糸長 雅弘

J-GLOBALへ         更新日: 18/11/07 10:07
 
アバター
研究者氏名
糸長 雅弘
 
イトナガ マサヒロ
URL
http://mis.edu.yamaguchi-u.ac.jp/
所属
山口大学
部署
国際総合科学部
職名
教授
学位
理学博士(九州大学)
科研費研究者番号
60213104

経歴

 
2010年2月
 - 
2010年5月
山口大学 教育学部 大学院担当教授
 
2010年5月
 - 
2015年5月
山口大学 教育学部 大学院担当教授
 

学歴

 
 
 - 
1977年3月
九州大学 理学部 物理学科
 
 
 - 
1985年3月
九州大学 理学研究科 物理学
 

論文

 
低緯度地磁気脈動と電離層「(共著)」
坂翁介,飯島哲二,糸長雅弘,石津美津雄,北村泰一
南極資料   (68) 311-319   1980年2月   [査読有り]
Effects of the sunrise on polarization characteristics of low-latitude Pc3-4 band micropulsations「(共著)」
Itonaga, M., O. Saka, T. Kitamura
Memoirs of National Institute of Polar Research   (18) 152-160   1981年3月   [査読有り]
Saka, O., M. Itonaga, T. Kitamura
Journal of Atmospheric and Terrestrial Physics   44(8) 703-712   1982年8月   [査読有り]
The ground magnetic effect of a three-dimensional current system in the ionosphere-magnetosphere「(共著)」
Itonaga, M., T. Kitamura
Memoirs of National Institute of Polar Research   (36) 312-325   1985年3月   [査読有り]
Itonaga, M., T. Kitamura
Journal of Geomagnetism and Geoelectricity   40(12) 1413-1435   1988年12月   [査読有り]

講演・口頭発表等

 
大学における情報関連授業の教員研修・生涯学習への利活用に関する一提案
鷹岡亮&川西知子&渡辺友希&糸長雅弘&林徳治
日本教育情報学会第18回年会論文集   2002年8月   
電離層電流生成消滅誘導過程を繰り込んだ磁気圏電離圏結合モデルの開発
吉川顕正&糸長雅弘&藤田茂
地球電磁気・地球惑星圏学会講演会講演予稿集   2002年11月   
準振動的カレントウェッジの形成に及ぼす電離層ホール効果とPi2脈動
糸長雅弘&吉川顕正&魚住禎司&藤田茂
地球電磁気・地球惑星圏学会講演会講演予稿集   2002年11月   
電離層電流の全球モデリング - 磁場変動の磁気圏電離圏結合 -
吉川顕正 & 大西祥人 & 糸長雅弘 & 湯元清文
地球惑星科学関連学会2003年合同大会予稿集   2003年5月   
数値計算による中低緯度Pi2脈動の周波数特性
藤田茂 & 糸長雅弘
地球惑星科学関連学会2003年合同大会予稿集   2003年5月   

担当経験のある科目

 

その他

 
1. 磁気圏MHD波動の理論的な伝播モデルを構築し,Pi2地磁気脈動の発生・伝播機構を明らかにした。また,磁気圏MHD波動の3次元グローバルシミュレーションコードにより,Pi2脈動の伝播過程を再現した。<br>2. ウェーブレットニューラルネットワークによるPi2地磁気脈動の自動検出を目指しているが,ほとんど進捗しなかった。<br>3. ハイパーメディア教材の遠隔共同開発の在り方を検討し,そのためのグループウェアを導入して,有効であることを確認した。
1. 電離層発散ホール電流の効果を取り入れた準振動的カレントウェッジの形成モデルを提唱し,Pi2地磁気脈動の発生・伝播機構を明らかにした。また,プラズマ圏の非対象性を考慮した磁気圏MHD波動の3次元グローバルシミュレーションを行い,中低緯度Pi2脈動ピーク周波数の地方時依存性の要因を解明した。<br>2. 地上多点観測で得られた中低緯度Pi2脈動データに修正Pisarenko法〔糸長,1990〕を適用し,Pi2脈動に含まれる離散周波数成分の発現機構を解明した。<br>3. Javaによる地震波シミュレーションの可視化を行い,理科教材として活用しやすいものを作成した。
1. 電離層発散ホール電流の効果を取り入れた準振動的カレントウェッジの形成モデルを提唱し,Pi2地磁気脈動の発生・伝播機構を明らかにした。また,プラズマ圏の非対象性を考慮した磁気圏MHD波動の3次元グローバルシミュレーションを行い,中低緯度Pi2脈動ピーク周波数の地方時依存性の要因を解明した。<br>2. 地上多点観測で得られた中低緯度Pi2脈動データに修正Pisarenko法〔糸長,1990〕を適用し,Pi2脈動に含まれる離散周波数成分の発現機構を解明した。<br>3. Javaによる地震波シミュレーションの可視化を行い,理科教材として活用しやすいものを作成した。
1. 定常状態においても,磁気圏には,対流と沿磁力線電流(FAC)が存在する。無摂動状態が静止状態であるとして導かれたFACの生成を記述する波動方程式(Itonaga et al., 2000)を,無摂動状態において対流が存在する状況へ適用できるように拡張した。<br>2. 地上磁場観測データと衛星によるUVイメージデータを解析することにより,オーロラ爆発領域から放射された磁気音波が伝播過程でアルベン波に変換され,アルベン波が高緯度地上に到達するという描像を導いた。<br>3. Javaによる中学校数学教材の可視化を行い,授業の中で活用しやすいものを作成した。