基本情報

所属
山口大学 国際総合科学部 教授
学位
理学博士(九州大学)

研究者番号
60213104
J-GLOBAL ID
200901054150340617

外部リンク

経歴

  2

論文

  64

講演・口頭発表等

  16

その他

  4
  • 1. 定常状態においても,磁気圏には,対流と沿磁力線電流(FAC)が存在する。無摂動状態が静止状態であるとして導かれたFACの生成を記述する波動方程式(Itonaga et al., 2000)を,無摂動状態において対流が存在する状況へ適用できるように拡張した。<br>2. 地上磁場観測データと衛星によるUVイメージデータを解析することにより,オーロラ爆発領域から放射された磁気音波が伝播過程でアルベン波に変換され,アルベン波が高緯度地上に到達するという描像を導いた。<br>3. Javaによる中学校数学教材の可視化を行い,授業の中で活用しやすいものを作成した。
  • 1. 電離層発散ホール電流の効果を取り入れた準振動的カレントウェッジの形成モデルを提唱し,Pi2地磁気脈動の発生・伝播機構を明らかにした。また,プラズマ圏の非対象性を考慮した磁気圏MHD波動の3次元グローバルシミュレーションを行い,中低緯度Pi2脈動ピーク周波数の地方時依存性の要因を解明した。<br>2. 地上多点観測で得られた中低緯度Pi2脈動データに修正Pisarenko法〔糸長,1990〕を適用し,Pi2脈動に含まれる離散周波数成分の発現機構を解明した。<br>3. Javaによる地震波シミュレーションの可視化を行い,理科教材として活用しやすいものを作成した。
  • 1. 電離層発散ホール電流の効果を取り入れた準振動的カレントウェッジの形成モデルを提唱し,Pi2地磁気脈動の発生・伝播機構を明らかにした。また,プラズマ圏の非対象性を考慮した磁気圏MHD波動の3次元グローバルシミュレーションを行い,中低緯度Pi2脈動ピーク周波数の地方時依存性の要因を解明した。<br>2. 地上多点観測で得られた中低緯度Pi2脈動データに修正Pisarenko法〔糸長,1990〕を適用し,Pi2脈動に含まれる離散周波数成分の発現機構を解明した。<br>3. Javaによる地震波シミュレーションの可視化を行い,理科教材として活用しやすいものを作成した。
  • 1. 磁気圏MHD波動の理論的な伝播モデルを構築し,Pi2地磁気脈動の発生・伝播機構を明らかにした。また,磁気圏MHD波動の3次元グローバルシミュレーションコードにより,Pi2脈動の伝播過程を再現した。<br>2. ウェーブレットニューラルネットワークによるPi2地磁気脈動の自動検出を目指しているが,ほとんど進捗しなかった。<br>3. ハイパーメディア教材の遠隔共同開発の在り方を検討し,そのためのグループウェアを導入して,有効であることを確認した。