海道大学 大学院・文学研究科 准教授
 
2004年4月
 - 
2007年3月
北海道大学大学院 文学研究科 助教授
 
1993年4月
 - 
2004年3月
大阪市立美術館 学芸員
 

学歴

 
1991年4月
 - 
1993年3月
京都大学 文学研究科 修士課程 美学美術史学専攻
 
1986年4月
 - 
1990年3月
京都大学 文学部 哲学科 美学美術史学専攻
 

委員歴

 
2014年7月
 - 
現在
北海道教育委員会  北海道文化財保護審議会委員
 
2006年
 - 
現在
美学会  東部会幹事
 
2005年
 - 
現在
北海道芸術学会  委員
 

論文

 
松崎天神縁起絵巻研究会のこれまで
鈴木 幸人
防府天満宮社報「さかたり」102号   6-7   2018年12月   [招待有り]
絵馬堂めぐり
鈴木 幸人
北海道美術館学芸員研究協議会会報「NORTHERN OWLS」第27号   (27) 1-1   2018年12月   [招待有り]
「武四郎と天神信仰「聖跡二十五霊社順拝双六」をめぐって」
鈴木 幸人
北海道博物館 第4回特別展「幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎 —見る、集める、伝える—」展覧会図録      2018年6月   [招待有り]
金沢・崇禅寺の天神縁起絵について~「版本」「扁額」の天神縁起絵~
鈴木 幸人
北海道芸術論評   (9) 21-33   2017年3月   [査読有り]
北野天神縁起絵巻(杉谷神社本天神縁起絵巻解説)
鈴木 幸人
『三重県史 別編』    154-156   2014年3月
フランス国立ギメ東洋美術館蔵・太政威徳天縁起―天神縁起絵の系譜における位置―
鈴木 幸人
『長岡天満宮資料調査報告書 美術・中世編』   114-121   2012年11月
笑いの日本美術史
笑い力   123-149   2011年
在地縁起絵と天神信仰
松崎天神縁起絵巻七百年記念 防府天満宮展   100-111   2011年
日本美術の評価における美術館の役割
鈴木 幸人
NORTHERN OWLS(北海道美術館学芸員研究協議会会報)   (19) 14-14   2010年5月   [招待有り]

書籍等出版物

 
鈴木 幸人, 阿部 嘉昭, 宮下 弥生, 松嶌 明男, 川口 暁弘, La Fay Michelle, 樽本 英樹, 瀧本 彩加, 近藤 智彦
北海道大学出版会   2018年   ISBN:9784832934023
三重県史 別編
鈴木 幸人 (担当:分担執筆, 範囲:北野天神縁起絵巻(杉谷本解説))
三重県   2014年3月   
太宰府系天神縁起の世界
鈴木 幸人 (担当:共著, 範囲:第1章(天神縁起絵の系譜と展開、p.9-36)、第2章1節(太宰府系天神縁起の系譜概説、p.38-42)、同5節(満盛院本・延寿王院本天満宮縁起画伝からの展開、p.63-70)、第3章1節(天神縁起満盛院本 絵解き、共同担当及び総括、p.71-152)、同2節(天神縁起満盛院本及び天神縁起絵場面比較、p.151-161)、第4章(太宰府系掛幅縁起絵全幅図版およびあとがき、p.162-169)の執筆構成担当および全体総括担当)
2012年3月   
冨田 康之, 千葉 惠, 川口 暁弘, 櫻井 義秀, 安達 真由美, 鈴木 幸人, 津田 芳郎, 武田 雅哉 (担当:共著, 範囲:「笑いの日本美術史」 p.123-149)
北海道大学出版会   2011年4月   ISBN:4832933779
千葉 恵, 冨田 康之, 川口 暁弘, 櫻井 義秀, 安達 真由美, 鈴木 幸人, 高橋 芳郎, 武田 雅哉
北海道大学出版会   2011年   ISBN:9784832933774

講演・口頭発表等

 
松崎天神縁起絵巻研究会シンポジウム「松崎天神縁起絵巻の尽きせぬ魅力」コーディネーター [招待有り]
鈴木 幸人
2019年3月2日   
予譲の絵馬の絵画論
鈴木 幸人
アルテピア北海道美術館協力会 美術講座プレミアム2018年   2018年11月8日   
泣く人、嘆く人々―天神縁起の人々
鈴木 幸人
平成30年度北大文学研究科公開講座「かなしむ人間」   2018年5月30日   
「傾城反魂香」の日本絵画史 [招待有り]
鈴木 幸人
北海道立近代美術館 美術講座プレミアム   2017年9月14日   
海に祈る絵馬 [招待有り]
鈴木 幸人
海の宝をめぐる人と環境 海と日本PROJECT講演会   2017年7月16日   

Works

 
「夷酋列像研究会」コメンテーター
2007年
「アイヌ芸術」に関するシンポジウムの企画・運営
2007年

競争的資金等の研究課題

 
北海道内所在奉納大絵馬の基礎的研究
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2019年4月       代表者: 鈴木 幸人
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2012年 - 2014年    代表者: 鈴木 幸人
「天神在地縁起」に関する資料および図像の収集のために、作品調査と資料収集、分析考察を行った。実地調査は、東京方面、関西方面、山口・福岡方面、あわせて5回行った。おもな研究実績、成果と進捗状況を以下に示す。(1)近世版本類における天神在地説話の収集:「道明寺鶏鳴説話」「明石駅長説話」および「綱敷天神説話」「水鏡天神説話」について、近世の版本類および縁起絵等から資料、図像収集を行った。(2)松浦武四郎の天神信仰、とくに「天神双六」の考察:幕末の文人・松浦武四郎がその晩年に作成した「聖跡二十五社...
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2009年 - 2011年    代表者: 鈴木 幸人
近世、近代の各ジャンルの「菅公イメージ」データ収集につとめた。それをとおして天神信仰に特有の在地縁起絵のうち、「太宰府系天神縁起絵」の作品集成、分析を行い、満盛院本掛幅縁起絵の全場面の解読を試みた。また松浦武四郎の天神信仰の分析から、天神信仰の神格の形成について新たな視点からの考察を提案した。そのほか、ギメ美術館本縁起絵巻について、伝来と様式上の特色を明らかにすることができた。
文部科学省: 科学研究費補助金(基盤研究(C))
研究期間: 2006年 - 2008年    代表者: 鈴木 幸人
様々な分野(縁起絵巻、天神画像、神像彫刻、御伽草子、奈良絵本、近世読本、浄瑠璃、歌舞伎、近代絵画、講釈、絵本…、)にわたる「菅公イメージ」データを網羅的に収集することができた。それらをふまえて、新出資料として「丁類の詞書をもつ」縁起絵、「白太夫の登場する」縁起絵等を紹介、「在地縁起(ご当地説話)」の代表例である「道明寺説話」に関わる縁起絵と信仰の変容を分析し、当該分野に新知見をもたらすことができた。

その他

 
2014年10月   北大総合博物館平成26年度企画展 「美術の北大」―いま、明らかになる大学所蔵絵画―企画運営
「北大総合博物館平成26年度企画展 「美術の北大」―いま、明らかになる大学所蔵絵画―」の企画運営、図録作成等
(2014年10月4日~11月30日、北海道大学総合博物館3階企画展室にて開催)
2014年5月   芸術学講座10周年記念芸術学研究会 「アートの“現場”と芸術学」企画運営
北大芸術学講座10周年記念芸術学研究会「アートの“現場”と芸術学」の企画運営
(2014年5月4日、北海道大学にて開催)
2013年3月   北海道芸術学会第20回例会の企画運営担当
北海道芸術学会第20回例会(2013年3月17日、北海道立近代美術館で開催)の企画運営
とくにパネルディスカッション「北海道・アート・ツーリズム」企画構成担当の企画運営担当
2007年10月   「トムテカラカラ 美しくつくる ―アイヌ芸術への視点」企画運営
「トムテカラカラ 美しくつくる ―アイヌ芸術への視点」(第58回美学会全国大会実行委員会・北海道芸術学会・北海道立近代美術館主催、2007年10月6日、北海道立近代美術館講堂)の企画
2007年3月   「夷酋列像研究会」コメンテーター
国立民族学博物館共同研究「夷酋列像研究会」コメンテーター
(2007年3月24日、北海道立近代美術館にて開催)