HAYASHI Yamato

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Name
HAYASHI Yamato
E-mail
hayashiaim.che.tohoku.ac.jp
URL
http://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/26d86ee48007795cc1b1e082d2838884.html
Affiliation
Tohoku University
Section
Graduate School of Engineering Department of Applied Chemistry Chemistry of Molecular Systems Synthetic Chemistry of Advanced Materials
Job title
Associate Professor
Degree
Dr.Eng.(Osaka University)

Research Areas

 
 

Academic & Professional Experience

 
Apr 2001
 - 
Mar 2003
新エネルギー・産業技術総合開発機構
 
Apr 2003
 - 
Mar 2004
関西TLO
 
Apr 2004
 - 
Sep 2004
日本学術振興会特別研究員
 
Apr 2000
 - 
Mar 2001
大阪大学産業科学研究所
 

Education

 
 
 - 
Mar 2000
Graduate School, Division of Engineering, Osaka University
 

Committee Memberships

 
Apr 2014
 - 
Today
仙台高等専門学校  非常勤講師
 
Mar 2012
 - 
Mar 2013
公益社団法人 日本化学会東北支部  宮城地区幹事
 

Awards & Honors

 
Mar 2015
超音波・マイクロ波を利用した固液系金属ナノ材料合成技術に関する研究, 平成27年度 粉体粉末冶金協会研究進歩賞, 一般社団法人 粉体粉末冶金協会
Winner: 林 大和、滝澤博胤
 
Mar 2015
田中ホールディングス シルバー賞, 田中貴金属
 
Jan 2015
Ecology and Economy mass production of metal nanoparticle related materials by microwave and ultrasound reactors, The 16th International Symposium on Eco-material Processing and Design Best Poster Award, ISEPD 2015 Organizing Committee
Winner: Yamato HAYASHI
 
Sep 2012
高熱伝導性Ag/カーボンナノチューブ複合材料の開発, エレクトロニクス実装学会MES2011ベストペーパー賞, 一般社団法人エレクトロニクス実装学会
Winner: 井上雅博、林 大和、山田雄大、滝澤博胤
 
Mar 2012
田中貴金属グループ シルバー賞, 田中貴金属
 

Published Papers

 
Kenta Sugawara, Yamato Hayashi∗, Jun Fukushima, and Hirotsugu Takizawa
Cryst. Res. Technol.   50(4) 319-330   Apr 2015   [Refereed]
Dai Ishikawa, Yamato Hayashi, Hirotsugu Takizawa
J. Nanosci. Nanotechnol.   8(9) 4482-4487   Sep 2008   [Refereed]
Yamato HAYASHI, Hirotsugu TAKIZAWA, Masahiro INOUE, Koichi NIIHARA, Katsuaki SUGANUMA
IEEE TRANSACTIONS ON ELECTRIC PACKAGING MANUFACTURING   28(4) 338-343   Oct 2005   [Refereed][Invited]
Masahiro Inoue & Yamato Hayashi & Hirotsugu Takizawa & Katsuaki Suganuma
Colloid & Polymer Science   288(10-11) 1061-1069   Jul 2010   [Refereed]
Tomofumi Mochizuki, Yamato Hayash, Jun Fukushima, Hirotsugu Takizawa
Materials Science Forum   804 119-122   Dec 2014   [Refereed]

Misc

 
Yamato Hayashi and Hirotsugu Takizawa
J. Jon. Soc. Powder Powder Metallurgy   63 929-936   Nov 2016
超音波反応場を用いた低沸点溶媒中での粒子状グラファイトの直接剥離
Yamato Hayashi, Tomofumi Mochizuki, Hirotsugu Takizawa
Ultrasonic Technology   27(6) 31-37   Jun 2015
Yamato Hayashi
Journal of the Society of Powder Technology   51(8) 578-585   Aug 2014
超音波による銀ナノ粒子の酸化処理銅ナノ粒子表面への担持と応用
Yamato Hayashi, Ryo Sasaki, Hirotsugu Takizawa
CHEMICAL ENGINEERING   62(6) 53-61   Jan 2017
固-液系超音波反応を積極的に利用したAg/グラフェンナノコンポジットの合成
Yamato Hayashi, Tomofumi Mochizuki, Hirotsugu Takizawa
Ultrasonic Technology   26(4) 23-31   Jul 2014

Books etc

 
材料科学・材料工学
滝澤博胤、関野 徹、林 大和
東京化学同人   Oct 2012   ISBN:978-4-8079-0794-6
Nanopackaging: Nanotechnologies and Electronics Packaging
Y. Hayashi, M. Inoue, H. Takizawa, and K. Suganuma (Part:Joint Work, Chapter 6: Nanoparticle Fabrication)
Springer   Jan 2009   ISBN:978-0387473253
MEMS and Related Material Technologies
Yamato Hayashi, Hirotsugu Takizawa (Part:Joint Work, Ecology and Economy Synthesis of Noble Metal Nano-particles in Electric Device)
Research Signpost   Dec 2010   ISBN:978-81-308-0220-6
Ink-jet Wiring of Fine Pitch Circuits with Metallic Nano Particle Pastes
Yamto HAYASHI, etc. (Part:Joint Work, 第1編第3章 10. ソノケミカル法)
CMC Publishing Co.,Ltd.   Mar 2006   ISBN:4-88231-558-0
マイクロ・ナノバブルとソノプロセス いろいろ使える「微細泡」の驚異の作用
林 大和、滝澤博胤 (Part:Supervisor, II編2章1節)
(株)ティー・アイ・シィー   May 2010   

Conference Activities & Talks

 
Eco-fabrication of Metal nanoparticle related Materials by Ultrasonic and Microwave Reactors
The 31st International Korea-Japan Seminor on Ceramics   26 Nov 2014   
超音波を積極利用・応用した材料設計・材料合成
ソノプロセス分科会2014年度見学会・講演会 「鉱業・無機化学と超音波のプロセッシング」   30 Oct 2014   
超音波・マイクロ波励起反応場でのナノ・マイクロ材料創製
日本金属学会 2014年 秋季講演大会   24 Sep 2014   
Fabrication of Nano-metal Related Materials by Ultrasound and Microwave Reaction
2014 China-Japan-Korea Functional and Environmental Materials Conference   21 Aug 2014   
ノ材料のオールグリーンプロセスの必要性と研究・産業・社会の関係
第 7 回 次世代先端光科学研究会   28 Jul 2014   

Research Grants & Projects

 
ナノソルダー技術とサステナブル社会実装応用に関する研究開発(NEDO)
The Other Research Programs
Project Year: Jan 2016 - Jan 2017
有機前駆体ペイント還元法による革新的金属ナノワイヤ・ナノワイヤ透明導電膜の創製(科研)
Grant-in-Aid for Scientific Research
Project Year: Apr 2015 - Mar 2017
有機前駆体ペイント還元法による 透明導電膜用貴金属ナノワイヤー膜のワンステップ合成とその応用(田中ホールディングス研究助成)
The Other Research Programs
Project Year: Apr 2015 - Mar 2016
有機前駆体ペイント還元法による 革新的銀ナノワイヤー透明導電膜合成法の開発(村田学術振興財団)
Project Year: Jul 2014 - Jun 2015
ナノ粒子を利用した金型めっき代替技術の開発(JST)
Project Year: Jan 2014 - Mar 2015

Patents

 
特許第5848552号 : 銅微粒子分散液の製造方法、銅微粒子の製造方法、銅微粒子分散液および銅微粒子
林 大和、関口和大、瀧澤博胤、石川大、阿部富也
特許第5525301号 : 金属微粒子・金属酸化物微粒子の製造方法、金属微粒子・金属酸化物微粒子、並びに金属含有ペーストおよび金属膜・金属酸化物膜
林 大和、関口和大、瀧澤博胤、石川大、阿部富也
特許第5512487号 : 金微粒子の製造方法
4872083 : 貴金属ナノ材料の製造方法
林 大和、石川 大、滝澤博胤
白金ナノ分散液(四国計測工業・関東化学)
2005-125282 : 触媒粒子およびその製造方法

Social Contribution

 
東北大 クロム 酸化させず低温製膜 プレス機の補修など有効
[Others]  化学工業日報  24 Mar 2015
従来メッキ技術では六価クロムや青酸化合物等の毒性物質を使用するため、環境的に問題があり、製造者が限定されるだけではなく、廃液処理やハンドリングに費用が必要である。
本手法では廃液処理コストは全く不要であり、安全に誰にでも製造することが可能である。
融点1900℃のクロムを、270℃という低温で焼結する手法を開発することによって、コスト低減や環境性だけではなく新たな卑金属ナノ粒子応用利用の可能性を見出した
本成果は、ナノ粒子の焼結によってクロム膜を形成することが可能であり、従来の毒性の物質を...
銀ナノワイヤー 簡便・低コストの製膜法 東北大が開発 保護剤など不要に
[Others]  化学工業日報  5 Mar 2014
東北大学大学院の林大和准教授は、銀ナノワイヤー透明導電膜製造における問題を解決するために、毒性物質および有機保護剤を使用しない、銀ナノワイヤーの合成と製膜を1ステップで可能な銀ナノワイヤー透明導電膜合成製法を開発した。この手法では、針状の有機前駆体を合成した後、スプレーガンで基板に塗布し、還元し合成を行うことにより、プロセスの簡便化とコストの低減を可能にした。有機前駆体の合成では毒性物質を使用しない、廃棄物が発生
しない高濃度合成プロセスを構築することにより、低価格化を実現した。
 本プロ...
ナノ粒子合成に光
[Others]  東北大学新聞  23 Apr 2013
東北大学大学院の林大和准教授は、毒性物質や保護分散剤が不要な白金ナノ粒子の合成法を開発した。保護分散剤はナノ粒子の物性を阻害することから、合成後に除去する必要がある。新製法は保護分散剤フリーのため工程を簡略化できるなど、従来の3分の1のコストで製造可能。自動車用や化学用の触媒向けだけでなく、食品や生体向けを含む幅広い分野への応用が期待できる。同大からライセンスを受けて四国計測工業が製造し、「【水系】白金ナノ分散液」として関東化学が販売する。
水系白金ナノ粒子分散液の製品実用化に成功 ~保護剤を使用しない環境にやさしい製造法を採用~
[Informant]  ナノテクジャパン WEBトピックス  22 Mar 2013
 東北大学は2013年3月12日,同大学大学院工学研究科応用化学専攻の林 大和准教授らの研究グループが中心になり,四国計測工業株式会社と共同で開発した保護剤を使用しない水系白金ナノ粒子分散液の製品実用化に成功し,関東化学株式会社より「白金ナノ分散液(Water-based Platinum Nano Dispersion)」として発売されるとプレスリリースした.本開発は,独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業名「産業技術研究助成事業」,課題名「低コスト・低環境負...
白金ナノ粒子の新合成法 低コストで高活性期待
[Others]  化学工業日報  14 Mar 2013
東北大学大学院の林大和准教授は、毒性物質や保護分散剤が不要な白金ナノ粒子の合成法を開発した。保護分散剤はナノ粒子の物性を阻害することから、合成後に除去する必要がある。新製法は保護分散剤フリーのため工程を簡略化できるなど、従来の3分の1のコストで製造可能。自動車用や化学用の触媒向けだけでなく、食品や生体向けを含む幅広い分野への応用が期待できる。同大からライセンスを受けて四国計測工業が製造し、「【水系】白金ナノ分散液」として関東化学が販売する。

Others

 
Jan 2016   ナノソルダー技術とサステナブル社会実装応用に関する研究開発
はんだ融点を超える」実用ナノソルダー・ナノソルダーペーストのポテンシャルを実証し、高集積化・省エネルギー実装プロセスによる革新的な実装設計とそのデバイス製造・利用 による社会実装によってサステナブルな社会構造・産業構造を実現する。
Jan 2006
Water-based Platinum Nano Dispersion
Jun 2014   有機前駆体ペイント還元法による 革新的銀ナノワイヤー透明導電膜合成法の開発
高アスペクト比有機前駆体を合成し、配列させ形状維持して還元することによって超高アスペクト比の金属ナノワイヤー透明導電膜を合成する技術を開発し、フレキシブル性、透明性と高電気伝導性を兼ね備えた、簡単に安価に大量生産を可能にする技術を実現する。
Jan 2014   ナノ粒子を利用した金型めっき代替技術の開発
ナノ粒子の大量生産とそのナノ粒子を用いたメッキ代替技術の開発を行う
Oct 2012   卑金属ナノ粒子によるプリント利用技術普及のための低コスト・大量合成プロセスの開発
自動車部品や電子デバイス等における部品の配線やメッキ代替への応用を目的とした銅・ニッケル・クロム等の卑金属金属ナノ粒子の合成に関して、高価な製品から廉価な製品にまで利用を拡大するために、高濃度で安価でかつサステナブルに低環境負荷を同時に実現する高効率なスループット合成を確立する。加えて、分散剤を極力使用しないプロセスで粒子径およびモルフォロジーの制御を行い、高焼結性の金属ナノ粒子ペーストを開発・最適化し、プリント利用技術用卑金属ナノ粒子の大量使用工業化に向けた実用・応用指針を得る